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2024.01.10(水)回収69%

2024-01-11 03:19:40 | 365日
今年も早10日が過ぎました。干支は十二支の中でただ一つ、想像上の生き物である辰ですが、タツノオトシゴの赤ちゃんはオスが妊娠して卵をかえすと。メスがオスのお腹にある袋に産卵し、オスが卵を育てるようですよ。不思議な生き物ですね。
そんな中、年賀状ですが91通のうち63通の返信があり回収率69%となりました。昨年は76%でしたが年々下がっている状況です。返信がなかった方の安否が気になりますが、年賀状じまいをしている方が多いのでせう。昨年はあったが今年来なかった方6人で、昨年は来なくて今年にあった方が4人いましたね。その中で気仙沼の同級生KMMから4年振りで返信があったのは嬉しいことです。気になるのが仙台勤務時の上司であったKTTさんが3年連続で、盛岡勤務時の先輩であるKNHさんから2年連続なかったことですね。体調を崩してなければ良いがなあ。

《今日の血圧》左から高、低、脈拍、計測時刻となります。かっこ書きは先週の高の数値です。
朝:164(155)102 55 5:25 昼:149(142)88 71 13:05 夜:135(120)88 82 19:35
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2024.01.10(水)年末年始

2024-01-11 03:18:48 | 岩手のスポーツ
年末から年始にかけての全国規模のスポーツ大会が終了しましたが、活躍があった本県ゆかりの方を紹介します。
 全日本高校女子サッカーの優勝校である、藤枝順心(静岡)の中村翔監督は盛岡商高出身で、全国高校サッカー選手権で日本一を経験しています。チームには滝沢中出身の3年のGK菊地優杏選手も在籍しています。
 全日本高校女子バレーの準優勝校である、下北沢成徳(東京)の伊藤崇博監督は盛岡誠桜高で2020年春まで指揮を執ったおり、チームには軽米中出身の3年の主将であるリベロ内沢明未選手が在籍しています。
 全国高校男子駅伝8位の仙台育英の千葉裕司監督は、一関学院出身で同校で指揮を執っていたが一昨年から仙台育英で監督をしています。また、同女子駅伝準優勝の仙台育英の釜石慶太監督は、本県の奥中山中から仙台育英に進学し2012年から同校で監督をしています。千葉監督と釜石監督は本県出身の同い年で、現役時代はライバル関係だったと。釜石監督は「現役時代は犬猿の仲。口をきいたこともなかった」ようだが、男子の前監督が母校の大学の監督に転じた後に、釜石監督が千葉監督を誘ったようで、監督就任の打診があった際は「指導者としての欲が勝った」と快諾したとのことです。
 一方、世界に目を向けると、年末年始伝統のジャンプ週間で小林陵侑(八幡平市出身)が4戦とも2位になって、2季ぶり3度目の総合優勝となりました。3度は至上3位で6人目の快挙となります。昨季終了後にプロに転向し今季はまだワールドカップでの優勝がありませんが、絶対的な安定感を発揮しての優勝でした。アッパレですよねえ。
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