霧ヶ峰ガイドの下見に車山に登る。
ここまで火が登ったのかと息をのむ真っ黒な焼け跡が山頂の気象庁レーダードーム直下まで延びていた(写真)。
幅2m前後の登山道が防火帯となって左側は全く焼けていない。
重い水タンクを背負っての消防隊の苦労をこの登山道を境にした焼け跡から分かる。
霧ヶ峰自然保護センターに挨拶して火事の情報収集し、
見物の車で一杯の富士見台展望台で茶店のオーナーから
すぐそばまで来た火の手の状況を聞く。
縄文の頃から野焼きの後は、
おいしい草を目当てに鹿が集まりベビーブームになり、
山菜採りに立ち入り禁止エリアに入る人が目立つ。
午後はコーヒー配達に満車の駐車場を回る。
ここまで火が登ったのかと息をのむ真っ黒な焼け跡が山頂の気象庁レーダードーム直下まで延びていた(写真)。
幅2m前後の登山道が防火帯となって左側は全く焼けていない。
重い水タンクを背負っての消防隊の苦労をこの登山道を境にした焼け跡から分かる。
霧ヶ峰自然保護センターに挨拶して火事の情報収集し、
見物の車で一杯の富士見台展望台で茶店のオーナーから
すぐそばまで来た火の手の状況を聞く。
縄文の頃から野焼きの後は、
おいしい草を目当てに鹿が集まりベビーブームになり、
山菜採りに立ち入り禁止エリアに入る人が目立つ。
午後はコーヒー配達に満車の駐車場を回る。