昨年7月公開の映画の紹介です
監督は、エマ・ウェステンバーグ。
実の親子のロード・ムービー、ドラマ映画です。
主演・出演は、クララ・マクレガー、ユアン・マクレガー、キム・ジマー、
デビン・マクダウェル。
監督は、エマ・ウェステンバーグ。
実の親子のロード・ムービー、ドラマ映画です。
主演・出演は、クララ・マクレガー、ユアン・マクレガー、キム・ジマー、
デビン・マクダウェル。

(あらすじ)
会社のロゴが入った軽トラックに乗る父と20歳の娘は、
会社のロゴが入った軽トラックに乗る父と20歳の娘は、
サンディエゴからニューメキシコ州への長旅をしています。
行き先はアーチストの家と父は話し、食料を買うため2人はコンビニに寄ります。
娘は父の目を盗んでそっと小瓶のアルコールをポケットに入れ、
行き先はアーチストの家と父は話し、食料を買うため2人はコンビニに寄ります。
娘は父の目を盗んでそっと小瓶のアルコールをポケットに入れ、
その後やはり見られないように飲み干しました。
依存症の症状が出て嘔吐する娘に、父は「つらさはわかる」と労わります。
車がエンストし、呼んだレッカー車の女性は兄が修理が出来ると寄り道をします。
若い甥と家に入った娘はハイになる薬を探したり、ビールを飲んだりしていました。
修理が終わった父はその様子の娘を怒り、車に乗せます。
その日病院で目を覚ました娘はアルコール摂取の酷い状態だったのです。
途中、“飲酒問題の会”に参加することで、一旦は拒んだ娘は後から入ります。
すると父が、自身の経験を語っていたのです・・・
***************************************************
実の親子で、実際に問題を抱えていた経験から、
クララが脚本家たちとオリジナルストーリーを作り上げたとか。
自身、俳優でもありプロデューサーでもあるようです。
先日アップした「海辺の家」(2001)は父と息子、
読んでいるアーナルデュル・インドリダソン著の「湿地」
依存症の症状が出て嘔吐する娘に、父は「つらさはわかる」と労わります。
車がエンストし、呼んだレッカー車の女性は兄が修理が出来ると寄り道をします。
若い甥と家に入った娘はハイになる薬を探したり、ビールを飲んだりしていました。
修理が終わった父はその様子の娘を怒り、車に乗せます。
その日病院で目を覚ました娘はアルコール摂取の酷い状態だったのです。
途中、“飲酒問題の会”に参加することで、一旦は拒んだ娘は後から入ります。
すると父が、自身の経験を語っていたのです・・・
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実の親子で、実際に問題を抱えていた経験から、
クララが脚本家たちとオリジナルストーリーを作り上げたとか。
自身、俳優でもありプロデューサーでもあるようです。
先日アップした「海辺の家」(2001)は父と息子、
読んでいるアーナルデュル・インドリダソン著の「湿地」
(映画化はアップしています)シリーズは父と娘、
ストーリーと少し外れていても、大変気になるところです。
原題も『Bleeding Love』。
レオナ・ルイスの曲で、劇中父娘、合唱しています。
意味は、「感情的な苦しみや悲しみ、または心の痛みが続いている状態を示す表現」のようです。

ストーリーと少し外れていても、大変気になるところです。
原題も『Bleeding Love』。
レオナ・ルイスの曲で、劇中父娘、合唱しています。
意味は、「感情的な苦しみや悲しみ、または心の痛みが続いている状態を示す表現」のようです。



皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
それにしても似ていない親子
奥様に似たんでしょうか
余計なお世話ですよね (∩。∩;)
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余計なお世話ですよね (∩。∩;)
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