芝の家は「昭和の地域力再発見事業」の拠点として運営は港区と慶應義塾大学との協働で行われ
大学と地域が連携しながら、コミュニティ再生を目指します。
田町駅から10分程の商店街を入った裏道にある「芝の家」縁台が懐かしいですね。
ガラスの入った引き戸や木箱の郵便受けなど昭和の雰囲気を感じます。
ちゃぶ台を含めて3箇所にテーブルを囲む席があり、思い思いの場所でノンビリくつろげます。
”すこんぶ”など10円の駄菓子、10円玉を握りしめて駄菓子屋さんに行った昭和の時代を
想い出します。
地域のコミュニティ喫茶として開放されているのでだれでも利用できます
セルフサービスの100円のコーヒーを頂きながら何故か落ち着く雰囲気でした。
大学と地域が連携しながら、コミュニティ再生を目指します。
田町駅から10分程の商店街を入った裏道にある「芝の家」縁台が懐かしいですね。
ガラスの入った引き戸や木箱の郵便受けなど昭和の雰囲気を感じます。
ちゃぶ台を含めて3箇所にテーブルを囲む席があり、思い思いの場所でノンビリくつろげます。
”すこんぶ”など10円の駄菓子、10円玉を握りしめて駄菓子屋さんに行った昭和の時代を
想い出します。
地域のコミュニティ喫茶として開放されているのでだれでも利用できます
セルフサービスの100円のコーヒーを頂きながら何故か落ち着く雰囲気でした。