日々、探し物に時間をとられる、ぎこまめです。
途中まではなんとか覚えてるのに、その後が全く記憶がたどれない。
偉い政治家さんも記憶喪失の人が多いが。
途切れた記憶を呼び戻そうとするけれども、不思議とピタリと途中から思い出せない。
いつも探し物をするようになったのには、訳があるのです。
孫が生まれてある程度歩くようになってからは、目の前に見えるものは何でも触り・破り・壊し・汚し。
今は5歳と4歳だけど、ぎこまめの部屋に来て手の届かん所は自分で踏み台を持ってきて触りまくる。
危機を感じた ぎこまめは大事なものを隠し過ぎて、何処に置いたのか分からんようになるのです。
以前はサッと手の届くところ見えるところに置いていたので探すことも無かったが。
しかも年齢を重ねるごとにさっきの記憶は遠のくし、W記憶喪失。困ったもんだ!
今日はお天気が良くて少し暖かく、啓蟄には早いが虫が飛びまわっています。
庭の藪椿。
多分、グリンピース。
ぎこまめは小さいころからのあだ名が「まめ」でしたが、豆が嫌いでした。
祖母に頼まれて豆の皮を剥いてる時に、中から虫がニョロっと出て来て、髪が逆立ち鳥肌が出て豆を投げ捨てて逃げたことあります。
それ以来、豆の臭いもイヤになり結婚して子供が生まれるまでの長い間、豆を食べなかった。
今は食べますが。
そんな大昔の事は瞬時に思い出すのに・・・・・??。
さて今日は夕方からギャングが泊まりに来るので、たいへんだぁ~!。