笹子(ジネゴ)にある鳥海の道の駅で待ち合わせをし、羽後町から来る業者と落ち合った。その駐車場で鳥海の分を小分けした。沢が多く、渓流釣りにはもってこいの鳥海のこと、約1時間かかった。鳥海の後は矢島、由利、鮎川、芋川と順に待ち合わせ場所へ、業者と共に移動。芋川を終わったところで業者が「イワナ」が足りない、という。次の石沢はヤマメだけなので、石沢が終わったところで業者は最後の高瀬川の分を一旦取りに帰った。東由利の道の駅で食事をしながら戻ってくる業者を待った。午後2時45分頃業者が戻ってきた。
慎重に計りながら高瀬川の分を小分けしていたら再び「イワナが足りなくなった」という。再度取りに戻った業者が帰ってくるまで待った。結局のべ3時間ほど待ったことになった。いい年をしたおっさん4人が、道の駅の駐車場で延々しゃべり続けていたのを見た人にはどんなふうに見えたことだろう。
本荘市内に6時過ぎに帰ってきた私を含めた3人は「最近こんなに疲れたことはない、はばきぬぎをやるべ」となり、うちの近所の居酒屋に入ることとなった。
慎重に計りながら高瀬川の分を小分けしていたら再び「イワナが足りなくなった」という。再度取りに戻った業者が帰ってくるまで待った。結局のべ3時間ほど待ったことになった。いい年をしたおっさん4人が、道の駅の駐車場で延々しゃべり続けていたのを見た人にはどんなふうに見えたことだろう。
本荘市内に6時過ぎに帰ってきた私を含めた3人は「最近こんなに疲れたことはない、はばきぬぎをやるべ」となり、うちの近所の居酒屋に入ることとなった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます