皆様ごきげんよう。ご存知土日はだらけ放題の黒猫でございますよ。まあ正直、平日もだれけてますが(ぶっちゃけた)。
昨日メールチェックをしたら、図書館で予約した本が5冊も受け取り可能になっていたので、今日急いで1冊読み、どうにか返して&借りてきました。
その中の一冊で今更のように『文学賞メッタ斬り!』を読んだんですが、結論としてやっぱりわたしは日本ファンタジーノベル大賞と星雲賞あたりを気にしてればあとはどうでもいいかな、という感じかも(笑)。
それにしても綿矢りささんは大森さんも豊崎さんも(『文学賞~の共著(?)者』)ベタ褒めなんですが、そんなにいいんでしょうか。未だに読んでませんが今度読んでみようかなぁ。
あと『文学賞~』は最近2007年度版も出たはずなので、そのうち読んでみようと思います。
ところで今、母が撮って来た従弟の結婚式の写真を印刷しているんですが、うまく印刷できません・・・何で毎回端が切れるんだよコノヤロー!ああイライラする。おそらく用紙の差し方の問題だと思うんですが、数枚差しておくとうまくピックアップできないのか、最後の数ミリがズレて白紙のまま出てきてしまいます。何このクオリティ。やはりPCのおまけ的なプリンタだからか・・・?仕方ないので、こうしている間にも一枚一枚手差しで出していますが、わたしの忍耐が切れるのもそう遠い未来の話ではありますまい・・・。
でもわたし、写真の印刷ってスムーズに終わったためしがありません。絶対何枚か失敗する。むしろ何枚かで済めば御の字ぐらいな勢いです。その失敗分を考えると、プロにやってもらったほうが効率がいいような気もします。ああ、まだインクなくなりそうだなぁ。
こういう時、写真印刷専用のプリンタがちょっとだけ欲しくなります・・・。