久しぶりにやっちまいました

皆様ごきげんよう。日曜日に超久しぶりに学生時代のサークルの友達と集まって、ハジケすぎて色々やっちまいました黒猫でございますよ。どんだけやっちまったかは、昨日の日記がなかったってことからお察し下さい。もう最悪だよ。関係者各位ごめんなさいごめんなさい。

酒は飲んでも呑まれるな。

しばらく自分に言い聞かせます・・・。




ところでこの集まり、卒業してから初めて会う人もいたんですが、卒業n年目（nには任意の数を当てはめて下さい）にして、あのサークル内でビバヒル（ビバリーヒルズ高校・青春白書）ばりの青春群像劇が展開していたことを知りました。

マジで聞いてねぇよそんなん・・・！

相当ショックでした。
友達Aは実はBのことが好きで、実は一時期BとCは付き合っていて、しかしその元カノのD先輩が・・・とか、そういう展開。ビバヒルを3週見逃すとカップリングが総入れ替えだった頃のようです（わかりにくい）。

なんでわたしは一切合財に気づかなかったのか？

答えはただひとつ、鈍いからでしょうね・・・。はぁ。

どうして言ってくれなかったのさ！と皆に問い詰めたら、「知ってて敢えて口出ししない派だと思った」とか言われました。知らんのだから口出しもできんよ・・・！
わたしホント中高生の部活のように練習に励むだけだったもの。その一方「このサークルって付き合う人とか少ないなー」とか思っていたのでした。けっ。

えぇ、えぇ、どうせ俺ァピエロだよ。

ちょっぴりやさぐれモードですが、「環境野郎Dチーム」で癒されます。今日も団塊のおじさま方が飛ばしてるぜ！すごいや、Dチーム！俺たちにできないことを平然とやってのけるッ！そこにシビれるッ！あこがれるゥ！

更新しました（ビ城）

皆様ごきげんよう。ご存知週末深夜便、黒猫でございます（意味がわからん）。

ＳＳ更新しました。ビ城で『相棒』。バディってのは相棒のことなんだぜYou know？（ロッキー1のスタローン口調で）

更新作業をしていたら、ビ城の更新は今年初だったことに気づきました。どんだけ。やる気あんのかって話です。すいませんでした・・・。

しかもビ城、と言いながら、十二小隊モノでややゲドクイ気味かも。でも別にメインではないのでビ城にしときました。よろしくどうぞ。
エースが出てくるたびに可哀想なのは最早このサイトの仕様です。ご了承下さい。

あとがきにも書いたんですが、幻水3で戦闘中に回復アイテムを使おうとすると「ふたりで・・・」とかいう選択肢がありますよね。一体ふたりで何をするつもりなのかと。「・・・」が意味深すぎます。ふたりで使う、じゃいけなかったんでしょうか。まあこっちのほうが面白いのでいいけど（笑）。おくすりの時はともかく、料理の時って半分こするんだろうか。戦闘中になんて呑気な。

アップする前に胡桃割人形のことを調べてみたら、実際に胡桃割りに使用することはあまりないという事実を知りました。ヤッベ。でも今更別の設定を考えるのも面倒だったのでそのまま強行。交易品だから時には間違った使い方もされてしまうのだよということでご了承下さい。それにしても検索してもチャイコフスキー作曲の同名バレエの話ばっかり出てきてしまい、ちょっと苦労しましたよ。

もうこんな時間なわけですが、明日・・・というか数時間後に学生の頃のサークルのプチ同窓会的な集まりがあります。起きられるのか自分。ううーん・・・。

終了しました

皆様ごきげんよう。健康診断→夏コミ→漫画喫茶→飲みというスケジュールから無事帰還いたしました黒猫でございますよ。やっとシャワーを浴びることができてさっぱりしました。今日もう朝からじめってたもんな自分の身体。採血の時「ずいぶん汗かいてらっしゃいますね」とか言われちゃったもん（笑）。ちょっと遅刻したので病院まで走ったのです。朝起きて、いつも通りの電車に乗ると早く着きすぎてしまうと思ってのんびりしていたんですが、あまりにのんびりしすぎて仕度が間に合わず、結果的にちょっと遅れてしまったのでした。破滅的に時間が読めない人間です。
ちなみにそんな中でチェストの角に指をぶつけ、流血したりもしました。かなり。今日は血が出放題だぜ。うーん、もっと補ったほうがいいかな、赤。

