ふくの映画ブログ

映画の紹介です

「合葬」

2022年06月10日 | 日本映画
2015年公開の日本映画の紹介です

監督は、小林達夫。
題名の読みは『がっそう』です。
杉浦日向子の漫画が原作の、時代・青春映画です。
主演・出演は、柳楽優弥、瀬戸康史、岡山天音、門脇麦、オダギリジョー。


1868年(慶応4年)。
徳川幕府将軍・徳川慶喜は江戸城を明け渡し水戸蟄居、江戸時代は終焉します。
『彰義隊』の一員、秋津極はある日、幼馴染の福原砂世との婚約解消を申し出ます。
ふすまを挟んで聞いていた砂世は泣き崩れ、砂世の兄・悌二郎は外に出た極を追い掛け問い詰めます。
すると共通の友人・吉森柾之助が声をかけてきて、3人は茶店に入り団子を食べながら話します。
極が所属する『彰義隊』は江戸幕府に忠誠を誓いの治安維持を守っていて、
時代が変わったことで親族に危険が及ばないように離れたところの隊に移るつもりと極は話すのです。
その後3人は写真館に入り、小道具の鉄砲などで盛り上がった後ポーズをとって写真に収まります。
その場で極は柾之助も誘い、2人は上野の『彰義隊』に入隊しました。
悌二郎は何とか除隊させようと『彰義隊』の屯所を訪ねますが、極はおらず、穏健な森篤之進の説得されて入隊してしまうのです。
しかし情勢は厳しく、江戸警護から外された『彰義隊』は孤立し、新政府との全面抗争が近付いていたのです・・・

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原作の漫画は、「日本漫画家協会賞・優秀賞」を受賞しているようです。

≪ 付録 彰義隊(しょうぎたい) とは ≫

1868年(慶応4年)、江戸幕府の征夷大将軍・徳川慶喜の警護などを目的として結成された部隊。
渋沢成一郎や天野八郎などが始めた。
江戸幕府からの江戸市中取締の任で江戸の治安維持を行った。
慶応4年5月15日〈1868年7月4日〉、上野戦争(戊辰戦争の戦闘の1つ)で明治新政府軍に敗れて解散。




皆様、おたちよりと応援、ありがとうございます o(〃^▽^〃)o
時代劇の若者たちの姿を垣間見れた作品でございました
麦ちゃん、もうちょっと観たかったかな

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