コーヒーメーカーのポットを割られた、、、、

2017年05月01日 | 料理など
コーヒーメーカーのポットを割られた、、、、


同じポット探したがない。


いろいろ考えてると、、、、今日<<割れたポットはどこへ行った???〉〉と、妻に聞くと、、、

なんと!!

捨てたというのだ!!!!

自分が割ったので、何時までもおいておくと言われるので証拠隠滅だ!!!



俺が<<<このバカが~~~証拠隠滅だな~~>>と言うと、、、

自分が買ってくるので良いだろうという、、、

まあ、、買ってくれるなら問題ない。

できるなら同じものをと言うと<<ないというのだ>>


そして、妻がメイドと買い物に行き、、、、

帰ってくると、コーヒーメーカーも買ってきた。


箱の写真を一瞥すると<<壊れたポットと同じマシンじゃねえか??!!>>



確認すると、やはり全く同一の物だ。

製品名だけが異なり、中身は同じ!!!!ポットも全く同じでセットできた!!


そこで、古い方のマシンを使用する<<買ってきた、マシンは壊れたときの予備でストック>>




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ツーリング中に転倒し乗用車と衝突 オートバイの男性死亡

2017年05月01日 | モーターサイクルメーカーなど
30日午後、八代市の国道でツーリング中のオートバイが乗用車に正面衝突する事故があり、オートバイに乗っていた男性が死亡しました。

警察によりますと30日午後3時半ごろ、八代市泉町下岳の国道443号線でオートバイが転倒し、中央線を越えて反対車線の乗用車と正面衝突しました。
この事故でオートバイを運転していた熊本市東区下江津の公務員郷和宏さん48歳が全身を強く打ち、およそ4時間半後に死亡しました。郷さんは仲間3人と美里町方面から氷川町方面にツーリング中だったということです。
乗用車を運転していた36歳の男性にけがはありませんでした。
現場は片側1車線の左カーブで、警察が事故の詳しい原因を調べています。
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アクアリウムのメンテナンスが面倒だ

2017年05月01日 | ペット
アクアリウムのメンテナンスが面倒だ


放置120CM水槽を妻が、、、魚飼うなどと前に言い出して、、、それなら俺がヤラないと素人には無理だということで再開した。

水槽の台を妻が鉄工屋にオーダーして作らせた(妻の自腹らしい)

俺のアクア病に火がついて<<熱帯魚を店の水槽ごと丸買い多数、、、、カラシンなどを200匹位入れたが>>

この種は1年位でドンドン死んでしまう、、、、

サらに、適当に入れたパイロットフィッシュどもが、グッピーの稚魚を食べ尽くしたのだ。

その後、プレコを妻が買ってきたがでかくなり、、、友人にあげた、、、、コンナもの飼うんじゃないと言ったが、大きくならないプレミアムプレコなど居ない!!

また、ジェリーフィッシュも入れたが、、消えた、、、、

その後も、、ゴールデンアロアナ、、餌にワームを仕入れて育てたが、何故か突然死した!!

レッドテールも、、、そのうち背骨が曲がりだして死んだ!!

その他、水草や、、、バイオフィルター、上部フィルターなどメンテしているが、、、、水草は魚に皆食われる。


現在、露天の鯉を飼ってきて入れたのだが、、、、でかくなるのが異常に早いのが何匹も居る(一方小さいままのも何匹か居る)

よく餌を食うので糞もする、、、

そこでバイオフィルタの詰まりや、、、上部フィルターの清掃、モーターの(何故か止まる=それも3日おきくらい=その度に分解してスプレーオイルやる)メンテなど、、、

今日もやった、、、、、、、、

最早、こんなアクアなど面倒なだけで楽しみを超えた<<メンテの苦痛が有るだけ>>

ポーチの60センチ水槽は、小指くらいのシクリッドが2匹だけでバイオフィルター2個で水も悪化しない(その前は、多数の魚入れたが皆死んだ、、、この2匹だけが長命だ、、、おそらく原住民が近親交配繰り返した劣等種なのだ=早死にする)
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電気・ガス料金、バターやティッシュなど値上げ

2017年05月01日 | 消費者情報
電気・ガス料金、バターやティッシュなど値上げ
TBS系(JNN) 5/1(月) 12:35配信
 5月は電気やガス料金に加えて、ティッシュやバターなどの値上げが相次ぎます。

