ごにょ。

日常生活の平凡な呟きとゲーム。だった(過去形

トリプルネガティブ乳癌手術から3年経過
もう一度猫と暮らすのが夢。

背中寝違えた

2008-10-22 | 日常
埼玉にいた時も一度なったな。

痛さがはんぱねーです!
起きた直後とかはほんともう起き上がれない
ていうか寝返りがうてないせいで夜中に尻の痛みで目が覚めました。

尻が痛い→でも動けない→だ、だれかー!!

夜中に「尻が痛い!お、起こしてー」とか叫ぶわけにもいかないので
テーブルにしがみつきつつ頑張ってなんとか体勢を変えていると
ムッスリーニ様が「飼い主起きたの?」と部屋にやってきて乗っかってこようとするので「ちょ、たんまたんま、むりむりむり」と悲鳴をあげるそんな生活。

起きてから時間が経つと痛みもそれなりにひいていくので
(夜になると首を動かしたりとかはできなくても普通に生活するには十分な程度まで落ち着く)
「あ、痛みも大分治まったしようやく回復してきたな。明日にはもっとよくなってるかな」
とか思いながら眠りにつくんですが。



朝起きた時が地獄だ



痛みで起き上がるどころか横も向けないし腕も動かせないしただ寝てるだけなのにすげー背中も肩も痛いし猫が「朝ゴハンよこせ!」とお腹の上で足踏みはじめても痛くて振り払えないし数十分かけてなんとか起き上がったと思ったら腕を上げてても下ろしてても激痛がはしってもうどうしろっていうんだよヽ(`□´)ノ

みたいな。

起きたら親父さまのとこへ直行して
「湿布取り替えてください・・・」
と呟くのがここ最近の習慣になってます。
髪をおさえてろ、と言われても腕が上がらねえよちくしょおおおお


そんな寝違えで私的に楽しかった?ことがひとつ。
痛みに耐えている時にくしゃみがでそうになったのです。
「出そうで出ない」じゃなく、「あ、出る!」というくしゃみ。

『・・・へッ (ビキッ!!)・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!」

ヘッ、の時点でかなりの痛みだったので、くしゃみ後に身動き取れなくなるくらいの痛みを覚悟を決めた直後、くしゃみが引っ込んだ。
痛みにびっくりしてこれ以上はヤバイ!って体が拒否したんだろうかとか思ってみたり。
べ、別に「くしゃみの激痛も試してみてもよかったなぁ」とか思ってないんだからねっ!