2016年公開の映画の紹介です
監督は、ウディ・アレン。
実はアレン監督と後で知って驚いた、コメディ映画です。
主演・出演は、ホアキン・フェニックス、エマ・ストーン、パーカー・ポージー、
ジェイミー・ブラックリー。
監督は、ウディ・アレン。
実はアレン監督と後で知って驚いた、コメディ映画です。
主演・出演は、ホアキン・フェニックス、エマ・ストーン、パーカー・ポージー、
ジェイミー・ブラックリー。
(あらすじ)
ある町のある大学。
エイブ・ルーカス教授の赴任を聞いた哲学科の女生徒ジルは、
更にエイブの妻が親友と浮気した話を耳にし興味を持ちます。
ある日講義の後エイブに話しかけると、レポートを褒められジルは喜びます。
一方、書物を執筆するも進まないエイブは全てにやる気がなく、
同僚のリタから迫られるもうまく行かないのでした。
ある日カフェで話をするジルとエイブに、隣の会話が聞こえてきます。
酷い判事のせいで子供を暴力夫にとられそうになっている女性が、
「あんな判事殺してやりたい」と悲痛の声をあげていたのです。
『思っているだけじゃ相手は死なない』
そう心で思ったエイブは、突然閃きました。
『同期がない自分が殺害しても、犯人に結びつかないに違いない!!』
そして計画を立てる中、自分の人生に生きがいを見つけたエイブは楽しくて仕方なくなるのです。
決行後、判事は自殺となりましたが、数日後ジルはエイブに伝えます。
「判事は毒殺で死んだらしい」
****************************************************
コミカルな2人が楽しめました。
本当にアレン監督というのは観た後で知りまして、いつもと違った気がします。
批評家評はあまりよくないようですね。
気になる原題は『Irrational Man』。
「理不尽な男」という意味のようです。
リタ役は、パーカー・ポージー。
サンダンス映画祭の常連で、インディペンデント映画の女王と言われていたようです。
「ボーはおそれている」(2024)でホアキンと共演していたんですね。
「バスキア」(1997)、「ブロークン・イングリッシュ」(2008)、
「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」(2014)などの出演・主演があります。
ある町のある大学。
エイブ・ルーカス教授の赴任を聞いた哲学科の女生徒ジルは、
更にエイブの妻が親友と浮気した話を耳にし興味を持ちます。
ある日講義の後エイブに話しかけると、レポートを褒められジルは喜びます。
一方、書物を執筆するも進まないエイブは全てにやる気がなく、
同僚のリタから迫られるもうまく行かないのでした。
ある日カフェで話をするジルとエイブに、隣の会話が聞こえてきます。
酷い判事のせいで子供を暴力夫にとられそうになっている女性が、
「あんな判事殺してやりたい」と悲痛の声をあげていたのです。
『思っているだけじゃ相手は死なない』
そう心で思ったエイブは、突然閃きました。
『同期がない自分が殺害しても、犯人に結びつかないに違いない!!』
そして計画を立てる中、自分の人生に生きがいを見つけたエイブは楽しくて仕方なくなるのです。
決行後、判事は自殺となりましたが、数日後ジルはエイブに伝えます。
「判事は毒殺で死んだらしい」
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コミカルな2人が楽しめました。
本当にアレン監督というのは観た後で知りまして、いつもと違った気がします。
批評家評はあまりよくないようですね。
気になる原題は『Irrational Man』。
「理不尽な男」という意味のようです。
リタ役は、パーカー・ポージー。
サンダンス映画祭の常連で、インディペンデント映画の女王と言われていたようです。
「ボーはおそれている」(2024)でホアキンと共演していたんですね。
「バスキア」(1997)、「ブロークン・イングリッシュ」(2008)、
「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」(2014)などの出演・主演があります。
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2人の共演は楽しめましたが、
ストーリー的には珍しいものではなかったかも
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