 大手電力10社は5月から電気料金を標準家庭で150円から210円程度値上げします。燃料費の高騰に加えて、再生可能エネルギー普及のための賦課金が増えるためです。

 また、ガス4社もガス料金を50円前後、値上げします。

 一方、「エリエール」を展開する大王製紙や、「ネピア」を製造する王子ネピアは、ティッシュペーパーやキッチンペーパーなど、全ての家庭用紙製品を10%以上値上げします。電気やガスなど光熱費の上昇や、原料のパルプの高騰が理由です。

 乳製品の値上げも相次ぎます。雪印メグミルクは、「雪印北海道バター」や「カッテージチーズ」など、家庭用の乳製品12品目を5円から25円値上げします。また、6月からは、明治や森永乳業もバターを値上げします。各社は生産者が減り、生乳価格が高騰しているためだとしています。(01日10:25)


ふぃりぴんなど、20年前はガスボンベが170ペソ、、現在700p(前は850)

ビール3倍

悪魔女のアロヨ政権で消費税12%、、レストラン地方税加算1%、、、

その他全てが値上げ、、、、、


その御蔭で原住民が生活苦で大人しくなり、カラオケや宴会など激減した。

日本の貧乏人はフィリピンでは金持ち。

日本も昔は、梅干しとイワシで飯を喰った時代が有る。

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ベアリングのシャフトが摩耗してガタガタ、、、

2017年05月01日 | モーターサイクルメーカーなど


ベアリングのシャフトが摩耗してガタガタ、、、

なんと、、ホイルが、、ガタがあるので外し点検。

ベアリング0k,、、シャフト側が摩耗してるのだ!!

外せない、、、旋盤加工ができない構造だ。

ダイレクトに溶接して真円加工するなど熟練でも難しい(特に下側が難しい位置にある)

そこで、極薄鉄板を撒いて、、、微妙な点溶接で解決する(溶接しなくてもいいのだが、ベアリング交換時に一々、外れてしまうので溶接固定する)

<<最早、先日まで溶接初心者だったが、現在中級まで腕を上げた=俺がやる>>

約0,2mmの薄い鉄板をベアリング内に装着してシャフトに通して<<そのまま、巻いた薄い鉄板を溶接する>>

電圧は最小にする、、、、、

やりすぎると鉄板が溶けてしまうので微妙に点溶接した。
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【イマドキの仕事人】リアル「リア充」お手伝い 変わるきっかけに

2017年05月01日 | 日記


【イマドキの仕事人】リアル「リア充」お手伝い 変わるきっかけに
スポニチアネックス 5/1(月) 7:01配信

【イマドキの仕事人】リアル「リア充」お手伝い 変わるきっかけに
石井氏(左)らの楽しそうな雰囲気に誘われ、記者も一緒にジャンプ
 フェイスブック、インスタグラムなど、写真を公開することで生活を共有できる会員制交流サイト(SNS)を、自分の生活の充実をアピールするために活用している人が増えている。そんな人のため、写真を一緒に撮ってくれるという仕事も人気上昇中だ。若者を中心に注目を集める「リア充アピール代行」を取材した。

 待ち合わせ場所のJR池袋駅に、石井裕一(35)は3人のスタッフを連れてやってきた。記者は一緒に写真を撮ってくれるサービスを体験。「公園に行きましょう」と、徒歩5分ほどの公園に向かって歩きだす。石井はこの間に「普段はどんな取材をされてるんですか?」とにこやかに話し掛けてきた。「ほとんどのお客さんは初対面なので、言葉のキャッチボールとか、コミュニケーションを多めに取るようにしています」という。

 公園に着くと早速、写真撮影を開始。最初は石井が自撮り棒を使い、集合写真を撮ろうとしたが、全員と初対面の記者がいきなり楽しそうな表情になるのは難しい。すると「ちょっと僕らだけで撮りましょうか」と記者を除く4人で撮影を開始。跳びはねたり、トリックアートのような写真を撮ったりし、記者が「楽しそうだな」と思ったところで「撮りましょうか」と声が掛かった。「お客さんも最初は緊張してる方が多いので、雰囲気づくりが一番大切なことなんです」と笑った。

 客の要望に応じてさまざまな代行業を行うのが仕事だが、ここ1年で人気が高くなっているのがリア充アピール代行だという。「別れた彼氏に新しい彼氏を見せつけたいとか、誰も知らない友人関係を見せて人脈をアピールしたいとかいろんな方がいる」と話す。客の家などはNGだが、基本的にどこにどんなスタッフを呼んで何をするというのは客が指定できる。

 東京都昭島市出身。大学時代は自分でサークルをつくって映画を撮るなど、集団の中で率先して行動するタイプ。介護施設や広告代理店で働いた後に起業を決意し、09年にファミリーロマンスを設立した。