わたしはもう行きませんが、明日明後日に夏コミに出かける方、水分補給と日よけ対策をしっかりとしていって下さいね。何回か倒れた人が運ばれているのを見ましたよ。扇子とかもあるならお持ちになるべきかも。わたしは冷却スプレーを持って行きましたが、むしろ着替えが要ったかもと思いました。それくらい汗かいた。


ところで漫画喫茶で『クレイモア』の既刊を全巻読み終えたんですが、面白かったなあ！アニメもやや後追いで見てますが、かなり原作に忠実な気がします。最新刊12巻では組織のニューフェイスが斬新な戦い方をしているところで終わってしまっているので、続きが楽しみです。

月刊ジャンプの休刊に伴い、連載が週刊に移ったんですが（それでも月1程度の登場）、11月にジャンプスクウェアという雑誌が新たに創刊されるそうで、クレイモアもそちらに移るようです。やはり週刊のペースはきついでしょうし、話が結構進んでるから週刊の読者には入りづらいというのもあるでしょう。今のところ外伝的な一話完結の話が２回掲載されました。
それにしてもジャンプスクウェアは連載（予定）陣を見てみると月ジャンプラスαなだけだよねと思わずにいられないんですが・・・いいのかこれで。週ジャン的には結構人気があったのに打ち切ってしまった人たちの受け皿という感じがします。それが目的だろうか。

血と汗が抜けてゆく

皆様ごきげんよう。昨日もジムでへろへろ、業界用語で言うとピヨってる状態（何業界？）のまま帰宅し、速攻寝てしまいました黒猫でございますよJust do it!

そして今日、夏コミ行こうかどうしようか数日前から迷っていたんですが、特にお目当てがあるわけでもなく、このままだと多分また昼過ぎまで寝てて「あーそういうや夏コミ・・・あったねぇそんなことも」とか言って終わるのが簡単に予想できたので、朝一で健康診断を入れてみました。
え、意味がわかんない、と思われるかもしれませんが、健康診断で一回外に出てしまえば、ついでに夏コミに行く気力も沸くだろう、と思ったのです。

でも微妙に検診に遅刻したうえ、やたら早く終わってしまい、終わったら食べようと思っていたその近所のインド料理屋の開店前だったので、しょうがないからSUBWAYでえびアボカドサンドを食べてから向かいましたビックサイトへ。

話は変わりますが、わたしこの秋インドに行こうと思っているんです。
で、夏コミは暑いし人ごみすごいし過酷だよ、という話を聞いていたので、インド行きの前哨戦のつもりで行ってみたんです。こんな前提で行ったの多分わたしだけだと思う（笑）。

が、

何この人ごみ。

ムスカじゃなくても人がごみのようだと叫びたくなりました。
しかも11時半頃着いたのに入場規制？をやっていて、しばらく入れず外で並んで待たされました。「大丈夫。インドだったらここで物売りの攻撃だってあるんだから」とかわけのわからないことを自分に言い聞かせてどうにか耐え、中に入れましたが、中はもっと地獄でした。暑いし臭いし蒸れる。つ、辛かった・・・。

しかも特にお目当てがあったわけではないので、人ごみに流されつつ幻水のところをぐるぐる彷徨って終了。悲しいことに幻水３自体非常に稀でした。ひとつだけ十二小隊を扱っていらっしゃるサークルさんがあったんですが、「留守にしてます。12:30頃戻ります」と書いてありました。どんだけ。しょうがないのでペーパーだけもらってきました。

それでもよく行くサイトの方の本を3冊くらいは買いました。しかし・・・うーん、疲労と成果が見合わない感じ。
いろんな人のフリーダムすぎるコスプレの数々を見てちょっと面白かったですが、混んでいた所でベロア生地の服を着たメイドさんと接触してしまい、夏にこの肌触りは勘弁して下さいという感じでした。

ジムに行って思い切り運動しましたという程度の汗をかいた気がします。午前中血を抜いたし、汗も出たし、これは別の赤い液体を補充したいところです。ホラ、川島なおみの血管を流れてるってアレ。（ものすごくわかりにくいよ）
ああもういいよわかったよ、ワインだよ赤ワイン。白でもいいしサングリアでもいい。もう何でもいい。（本音出た）

