天寿落語会(鳳楽独演)

2011-06-01 | 出来事
5/28:弟の車で出かけた。
落語と日本酒を楽しむ、酒蔵「天寿」の三遊亭鳳楽独演会である。
今回が第8回。
2時間(中入りあり)のうち、最初の1時間は2つの話を演じたが、二つ目の演題は分からなかった。最後の1時間、去年は大ネタの「文七」をやったが、今回は「抜け雀」だった。


そして宴会。
  
全て天寿の女性従業員の手料理である。

乾杯で飲んだ全国鑑評会金賞受賞の酒はうまかった。
宴の最後に抽選会があった。その最後の1本の当選番号が「105番」。
先に帰った義弟が札を持って帰ったので弟が電話で聞いていた。
弟が「いちぜろご!」と復唱したのと、鳳楽師匠が読み上げた「百五番」
というのがほぼ同時だった。
名簿で確認してもらって無事酒をゲットすることが出来た。

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