この10年来、日本に居るときは、日本らしいところへ旅したくなる。
そして、和室に泊まりたくなるのだ。
旅館の部屋へ入ってびっくり。
『どこかで見た・・・!』
何と、私が持っている掛軸と同じ掛軸が掛かっていた。
描かれている芸妓の着物の色と柄が、ちょっと異なるだけであった。
この作りも、どことなく・・・似ている。
(この旅館は、出雲大社へ徒歩3分、
「神迎の道」にある旅館「すたに」)
お庭にはお茶室もあって、夕方になると燈篭に日が灯り、
華美ではないが、静かで、お料理も丹念にきちんと作られた味わいだった。
(また泊まりたい旅館だった)
そして、和室に泊まりたくなるのだ。
旅館の部屋へ入ってびっくり。
『どこかで見た・・・!』
何と、私が持っている掛軸と同じ掛軸が掛かっていた。
描かれている芸妓の着物の色と柄が、ちょっと異なるだけであった。
この作りも、どことなく・・・似ている。
(この旅館は、出雲大社へ徒歩3分、
「神迎の道」にある旅館「すたに」)
お庭にはお茶室もあって、夕方になると燈篭に日が灯り、
華美ではないが、静かで、お料理も丹念にきちんと作られた味わいだった。
(また泊まりたい旅館だった)