実は夜にまさにそういった液体を補充しませんかというお誘いをいただいており、現在待ち合わせ時間までの休憩として漫画喫茶にいます。漫画喫茶のPC、画面めっさ遠い。これならピカチュウフラッシュがあってもだいじょぶそうだな（笑）。

さてと、せっかく来たし、『クレイモア』でも読もうかな！

ポールストレッチでゴーロゴロ

皆様ごきげんよう。今日も今日とて何だかだるいのを誤魔化してジムに行き、スタジオレッスンが終わる頃にはお金払うから誰か家に連れて帰ってと思うくらい疲労しました黒猫でございますよ。我ながらどうかと思う。そういや先週もこんなこと言ってたような。デジャヴ？

背中はまだ凝り凝りなんですが、昨日よりだいぶましです。あの怪しいネックレスが効いたのか、ポールストレッチが効いたのか・・・後者っぽいな。
ポールストレッチというのは、直径20cmくらいで長さ1mくらいのストレッチ用の円柱の上に仰向けに寝たりしてゴロゴログリグリして背中に刺激を与え、背中側をストレッチするものです。自重で背中がマッサージされて、かなり気持ちいいです。ポールの上でバランス取りつつゴーロゴロ、とやっていると夢うつつです（笑）。背中の明らかに凝っている箇所に体重がかかるとゴリっとなるので、凝りがよ～くわかります。それが痛気持ちいいのです。
やり方によっては腹筋なんかも鍛えられますが、わたしは自由気ままにゴーロゴロするのがすごく好きになってしまいました。膝裏に当ててコロコロするのも気持ちいいんだぜ。


今日までは通勤電車がガラガラで座れたので快適でしたが、明日あたりからまた混んでくるのかな・・・やだなあ。明日からはモンスター狩りはまた家でやることにして、電車内では読書の生活に戻ることになりそうです。混んでると集中できないんだもん。

明後日は休みを取ったので、明日さえやり過ごせば楽しい週末なんだぜjust do it!明日こそ赤マルジャンプ（ジャンプの増刊号）買って帰るんだぜjust do it!コンビニに売ってないなんておかしいよ（そうだろうか）。

『私のちいさなピアニスト』

皆様ごきげんよう。日曜あたりから背中が異様に凝るので、ジムで熟年の方々が愛好しているチタンだかゲルマニウムだかが仕込まれた紐状の肩凝り緩和ネックレスみたいなのを買ってしまいました黒猫でございます。イ、イチローとかだって使ってるんだからっ！年寄りだけってわけじゃないんだからねっ！（ツンデレ風に言い訳）
・・・果たして効くのだろうか。微妙に安かったし、不安・・・。

それはさておき、今日は試写会レビューです。

『私のちいさなピアニスト』

世界的ピアニストを夢見ながら、なかなか芽が出ず、とある街でピアノ教師を始めることにしたジス（オム・ジョンファ）。
同期の友人たちは皆自分よりも成功し、実家ではあれほどお金をかけて音楽教育を受けさせたのにものにならなかったと母になじられ、いたたまれない日々を過ごしていた。

新しく始めるピアノ教室では、プロを目指す子どもしか教えないと決めていたがジスだったが、ふとしたきっかけで、何かにつけて出入りしては悪戯ばかりする孤児のキョンミン（シン・ウィジェ）が絶対音感の持ち主であることに気づく。キョンミンの才能を見抜いたジスは、キョンミンを育ててコンクールで優勝できれば、自分も指導者として世に出られるとの目論見のもと、キョンミンにピアノを教えるが・・・？

というようなお話。

最初からなんとなく筋が読める話ではあるんですが、面白かったです。
ピアノを習ったことがある方や、クラシック好きな方なら結構メジャーな曲がたくさん出てくるので、そういう意味でも面白いかもしれません。

愛情からではなく、打算となりゆきでキョンミンにピアノを教えることになったジスが、やがて損得勘定抜きでキョンミンに愛情を注ぐようになり・・・というメインストーリーよりも、個人的にはジスの「世間から見たら失敗というほどではないけれど、本人としてはとても不本意な人生」という行き詰まり感がリアルに描かれていた点がよかったです。

同期の友人たちが皆自分より音楽的な成功を収めていることに対するやりきれなさとか、実家で「あんなにお金をかけたのに結局ダメだった」と母親に責められる苛立ちとか、それを庇ってくれる優しい兄とか。このお兄さんが出来た人なのがまた辛い。申し訳なく思う一方で、「海外留学さえできていればわたしは絶対成功したはずなんだ」という思いもあるようで、それを口に出してしまうシーンは痛々しかったです。