 代行業にしたのはシングルマザーの友人がきっかけ。「子供の入学式とかで“父親代わりがいてくれたら”という相談を受けた」という。1人で始めた会社だったが、今では社員20人、アルバイト登録者780人の計800人がスタッフとして働いている。

 リア充アピール代行が始まったのは昨年4月。「自分の誕生日会をしたい」という依頼があり、客が部屋を取ったホテルに15人ほどのスタッフを派遣して盛大に行った。「SNSに写真をアップしたら反響があったらしくて。“呼べよー”とか、友人の反応がうれしかったと言われました」。以降、リア充アピール代行だけで200件以上の依頼が来たという。

 単純に、集団での楽しみ方を知りたいという人が多い。「基本的にはどんな生活をして、どんな話が好きなのかを探ります。お客さんが帰るときには凄く明るい笑顔だったり、“この前友達と遊びに行きました!”という報告をもらったりするのが一番やりがいを感じます」と、笑顔を見せた。

 SNSにアップするための写真を撮るという行為をどう思っているのか。「写真を撮るのが目的ではなく、客の多くはきっかけにしたいと思っている。その写真を見て“この人こういうことをやるタイプだったのか”と思ってもらえたり、その人の生活が望む方向に変化すればいいなと思っています」と語った。

 確かに、石井やスタッフと写真を撮った後、今度は学生時代の友人とこんな写真を撮ってみたいと思った。リア充アピール代行はSNSでの発信を通じて、本当の“リア充”を生むきっかけになっている。写真を通じて本当のつながりを手に入れるため、彼らを頼る人がいる。 (敬称略)

 ≪全国にスタッフ 1人2時間8000円≫料金はスタッフ1人の派遣につき、2時間まで8000円。以降1時間につき4000円ずつ加算される。客の指定した場所までの交通費も別途必要。複数人のスタッフを依頼する場合、人数分の料金がかかる。スタッフの人数、場所、時間は全て事前申告制で当日の変更や時間の延長はできない。全国各地にアルバイトのスタッフがいるため「どこからの依頼でも基本的にはお受けしています」と話した。
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どろどろに溶けた遺体――壮絶な現場から見える「孤独死大国」の危機

2017年05月01日 | 政治社会問題
どろどろに溶けた遺体――壮絶な現場から見える「孤独死大国」の危機
週刊女性PRIME 4/30(日) 17:00配信

どろどろに溶けた遺体――壮絶な現場から見える「孤独死大国」の危機
防護服を身にまとい、マスクをして孤独死現場の取材に入る著者。真夏で部屋を完全に締め切って清掃が行われたため、室内は40度に達していた
 誰にも看取られることなく、部屋でひっそり最期を迎える孤独死――。ニッセイ基礎研究所の調査によると、その数は現在年間で、約3万人だと言われています。単身者が急増しつつある日本で、孤独死は誰もが自分の身に起きないとは言い切れないという時代になっています。

孤独死の現場はコチラ

 実際に孤独死が起こるとどうなるのでしょうか? 『孤独死大国 予備軍1000万人時代のリアル』は、その生々しい現場と遺族などの関係者を中心に取材した本です。

 私が最初に孤独死の取材を行ったのは、ガンガンに太陽が照りつける真夏のことでした。特殊清掃業者の方に案内されて訪れたマンションは、エントランスに入る前からすでに頭がくらくらするような異臭が漂っていました。化学防護服とゴーグル、抗ウイルスのマスクをお借りし、故人が現場に残した溶けた皮膚や体液、髪の毛の塊などを間近で見て、わずか数週間で遺体がここまで腐敗するのかと驚いたのを覚えています。

 とりわけ印象に残っているのは、本書でも取り上げた60代の女性(京子さん・仮名)の孤独死です。京子さんが亡くなったのは、同じく真夏で死後1か月が経過。そのため、部屋の中は見るも無残な状態になっていました。私はそれを次のように書きました。

《目的の4階に近づくなり、酸っぱいような、甘ったるいような独特の臭いが鼻をつくのがわかる。臭いがひと際強くなった階段の先にあるドアに、紫色の小さなカードのようなものが目に入った。

 鼠色の鉄製の扉のドアノブと鍵穴の間に貼られた、「恵比寿大明神」と書かれた紫色のお守りだった。それは、この部屋で人が亡くなったということを確かに示していた。

 (中略)その玄関に、無数の蝿の死骸と、小豆をまき散らしたようなものが目につき、思わずぎょっとさせられる》

 そう、いくら密閉された室内でも、蝿はわずかな隙間や吸気口などから、部屋に侵入してきます。そして、亡くなった人の鼻の穴や口腔などに卵を産み付け、その部位を広げ、うじ虫からさらに蛹(さなぎ)が生まれるというサイクルを繰り返すのです。

