日曜(29日)、朝から組合の役員4人で米内沢のアユセンターに。
米内沢といえば、娘が誕生する直前、弟の初任地ということで引っ越し道具を車に積んで米内沢高校に来たら「米内沢でなく湯沢だ」と教えられ、湯沢まで引き返したことを思い出す。道路事情が今とは全然違う時代だった。
途中、五城目の道の駅でちょっと休憩。(どうしてもタバコを我慢できないのがいる)
販売所には、今の季節の山菜(シドケ、ミズ、タケノコ)が並んでいた。
そして着いたのがアユセンター
一つの生け簀にはおよそ1.2tの鮎が泳いでいるという。
水温を調節するため、アユセンターの周りには井戸を7~8箇所掘っていた。
今月6日と7日に放流するアユはこのアユたち。
丁度昼頃だったので、ご馳走になってしまった。
幸い運転手役の組合長は、酒の飲めない人だったので安心して飲んでしまった。
帰ってから、37回目(さてなんでせう)を記念して鮨屋へ。
とは言っても回る鮨屋だった。(α部分)
米内沢といえば、娘が誕生する直前、弟の初任地ということで引っ越し道具を車に積んで米内沢高校に来たら「米内沢でなく湯沢だ」と教えられ、湯沢まで引き返したことを思い出す。道路事情が今とは全然違う時代だった。
途中、五城目の道の駅でちょっと休憩。(どうしてもタバコを我慢できないのがいる)
販売所には、今の季節の山菜(シドケ、ミズ、タケノコ)が並んでいた。
そして着いたのがアユセンター
一つの生け簀にはおよそ1.2tの鮎が泳いでいるという。
水温を調節するため、アユセンターの周りには井戸を7~8箇所掘っていた。
今月6日と7日に放流するアユはこのアユたち。
丁度昼頃だったので、ご馳走になってしまった。
幸い運転手役の組合長は、酒の飲めない人だったので安心して飲んでしまった。
帰ってから、37回目(さてなんでせう)を記念して鮨屋へ。
とは言っても回る鮨屋だった。(α部分)
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