キョンミン役の子の最初の頃の可愛くなさも見事でした。公式サイトを見てみたら、この子は本作で映画デビューだそうです。実際にピアノの天才少年なんですね。確かに演奏中、全然吹き替え臭さがなく、不自然に手元アップとかなかったもんな。今後期待の新人なのかも。

ピアノ教室の階下にピザ屋があって、そこの店長・グァンホ（パク・ヨンウ）がジスに惚れてしまい、何かとつきまとうんですが（笑）、この人がいなかったら結構暗い映画だったかも。この人はひたすら道化役です。可哀想になります。ジスが演奏している姿を見てほぼひと目惚れのように好きになるんですが、ちょっと夢見すぎだと思いました（笑）。その後結構きつく当たられても全然めげないのは何故？不思議だ。
でも最終的にあんなことになるとは。ちょっとびっくり。
この役者さんは何度か見たことがあるなあ・・・あ、『武者 MUSA』にも出てたのか。

ちなみにわたしの泣きのツボ第一位は老人と孫なので、キョンミンのおばあさんをキョンミンがお見舞いに行くシーンで一番泣きました。キョンミンにつらく当たっていた理由が判明したときなんかもう。お、おばあさーん！韓国の年配の俳優さんってすごく演技達者な人が多い気がします。

一番最後に、成長したキョンミンが演奏するシーンがあるんですが、このピアニストは「韓国クラシック界の貴公子」と呼ばれているというジュリアス＝ジョンウォン・キムという人だそうです。ここの演奏は見ごたえがありますよ～。ちょっと山崎まさよし似だと思ったのはわたしだけかなあ。

ゲットゲットゲット！

皆様ごきげんよう。案の定お盆休みで電車がすいていて座れてラッキーではありましたが、それはそれでみんな休んでるってことだから感じ悪くね？などと思う天邪鬼な黒猫でございますよ。
でもせっかく座れたので今日は朝から電車の中でモンスターをハンティングしてしまいました・・・電車の中でやると通勤が短いっ！（笑）はっ、夢中になっちゃったけど今どこ！？うわ次！？ヤッベ！みたいな。
それにしてもこのペースじゃわたしはいつモンスターハンター2に行けることやら・・・1～2年後くらいかなあ（遠い目）。


ところで今日は試写会だったんですが、よくよく見てみたら異例の19時半開始だったので、試写会に行く前に本屋に寄ってゲットしました、まるごと！幻想水滸伝ブック。池袋の芳林堂コミックプラザにて。わたしはたいていここでちょっとマイナーな漫画系を買います。ほとんど裏切られないです。
今回の幻水本も、あんなに探し回ったのが嘘のように2列も平積みされていましたよ。やっぱ客層に合わせた入荷を行うんですね・・・。

あっけなく見つかったので、店内を巡回してみたら、 『風車祭（カジマヤー）』のコミック版４巻と 『ミヨリの森』の続刊が出ていたので即ゲットしました。どっちも外せないよ・・・！こんなにいちどきに出るなんて聞いてないよ！調べてないけど。
この２冊についてはまた別の機会に。

そして幻水本がA4サイズで大きいもんだから、持ち帰り過程、かなり重かったです。疲れたあ。

で、幻水本、パラ見してみたんですが、けっこうなボリュームです。全シリーズを扱ってるからなー。でもやはりどうしても最新作の５の比重が一番高いようです。何故か巻末に５のカードみたいなのついてるし。３にしてよ・・・むしろ十二小隊にしてよ！（超個人的主張）
しかし２と３のキャラデザを担当した石川さんと、１と４の河野さんの書き下ろしは全然なかったのでかなり残念。

昨日ちょろっと書いた大将の人気云々ですが、「歴代主人公の中で誰が一番好きですか？」というものだったようです。ちょ・・・これは喜んでいいのかどうなのか。３の主人公たち、もっと頑張れ系？
それにしても大将のことを好きな人がこんだけいるなら皆様お近づきになりましょうよという心境です（笑）。