 京子さんのキッチンには、ハート形のピンク色のクッションマットが敷かれ、もともと可愛らしいものが大好きだったと思われました。そこに、黒光りした大量の蛹が溢れる光景は、とても心が痛むものがありました。

 さらに引用を続けます。

《京子さんが亡くなった場所は一目でわかった。長椅子の先にある小さなミニテーブルが、ピンク色のバスマットや花柄のフロアマットで何かを隠すかのように不自然に覆われていたからだ。そこに近づくにつれて、臭いが一段ときつくなる。外の階段まで漂ってきた臭いは、どうやらそこから発生しているらしかった。

 2枚のマットをそっと外すと、テーブルの上には飲みかけの水とスポーツ飲料の入った2リットルのペットボトル2本、ティッシュペーパーの箱が置いてあった。

 視線を下に向けていくと、花柄のマグカップと白いマグカップが無残になぎ倒されていて、それらが京子さんの体液なのか皮膚なのかもはや判別がつかなくなった、どす黒いタールのような液体の上に浮かんでいた。すぐにそれは液体というより、液体が干からびた粘着質っぽい塊であることがわかった。

 テーブルの手前には底の深いお皿があり、どす黒い液体で満たされていた。食べ物と腐敗液が混ざったのだろう。テーブル上の液体は、かなりの量が下に零れ落ちたようで、床に敷かれたイグサのマットにも50センチ四方にわたってしみ込んでいた》

 京子さんが亡くなったのは、まさにこの場所だったのです。そして、食事中に京子さんの身に何かが起こったのは明らかでした。

孤独死は高齢者だけの問題ではない
 こういうふうに書くと、悲惨な現場の描写ばかりが続くように思われるかもしれませんが、本書は孤独死のリスクに警鐘を鳴らすグロテスクな話だけではなく、孤独死が発生するメカニズムの解明や、孤独死防止に向けた解決策についてもさまざまな角度から探っています。

 亡くなっても何日、下手したら何か月も発見されない孤独死を防止するには、その前段階ともいえる「社会的孤立」に注目する必要があります。実は、OECDの20か国の中で、家族以外の人との交流がない人が、日本は最も高いのです。

 さらに、内閣府が実施している平成27年度の「高齢者の生活と意識に関する国際比較調査」によると、日本の高齢者の4人に1人は友人がいないといわれています。

 孤独死というと高齢者の問題だととらえられがちですが、決して高齢者だけの問題ではありません。「社会的孤立」の度合いが高いのは、高齢者よりも団塊ジュニア世代やゆとり世代の現役だという研究結果もあります。つまり、孤独死は高齢者だけでなく、全世代の問題だといえます。

 昔と比べて、社縁、地縁、血縁、趣味縁などのさまざまな「縁」から遠ざかりつつある私たちは、今後そのような「縁」を、どのように作ればいいのか。本書では、著者の私と年の近い若者の孤立にもスポットを当て、自らの手で「縁」を手繰り寄せ、孤立から脱した人たちの軌跡をたどっています。どの世代にとっても、もはや他人事ではない孤独死ですが、この本が「縁」を探す手助けになればと思っています。

<著者プロフィール>
菅野久美子(かんの・くみこ)
1982年、宮崎県生まれ。ノンフィクション・ライター。
最新刊は、『孤独死大国 予備軍1000万人時代のリアル』(双葉社)。著書に『大島てるが案内人 事故物件めぐりをしてきました』(彩図社)などがある。孤独死や特殊清掃の生々しい現場にスポットを当てた、『中年の孤独死が止まらない!』などの記事を『週刊SPA!』『週刊実話ザ・タブー』等、多数の媒体で執筆中。
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肉食ナースたちのドロドロな恋愛事情。独身の研修医を巡り修羅場も…

2017年05月01日 | 日記



肉食ナースたちのドロドロな恋愛事情。独身の研修医を巡り修羅場も…
週刊SPA! 4/23(日) 16:00配信

肉食ナースたちのドロドロな恋愛事情。独身の研修医を巡り修羅場も…
(日刊SPA!)
 社内恋愛自体は珍しくはないが、複数の男性と肉体関係を結ぶコがいたら職場はどうなってしまうのか。“ビバヒル恋愛村”的な友人関係が形成されるのか、はたまた男同士の醜い嫉妬がぶつかり合うのか。うらやましいようでうらやましくない、「肉食女子がいる職場」の内実を覗いていこう。

