姉が上京している間の留守番を頼まれて姉宅に泊まっていたが、姉が帰ってきたのでやっと我が家です。
うふっ！やっぱり私へのお土産は、おしゃけ。
「東京日本酒せっと」でした～～♪
「あんたが喜ぶと思て買うて来たけど、重かったばい！」と言いながらくれた（笑）
東京駅から新幹線で旅してきたのね～いらっしゃぁ～い、可愛いお酒たち
姉の家の前から、山を望む。
山里の家のあちこちからは、「のろし」のように煙があがってるのが見える。
今は町中では火を燃やせないのでなかなか見られんが、各家々から昇る煙は昔見た懐かしい風景です。
しかしながら実際あの煙は、煮炊きや風呂ではなく、殆どがゴミを燃やしてるのだそうだ。
アザミの花が、ぽつんと一輪咲いていた。
以前、色が綺麗なので小さいのを掘って、家に持って帰って植えたことがある。
そばで庭いじりする度に、アザミの棘がチクチク刺さって痛くてたまらんかったので、抜いてしまった。
やっぱり野に咲く花は、野に咲くほうが似合う。
いらん事せんほうが良いね。
しかし、見かけによらず触ると痛い。
早速一本、東京駅を呑みながら、田舎の話題でした～♪