それは置いといて、中ほどから「キャラクターマニアックス」という項目があり、主だったキャラクターを少年とか青年とかカテゴリ分けして紹介していたんですが、パラ見していったら大将がいない。少年編にいないのは当然だけど青年編にもいない。まあそうだろうなと思ってめくっていくと、オヤジ編にもいない。ガレオン殿（幻水５の最年長女王騎士）さえこのカテゴリなのに。

ちょ、大将まさか老人を通り越して人外扱い・・・？

何だかものすごく切なくなりつつ、この項目を最後までめくったのですが結局いなくて、ええー、どんだけ～？と思いつつ逆にページを繰っていったら、「主人公編」というのが一番最初にあり、ちゃんとそこに丸々１ページ割かれていました☆
ごめん大将人外とか疑って。悪気はないんだよ。マジで。

巻末のほうに全シリーズの108星の名前やイラスト、出演（？）作などが載った索引みたいなのがついていたんですが、個人的見解としては名前とイラストで説明されてなお誰アンタみたいな人も結構いました・・・主に４と５の人だと思います。５は結局１回しかクリアしてないし、４は全体的に印象薄いので（笑）。あとラプソディアと外伝２は未プレイなので、そのせいもあるのかな。

４からラプソ、５までは本当に短い期間で新作が出ましたが、その後新作の噂もありませんね・・・。でもこういう本が出るってことは需要は十分ってことですよ。
一番時代の新しい３がトリニティサイト採用のため、プレイヤーによって英雄が変わってしまうから、その後の時代が出しにくいのでは、という意見も聞きますが、これはもう仕方ないのでKONAMIで「公式にはヒューゴです」とか決めてしまっていいと思います。なんか公式にはヒューゴっぽいよね明らかに。漫画版もそうだったし。
てなわけで、KONAMIさん新作よろしくどうぞ！どんな形であれ大将出してくれるなら発売日に買いますよ。（真顔）

売ってないんスけど～！

皆様ごきげんよう。今日も今日とて自堕落に生きました黒猫でございますよ。
でも夏のせいじゃない。冬なんかこの比じゃないから。（威張ってどうする）
今日は夕方からだけど図書館にもジムにも行ったし、ジムなんか予想以上に頑張ってしまいましたよ。閉館までいたよ☆


ところで昨日、いつも拝見させて頂いている某幻水サイト様の日記で、まるごと！幻想水滸伝ブックがもう発売されていることを知りました。以前ここにも出るらしいってことは書きましたよね。
で、出たんなら買わなきゃ、と思い、今日近所の本屋を四軒回ったんですがどこにも置いてませんでした。

彩の国には無いのか・・・？

明日花の都大東京の本屋で探すか、ちょっと時間はかかるけどamazonで頼むか、迷うところです。大東京の本屋、どこだったら確実にあるかしら。とら○あなとかそういう系だろうかやっぱり。
でも明日は試写会なのであんまり時間がないんだよな～・・・とら○あなとかは閉まってしまう。むー。

ちなみにこういう本は一応攻略本とかのコーナーを探すべき・・・なんですよね？念のため同人っぽい漫画などのところも見てみたんですが、そのへんにもなし。
幻水需要ないの・・・？ここにこんなにも必要としている人がいるのに（笑）。

ちなみに3主人公で誰が一番好きですかというアンケートで大将がアレなことになってるらしいですよ！是非見なければ！投票したし！（笑）

うーん、amazonでオーダーしても来るのは明後日ですよね。明日は無理だけど明後日なら本屋にも寄れるので、とりあえず自分の足で探してみようと思います。

とりあえずは明日昼休み中に会社の近所の本屋さんに行ってみます。わたしの行ってる会社、お盆休みないんだよ・・・！イヤ、社員は夏休みという名目で2日間休んでいいそうなんですが、わたしは正社員じゃないので。ただの有休取るなら、ということで、17日に休んで三連休にする予定です。

それで噂の（？）夏コミに行ってみようかどうしようか迷い中・・・わたし夏は行ったことがないんです。冬も２回しかありませんが。
幻水は17日なんですよね。行こうと思えば行ける・・・しかしゲドクイなんて絶対ないんだろうなあ・・・。今幻水サイトを見て回ってみても、幻水3自体が稀な気がします。
世の中とは本当に移ろいやすいものよのう。

ミニマンゴー様がおいでになられました

皆様ごきげんよう。服の下に直接水着を着てジムのプールに行くという、夏休みの小学生みたいなことをやってます黒猫でございますよ。あの頃はよかった・・・（遠い目）。帰りにアイス食べたりするともう最高なんですよねー（笑）。