◆肉食ナースたちが独身の研修医を巡り修羅場と化す

「ウチの病院は独身の研修医を巡る肉食女子の巣窟と化していますよ」

 研修医を含む常勤医師50人程度の某病院の内情を暴露するのは、救命救急士の綿貫英司さん(仮名・25歳)。まず若手の看護師(24歳)が荒らしているのが同期会だという。

「同世代の研修医と看護師と救命救急士が集まる飲み会が定期的にあるのですが、その看護師が酔うと必ず誰かのウチに押しかけるようなコなんですよ。新人は大抵、病院の近くに住み始めるから、近所なんです。そのコと一緒に帰ったときに話を聞いていたら、25歳と26歳の研修医をすでに食っていて。彼女から言わせれば、『ストレス発散とコミュニュケーションの延長線』らしいです……」

 また肉食女子でも、目的がまったく異なるのが、27歳と28歳の看護師だ。

「結婚相手に医者をガチで狙ってる人たちです。誰でもいいからあわよくばという勢いで攻めていく。ただ若い研修医は黙っていてもモテますから遊びにしか見られない。研修医のなかでは『イケる看護師リスト』が共有されていて、その2人はツートップって呼ばれているらしいですよ」

 その3人の肉食看護師が同じナースステーションで働いているという。そこで、勃発するのが女同士のマウンティング合戦だ。

「3人とも狙っているのが25歳の研修医で、お互い口には出さずとも、親密さを誇示したいわけですよ。誰がその研修医の見回り当番に同行するのかで揉めたりしてるわけです。嫌がらせや変な噂を吹聴することも珍しくない。仕事そっちのけで、ストーカーみたいにあとをつけてたり、僕らからしたら『ちゃんと仕事しろ!』と思いますけど。結局その研修医からしたら、3人ともただの遊びの関係にすぎないわけですから」

 乱倫の悪影響が身内だけで収まっていればいいが、それが思わぬトラブルに発展することもある。

「ある日、ナースステーションの裏で掴み合って『だから、ヤッてねえって言ってんだろ!!』と修羅場になってて仲裁に入ったことがあります。それを引きずって、仕事にならないこともある。僕らに何の連絡もなく見回り当番を代えていたり、研修医に色目を使って上に勝手なお伺いを出させていたり……。今のところ取り返しのつかない事態にはなっていないですが、いつか医療ミスが起きるんじゃないかと心配してます」

 恋愛優先の肉食女子が複数いる職場では、驚くべき早さでモラル崩壊が進んでいくものかもしれない。
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【リコール】マツダ CX-5 など17万台、ディーゼルモデルにエンストや焼付きのおそれ

2017年05月01日 | 消費者情報


マツダは2月23日、『CX-5』ディーゼルモデルなどのインジェクタ、燃料リターンホース、エンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは『CX-5』『アクセラ』『アテンザ』3車種のディーゼルモデルで、2012年2月13日~2017年2月2日に製造された合計17万2095台。

インジェクタは、取付ナットの締結力が不適切なため、インジェクタガスケットの面圧が低下することがある。そのため燃焼ガスがシリンダーヘッドに吹き抜け、エンジンオイルが炭化し、オイルストレーナを詰まらせ、油圧低下により警告灯が点灯。そのまま使用を続けると、エンジンが焼き付き、最悪の場合、エンストに至るおそれがある。

改善措置として、全車両、インジェクタ取付ナットを増し締めする。また、油圧の異常が確認された場合は、エンジン内部を洗浄し、オイルストレーナとエンジンオイルを交換する。リコール対象台数は6万0617台で不具合は222件発生、事故は起きていない。

燃料リターンホースについては、整備作業時の取扱いが不明確なため、作業時に交換されなかった場合、ホース取付部のシール性低下やホース内部に亀裂が入ることがある。そのため、そのまま使用を続けると、ホース取付部や亀裂部から燃料が漏れるおそれがある。

改善措置として、全車両、燃料リターンホースを改良品と交換する。リコール対象台数は15万9900台で不具合は15件発生、事故は起きていない。

ECUについての不具合は3つ。減速時のエンジン制御が不適切なため、気筒内圧力が低下し、吸気バルブの閉じ力が低くなることがある。そのため、吸気バルブとバルブシート間に煤が挟まり圧縮不良となって、エンジン回転が不安定になるほか、最悪の場合、エンストに至るおそれがある。また、インジェクタ制御回路の電圧変化によるノイズ対策が不適切なため、当該回路に許容を超える電流が流れることがある。そのため、回路が損傷し短絡することでヒューズが切れ、燃料噴射が停止しエンストに至るおそれがある。過回転制御が不適切なため、アクセル全開等の際、吸気経路内のブローバイガスに含まれるオイルが燃焼室内で燃焼し、エンジン回転が上昇することがある。そのため、エンジンの潤滑が不足して焼き付き、最悪の場合、エンジンが破損するおそれがある。

