1765年11月10日
サン・マルタンの
祝日の前夜、
オテル・ヌーベル・パペ
で起こった事の続き。
(28話では描き切れず、
分岐して29話になった分)
ハリソンさんは
従者のマルセルに
エクトル氏の更に
深い所の正体
(あくまで想像)を暴露。
当時、フランス全土を
恐怖に落し入れていた
魔獣による大量殺傷事件に
エクトル氏を関係付け
ようとまでし、
マルセルを呆れさせる
のでした。
【サブタイトル一覧】
29-1 オープニングは
ダークファンタジー調
29-2 シン・
ジェヴォーダンの獣 Ⅰ
29-3 シン・
ジェヴォーダンの獣 Ⅱ
29-4 黒歴史…いや
書き(描き)魔帳開陳!
29-5 これ…設定が細か過ぎ
なんぢゃありませんか?
29-6 殺人Extacy
29-7 シン・
ジェヴォーダンの獣 Ⅲ
29-8 シン・
ジェヴォーダンの獣 Ⅳ
29-9 シン・
ジェヴォーダンの獣 Ⅴ
29-10 シン・
ジェヴォーダンの獣 Ⅵ
29-11 シン・
ジェヴォーダンの獣 Ⅶ
〜私も煽りーズでした〜
29-12 シン・
ジェヴォーダンの獣 Ⅷ
〜私も取材協力してました〜
29-13 シン・
ジェヴォーダンの獣 Ⅸ
〜有名人がコメント
してました〜
29-14 シン・
ジェヴォーダンの獣 Ⅹ
〜有名人コメントに
突っ込んでみました〜
29-15 魔獣なのか
劇場型犯罪なのか?
29-16 魔獣退治は過剰演出?
そして諸外国は…
29-17 光届かぬ場所
29-18 革命へのカウントダウン
29-19 どうやってでも
関係付けたいんだな!?
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「ハリソンさんはカノ紳士
フランス通過編(後半)」
→ カテゴリー → 第29話
続・スパイとインボウ論
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