ところで先日届いた完熟マンゴーをまだ消費しきらないうちに、続いてミニマンゴー様がお着きになられました。お待ち申しあげておりましたミニマンゴー様。

一般的な国産マンゴーと同じアーウィン種のマンゴーなんですが、受粉不良で大きくならなかったものだそうです。それゆえ収穫数も大きさも不安定なため、市場にはあまり出回らないそうです。
傷みやすいので到着時点で既に腐っているおそれもありますが云々、と書いてあったんですが、まだどれも固いのでむしろ少し置いたほうがいいかもしれません。（わたしは押すと凹むくらいしっかり熟したのが好き）

去年買おうと思ったらあっという間に完売してたんですが、今年は予約開始と同時に買いを入れました。おそらくまだできていないマンゴーを予約するなんて、なんていうか、先物取引の気分でした（違うと思う）。

そしたら来ましたよミニマンゴー様（画像）。どれくらい小さいか、煙草の箱なんかと比べるとよかったのかもしれませんが、吸わないので持ってないし。とりあえず手で持って撮影しました。わたしの手の大きさから類推して頂きたいですが、これは5～6センチというところです。

あのね、

すっごく美味しかった・・・！

あま～い☆小さい中に美味しさが凝縮されていました。いやむしろこの小ささの中にこの世の至福が総て詰め込まれていました。

正直ほぼ一口でイケましたが、いつまでもいつまでも種をしゃぶっていました。（※マンゴーはウルシ科なのでこういう真似をすると口の周りが腫れる恐れがあります。よい子は真似しないでね☆）
500gで4000円弱でしたが、買ってよかった・・・！マンゴーに関してだけは金に糸目をつけない、それが俺流。

あと5個くらい入っていたので、またしばしあま～い日々を送りたいと思います♪

接客は大事ですよ

皆様ごきげんよう。じっとしているだけでも暑い中、熱を発するPCと向き合っている黒猫でございますよ。あっちぃなあもう。

昨日は久々に飲みでした。金曜以外の平日の夜にいつも行く定番のイタリアンに行ったんですが、金曜はワインの飲み放題が無いのです（ここ重要）。なので、たまにはお店に損ばかりさせていないでボトルでワイン頼むいい客になってやるか、というつもりで行ったところ、最悪でした、接客が。

ここは基本的にフロアの接客はバイトしかいないようなんですが、昨日は満席（50人くらい入れるかな）だったにも関わらずフロア担当がふたりしかいない。しかもそのふたり、見たことない顔でした。案の定慣れていない様子で慌しくテーブルの間を駆け回っています。
満席の状態をふたりでさばきつつ、時にはレジもやらなきゃいけなくて大変だったのはわかりますが、メニューも水も出てこないで20分経過には流石に参りました。催促しても出てこないので、「もういつものメニューでいんじゃね？」と、暗記している定番メニューをオーダー（それもどうなの）。これもオーダーを取りに来てもらうまでが一苦労でした。

あの人数をふたりで担当しろというのは可哀想ではありましたが、こちらも流石にムっとしました。ずっと見ていると、どうやらキッチンには3人も居たようです。ひとりフロア出て手伝えよと思いました。
かつてわたしがバイトしていた飲食店は忙しい時はそういうの普通にやってましたが・・・職人気質なのか？「俺ァウェイターじゃねえ。料理人なんだ」とか？
店内の客の8割くらいがムッとしてた現実、見えてなかったのだろうか。

そして極めつけはオーダーしたサングリアが最後まで忘れ去られていたこと。ずっと「来ないね来ないね」と言っていたんですが、料理が全部来た時点でまだこなかったので「サングリア頼んだんですけどもういいですから」と、ちょっと怒ってるのを隠さずに言ったら「ああそうですか」と言われました。そんだけかい。すいませんとか何かひとことあってしかるべきでは。

結局飲みに行ったつもりなのに、そこではグラスワイン一杯しか飲めず、カラオケ屋で冷酒を飲みつつシャウトして、どうにか折り合いをつけました（笑）。


・・・あのイタリアン、もう金曜には決して行かない。これからも平日に行って500円飲み放題ワインを頼み、限りなく店に損させる量のワイン飲んでやる。

イヤなリベンジを固く心に決めた、8月の夜なのでした・・・。