いずれも改善措置として、全車両、制御プログラムを対策プログラムに修正する。リコール対象台数は減速時のエンジン制御が17万2095台で不具合は370件発生、インジェクタ制御回路の電圧変化によるノイズ対策は14万6702台で不具合は98件発生、過回転制御は17万2095台で不具合は46件発生している。

不具合は市場からの情報および国土交通省からの指摘により発見した。
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日本人が知らないハワイの意外な「ウラの顔」

2017年05月01日 | 旅行
日本人が知らないハワイの意外な「ウラの顔」
東洋経済オンライン 5/1(月) 5:00配信

日本人が知らないハワイの意外な「ウラの顔」
日本人に人気のハワイでは、ホームレスや薬物問題が深刻化している(写真 : bee / PIXTA)
 太陽が降り注ぐビーチ、ハワイアンソングにフラダンス――。ハワイを思い浮かべるだけで癒やされ、笑顔になってしまうのは筆者だけではないだろう。この連休中にハワイを訪れる人も少なくないはずだ。しかし近年、私たちの知らざるハワイが顔を見せ始めた。それは、急増するホームレスの問題だ。現地では「ハワイが隠したいダークサイド」という声も聞かれる。

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 最近ハワイを訪れた人でも、「ホームレスが急増」にピンと来ないかもしれない。それもそのはず、ハワイのホームレスの人たちは、観光客と見分けがつかないことも多い。ワイキキビーチに設置されている無料のシャワーで自由に体や衣類を洗い、せっけんの香りが漂うほど清潔なホームレスもいる。小ぎれいなTシャツと短パン姿でビーチに寝ていたり、スマホを片手にバス停に座ったりしているホームレスの人たちは、観光客に溶け込んでいるのだ。

■2015年10月に非常事態宣言が発令

 しかし一方で、薬物依存、アルコール依存、精神疾患の症状を抱えるホームレスの人たちも多く、トラブル発生や医療費などに伴う社会コストは膨れ上がり、大きな課題となっている。ホームレス人口のさらなる増加による街のイメージや治安の悪化は、観光業を基盤とするハワイ経済にとっては死活問題になるだろう。

 ハワイ州でホームレス人口の急増により非常事態宣言が発令されたのは2015年10月のこと。ホームレス急増の要因は、全米最高レベルの生活費の高さと最低賃金の低さにある。そして、ハワイに“引っ越し”てくるホームレスの人たちの存在も見過ごせない。冬でも凍死するおそれがない常夏のハワイに、全米からホームレスが暖を求めて集まってくるのだ。

 2016年1月現在、ハワイのホームレス人口は7921人。内訳は、ホームレスの人たちのための宿泊施設「シェルター」での生活者が3613人、路上生活者が4308人。その数は年々増加の一途をたどっている。

 非常事態宣言から1年半。筆者は2月に再び、取材のためオアフ島・ホノルルを訪れた(前回は〇年〇月に取材)。繁華街での座り込みの禁止や、ホームレスの人たちのテントの強制撤去など、やや強行的な対策の結果、1年半前に比べ、観光客の視界からはホームレスの数が減ったように見えた。また、以前はホームレスの人が住みかを構えていた沿道のスペースには、大きな四角いアスファルトの障害物が置かれ、ホームレス対策の痕跡が確認できた。

 ワイキキとアラモアナショッピングセンターを結ぶアラモアナ通りを歩いていると、ホームレスの男性が歩道に座っていた。フィリピン生まれのアーネル・エスピリトゥさん(53)だ。「ホームレスです。お腹が空いています。少しの助けが大きな助けになります。ありがとう。神のお恵みを」と書かれた段ボール紙を持っていた。

アーネルさんはなぜホームレスになったのか
 「お腹、空いていますか?」と話しかけた。すでに午後3時を過ぎていたが、アーネルさんは朝からお菓子のグミしか食べていないという。そこで、一緒に近くのマクドナルドへ向かい、話を聞かせてもらうことにした。筆者が支払うにもかかわらず、アーネルさんは小さなハンバーガー1つしか注文しない。もっと注文するよう勧めると、ようやくチキンナゲットを追加した。初めは「水があるから大丈夫」と飲み物も注文しないほど、とても遠慮深い人だった。

 席に座ると、アーネルさんは目をつぶって祈り始めた。クリスチャンだという。「食事を食べさせてもらえることに感謝。そして、話しかけてもらえたことも嬉しかった。私は神様に見守られている」。アーネルさんの目からは涙があふれていた。

