今日はコロナ禍になってからずっと着けていたマスクを、初めて外して外を歩いた。
マスクを外すのは恥ずかしいという表現を、「顔パンツ」と書いてあるのをネットで読んだことがあるが、
まさに、歩きながら何だか忘れ物したような、パンツ穿き忘れたようなドキッ、ヒヤッとするような感覚!。
パンツ穿き忘れたことはありませんが、それと同等の様な感じでした。
あまりにも長い期間においてマスクしてたので、外して顔を晒すのには勇気がいる。
あ、でももう気にする年齢でもないし・・・いいさぁ~!。
勿論、お店に着いたらマスクを着けました。
夫は花粉症だから、まだマスクを外せないと悔やんでいた。
一度マスク外して歩くと、やはり息苦しさがない。
臨機応変に、場所によっての着用で快適に過ごしたい。常にバッグとポケットには入れて。
ただ、コロナが終息したわけでは無いので、いつ何時に感染するかが恐いところではある。
でも、早くコロナ以前の元の生活に戻りたいですね。