今回は北越急行、えちごときめき鉄道とあいの風富山鉄道です。
上越線で越後湯沢まで向かいますが、朝早いこともあり今回は越後湯沢駅のおにぎりや日本酒、お風呂などをスルーして超快速スノーラビット号に乗り換え直接十日町を目指します。
出発までちょっと時間があったので駅売店によったら日本酒が...越後といえば米と酒、まだ旅は始まったばかりですが吟醸 極上吉乃川の300mlをリュックに詰め込んで出発。
まずは十日町駅で鉄印をゲット、事前に調べておいたのですが駅から1時間弱で何か面白いところが見つけられず、ちょっと町をぶらぶらして直江津に向かいます。
えちごときめき鉄道ではいろいろなバージョンがあるようで、直江津駅でも通常の鉄印に加えD51のスペシャルバージョンもあったので両方頂き通常バージョンだけ鉄印帳に貼り付けました。
直江津でちょうど昼時になったので事前に調べておいたお店「魚料り かさはら」へ向かいます、目当ての海鮮丼はランチメニューですが蟹汁がついて980円は信じられないコスパ。切り身は小ぶりですがその分種類が多くどれも美味で、盛り付けられている魚の名前がメモに書かれて出てくるというとてもありがたいサービスは初めてでした。
海まで行く時間は無くなってしまいましたが直江津で思いがけないものを見つけました。実はこの旅の最初の計画では上越妙高駅から高田駅に出て高田にある高橋孫左衛門商店で翁飴を買おうと思っていたのですが、予定変更で越後湯沢経由になりあきらめていました。しかし直江津の駅そばでふらっと入った和菓子屋に何と翁飴が、後で調べるとこの「くさのや」さんは明治18年に高橋孫左衛門商店の直営店として創業された店だそうでなんともラッキーな出会いでした。
続く
上越線で越後湯沢まで向かいますが、朝早いこともあり今回は越後湯沢駅のおにぎりや日本酒、お風呂などをスルーして超快速スノーラビット号に乗り換え直接十日町を目指します。
出発までちょっと時間があったので駅売店によったら日本酒が...越後といえば米と酒、まだ旅は始まったばかりですが吟醸 極上吉乃川の300mlをリュックに詰め込んで出発。
まずは十日町駅で鉄印をゲット、事前に調べておいたのですが駅から1時間弱で何か面白いところが見つけられず、ちょっと町をぶらぶらして直江津に向かいます。
えちごときめき鉄道ではいろいろなバージョンがあるようで、直江津駅でも通常の鉄印に加えD51のスペシャルバージョンもあったので両方頂き通常バージョンだけ鉄印帳に貼り付けました。
直江津でちょうど昼時になったので事前に調べておいたお店「魚料り かさはら」へ向かいます、目当ての海鮮丼はランチメニューですが蟹汁がついて980円は信じられないコスパ。切り身は小ぶりですがその分種類が多くどれも美味で、盛り付けられている魚の名前がメモに書かれて出てくるというとてもありがたいサービスは初めてでした。
海まで行く時間は無くなってしまいましたが直江津で思いがけないものを見つけました。実はこの旅の最初の計画では上越妙高駅から高田駅に出て高田にある高橋孫左衛門商店で翁飴を買おうと思っていたのですが、予定変更で越後湯沢経由になりあきらめていました。しかし直江津の駅そばでふらっと入った和菓子屋に何と翁飴が、後で調べるとこの「くさのや」さんは明治18年に高橋孫左衛門商店の直営店として創業された店だそうでなんともラッキーな出会いでした。
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