■薬物に手を出し、人生が狂い始めた

 アーネルさんの友人であるホームレスの男性が店内に入ってきた。彼の名前は、スマイリー。ホームレス同士で呼び合うストリートネームだという。名前のとおり、笑顔が印象的なスマイリーさんは、空き缶を拾い集めることでおカネを稼いで生活しているそうだ。アーネルさんは、1口も食べていないチキンナゲットを箱ごとスマイリーさんに渡した。日頃から、お腹を空かせたホームレスの友人たちを見ると、自分の食料配給券をあげてしまうという。

 アーネルさんは祖父が米軍人だったため、高校時代はハワイで生活し、その後、アメリカ本土へ渡ったという。覚醒剤に手を出し、更生施設に入ったこともあったそうだ。その後、友人の死を機に再び薬物に手を出し、人生が狂い始め、ホームレス生活が始まった。そして「今でも、仲間が分けてくれた時にだけアイス(覚醒剤の一種)を吸っている。でも依存症にはなっていない」と話し、薬物を使用する理由について「モチベーションをあげてくれるから」だと言う。

 4年前、コロラドの冬の寒さに耐えられずハワイに。数カ月間、ホームセンターで働いていたこともあったが、腰を痛めて仕事ができなくなり、再びホームレス生活が始まったそうだ。住所不特定であるうえに、心臓の持病もあり、仕事を見つけるのは非常に難しいという。

 兄弟がハワイにいるが「彼らにも家族がいる。生活を邪魔するわけにはいかない」と、親戚を頼ることもないそうだ。アーネルさんに夢を尋ねると「住む場所を持つこと。家でなくていいから」と話した。

 アーネルさんのような施しの精神にあふれた優しい人が、人生の階段を踏み外して困窮しているこの現実に、胸が締め付けられる思いだった。

地元の人たちはどう思っているのか
 ハワイでは「ハウジングファースト」という公共プログラムが導入され始めている。ホームレスの人たちにアパートを無償で提供し、薬物依存や精神疾患から立ち直るための支援体制を整え、生活基盤を作ることで社会復帰を促すものだ。通常、シェルターには、薬物依存症やアルコール依存症の人たちなどは治療を受けることに合意しなければ入居できないが、ハウジングファーストは無条件でアパートに住むことができる。その後、仕事に就くことができたときに、可能な範囲で家賃を支払う必要があるが、最大でも収入の30%に制限されている。

 ハウジングファーストの効果はいかほどだろうか。カナダのサイモンフレイザー大学健康科学部助教授で、聖ポール病院薬物使用研究主任の林神奈氏に話を聞いた。

■家があれば薬物問題が解決するという話でもない

 「カナダでは実際に、ハウジングファースト導入によって、社会コストが減り、1人当たり年間4万2000ドル(約460万円)のコストができたというデータがある。また、ホームレスの人たちは、寝ている間に盗難やレイプのリスクから身を守るために覚醒剤を使って起き続けていることも多いので、住む場所が確保できれば薬物の使用頻度が減る可能性はあるかもしれない。ただ、ホームレスの人に家を提供すればドラッグの問題が解決するかというと、そういう簡単な問題ではない」

 住民からはハウジングファーストに反対する声もあった。「ホームレスたちは甘えているだけだ。自分たちは必死で働いているのに」と話すのは、アラモアナショッピングセンターで働く30代の男性Kさん。勤務する店ではマネジャークラスだが、1人暮らしをできるだけの収入がなくルームシェアをしているという。

 「今の時代、大卒くらいではいい給料がもらえないので、キャリアアップのために大学院を目指している」と話し、仕事後に睡魔と戦いながら勉強するために薬物を使っていると明かした。病院で偽って、ADHD(注意欠陥多動性障害)の薬を処方してもらい、残ったものは人に売って生活費の足しにしているという。「そうでもしないと自分がホームレスになりかねない」という。

 ハワイの生活費は全米で最高レベルの高さであり、最低賃金は現在、時給9.25ドル(約1020円)。最低賃金で働く人が、無理なく平均的な2ベッドルームの部屋を借りるには、週に180時間も働く必要がある計算になるという。ハワイでは多くの人が仕事をいくつも掛け持ちして、ギリギリの生活をしながら生きているのだ。

 正直なところ、「ハワイが隠したいダークサイド」は目をそらしたくなる現実だった。しかし、国が発展し富が生まれる一方で、社会的弱者を生み出しているこの現実はしっかりと受け止めておきたい。

