山形と東京の丁度中間地点に位置する那須。
かみのやま温泉からの帰路、ロングドライブの疲れを癒すべく「那須別邸 回」に1泊お邪魔させていただきました。
カーナビで案内されたルートでは辿り着けず・・・、スマホで再探索して到着しました。
宿の方が道路でお出迎えして下さいました。いつ到着するかお伝えしていなかったのに!
宿のエントランス。木々に包まれているようです。
こちらもコロナ対策で、客室稼働率を半分に抑えて営業されているとのこと。
チェックインは客室でご対応いただきました。
とてもモダンな客室。公式ホームページでは満室だったのですが、ダメ元でお電話したところ一部屋あります!と「其の七」というお部屋にご案内いただくことに。超ラッキー!
大きく取られた窓からの緑が鮮やかです。
右奥側に寝室、さらに奥に部屋風呂があります。
こちらも源泉掛け流し。格子戸を開けると半露天になります。
ちなみに、格子戸にはガラスが入っていないので、虫が入る余地あり。
朝、巨大なカタツムリが天井にへばりついていました。ま、こちらの方がお邪魔している感じですからね。
お部屋でご用意下さっていたお茶菓子。
抹茶のパウンドケーキ(!)と豆菓子。
恒例の館内探索。
パブリックスペースはコロナ渦でクローズしていますが、入ることは可能。
といっても消灯しているので何となく雰囲気を感じる程度。
こちらラウンジ206。デザイナーズチェアが配され、大人のための空間といった雰囲気。
ここで提供される「夜のあんみつ」を楽しみにしていたのですが、クローズでありつけず、悔やまれます・・・。
別邸という名の通り、「山水閣」という温泉旅館がプロデュースした宿。
隣接している山水閣のお風呂も使えます。
こちらは山水閣の温泉の湯上り処。素敵です。
今回、客室を半分しか稼動させていないということで、お食事は隣のお部屋でのご案内。
なんという贅沢。
豆乳鍋でしゃぶしゃぶします。
朝食もお隣のお部屋で。
全てのお部屋が違う趣なので、次回は別のお部屋も挑戦したいです。
都内から2時間強、アクセスの良さも魅力です。
夜のあんみつも名残惜しいので、リベンジ必至です。
那須の御用邸と同じ源泉ということで、皇室ファンには嬉しいのかな
かみのやま温泉からの帰路、ロングドライブの疲れを癒すべく「那須別邸 回」に1泊お邪魔させていただきました。
カーナビで案内されたルートでは辿り着けず・・・、スマホで再探索して到着しました。
宿の方が道路でお出迎えして下さいました。いつ到着するかお伝えしていなかったのに!
宿のエントランス。木々に包まれているようです。
こちらもコロナ対策で、客室稼働率を半分に抑えて営業されているとのこと。
チェックインは客室でご対応いただきました。
とてもモダンな客室。公式ホームページでは満室だったのですが、ダメ元でお電話したところ一部屋あります!と「其の七」というお部屋にご案内いただくことに。超ラッキー!
大きく取られた窓からの緑が鮮やかです。
右奥側に寝室、さらに奥に部屋風呂があります。
こちらも源泉掛け流し。格子戸を開けると半露天になります。
ちなみに、格子戸にはガラスが入っていないので、虫が入る余地あり。
朝、巨大なカタツムリが天井にへばりついていました。ま、こちらの方がお邪魔している感じですからね。
お部屋でご用意下さっていたお茶菓子。
抹茶のパウンドケーキ(!)と豆菓子。
恒例の館内探索。
パブリックスペースはコロナ渦でクローズしていますが、入ることは可能。
といっても消灯しているので何となく雰囲気を感じる程度。
こちらラウンジ206。デザイナーズチェアが配され、大人のための空間といった雰囲気。
ここで提供される「夜のあんみつ」を楽しみにしていたのですが、クローズでありつけず、悔やまれます・・・。
別邸という名の通り、「山水閣」という温泉旅館がプロデュースした宿。
隣接している山水閣のお風呂も使えます。
こちらは山水閣の温泉の湯上り処。素敵です。
今回、客室を半分しか稼動させていないということで、お食事は隣のお部屋でのご案内。
なんという贅沢。
豆乳鍋でしゃぶしゃぶします。
朝食もお隣のお部屋で。
全てのお部屋が違う趣なので、次回は別のお部屋も挑戦したいです。
都内から2時間強、アクセスの良さも魅力です。
夜のあんみつも名残惜しいので、リベンジ必至です。
那須の御用邸と同じ源泉ということで、皇室ファンには嬉しいのかな