 また、薬物は富を得た人たちにもはびこる問題だ。敗者も勝者も、大きなストレスを抱えて生きているに違いない。戦い続けなければいけない資本主義社会で、富と引き換えに何か大事なものを置き去りにしているのではないかと、感じずにはいられなかった。はたして、この資本主義は誰に幸せをもたらすシステムなのだろうか。
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「太陽光パネルで民家包囲」計画もOK?! 発電設備めぐるトラブル相次ぐ

2017年05月01日 | 政治社会問題
「太陽光パネルで民家包囲」計画もOK?! 発電設備めぐるトラブル相次ぐ
産経新聞 4/30(日) 22:30配信

「太陽光パネルで民家包囲」計画もOK?! 発電設備めぐるトラブル相次ぐ
兵庫県多可町で持ち上がった太陽光発電計画。パネルに囲まれる予定だった民家の住民らに対し、不動産業者が「同意書」に捺印するよう迫った。法規制の対象外のため摩擦が起きるケースは相次いでおり、条例で規制する自治体も出ている(写真:産経新聞)
 太陽光発電をめぐるトラブルが相次いでいる。発電パネルなどの機材設置を規制する法令がないことが主な要因で、業者が周辺住民の意向を無視して工事を強行しようとするケースもある。自治体などは、設置を規制する条例を整備するなど対応に追われる事態となっている。(原川真太郎)

 ■あわや自宅が…

 2月中旬、兵庫県多可町で行われた太陽光パネル建設に関する住民説明会。同町加美区鳥羽(とりま)の主婦、酒井洋子さん(56)は図面を見せられ、目を疑った。自宅のすぐ南と西にパネルが設置され、隣家は四方すべてがパネルに覆われることになっていた。

 山間地の豊かな自然に魅力を感じ、約1年前に夫婦で移住した。だが、今年に入り、スギやヒノキが生い茂る自宅周辺の土地(約7千平方メートル)を購入していた兵庫県内の不動産業者が突然、自宅へやってきた。「パネルを設置して発電事業を行う。同意書に捺印(なついん)してほしい」と迫ってきたのだ。

 業者側はすでに発電事業を行う会社や個人へ土地の転売も済ませていた。「特別な開発許可は必要なく、本来なら断りなしに設置できるが、善意で事前に説明している」と主張した。

 町建設課によると、一帯は別荘地として開発された宅地だが、「太陽光パネルは建物ではないため規制する法令がなく、設置は自由」(担当者)という。

 説明会で納得できなかった酒井さんは、発電事業を行う会社などを交えて説明会を再度開くよう業者に要望し、会社側にはパネルを設置しないよう求める手紙を送った。

 すると、会社側は近隣住民が事業に反対しているのを知らなかったことが判明した。会社側は「住民が反対しているのに事業はできない」と明言。「近々伐採を始める」と通告していた業者も4月下旬、町へ提出した伐採届を取り下げた。

 「一歩間違えば自宅がパネルに包囲され、とても住める状態でなくなっていた」。酒井さんは憤る。

 ■特別な許可は不要

 太陽光発電は平成24年、発電した電気を一定料金で電力会社が買い取る国の「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の導入を機に拡大した。広い土地や日当たりのいい傾斜地がある郊外、山間部に大型太陽光パネル(メガソーラー)が次々に設置され、投資目的の参入も相次いだ。

 パネルなどの発電設備は、建築基準法や都市計画法の対象外のため、土地さえ取得すれば設置に特別な許可は不要という。周辺住民と十分な協議もなく計画を進め、摩擦が生じるケースが頻発している。

 自然エネルギーの普及に取り組むNPO法人「環境エネルギー政策研究所」(東京)の山下紀明主任研究員によると、メガソーラー開発に伴う住民トラブルは24~27年に全国で50件発生。兵庫県姫路市では27年、自宅の隣にパネルを設置された男性が「パネルの反射で熱中症になった」として、業者を相手取り損害賠償請求訴訟を起こし、現在も係争している。

 ■条例で規制の動き

 こうした状況を受け、行政も対策に乗り出した。メガソーラー建設計画をめぐり住民と業者が対立した大分県由布市では26年、指定地域で大規模な事業を行わないよう求める条例を施行。富士山を抱える静岡県富士宮市でも同様の条例が制定されている。

 兵庫県でも今年7月から、事前に事業計画の届け出を義務付け、違反した場合は罰金を科す条例が施行される。今回問題が起きた多可町でも、条例による規制を検討しているという。

 山下研究員は「開発には地域住民の理解と合意が大前提。国や自治体が土地利用のルールを整えることが不可欠だ」と指摘している。

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