朝方、ガソリンタンクを引き取りに行った、、フィリピン生活過酷

2017年05月05日 | モーターサイクル整備関係


朝方、ガソリンタンクを引き取りに行った、、フィリピン生活過酷


酷暑で朝方しか出れない、、、
何処かのバカが一年中、温暖な気候などと書いてるが<<凄まじい酷暑なのがフィリピンだ>>山岳地域以外はエアコンが必需、、、うちはまだ緑が有る方でマシだが、それでもエアコンRoomに昼間は避難。



糞カワサキの欠陥である<<ガソリンタンクからのガソリン漏れ>>の対応として、以前呆れて新品に交換(高かった!!)した際の、古いガス漏れタンクを先日マシンしョップでアセチレン溶接して修理した。

これを予備にして、カワサキの欠陥であるガス漏れが発生したら即座に載せ替えるのだ!!


こんなことに成るのはカワサキだけ、、、、、うちは多数のカワサキを使用してるが、すべて同じ事態が起きる!!


シナ製のバイクでも聞いたことが無い。



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米家族、デルタ航空便から強制降機 子どもの席譲らず

2017年05月05日 | 旅行
客に何の非もないのに航空会社がオーバーブッキングを理由に強制的に降ろすことができるという法律がそもそもおかしいと思うんだが。おかしな法律ははやく改正したほうがいいよ。最近の事件がこのおかしな法律を見直すいいきっかけになったと思う。


なんでチェックインカウンターでダブルブッキングの問題を防げない?
何の為のチェックなの?
搭乗手続きを済ませ、飛行機に乗せておいて、やっぱり降りろでは
客も納得がいかないだろうし、乗務員の仕事も大変だ。
地上スタッフは何やってるのだろうか?
それとも後から来た客が利用数の多い客だから、ほぼ一見の家族客を
降ろしたのか?



米家族、デルタ航空便から強制降機 子どもの席譲らず
AFP=時事 5/5(金) 7:23配信

米家族、デルタ航空便から強制降機 子どもの席譲らず
米ロサンゼルス国際空港で、デルタ航空便への搭乗を待つ乗客(2017年5月4日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米デルタ航空(Delta Air Lines)を利用した米国人家族が、オーバーブッキング(過剰予約)が発生した便で子どもの座席を譲ることを拒んだため、降機を強いられたと訴えている。ユナイテッド航空(United Airlines)の強制降機問題などで揺れる航空業界のさらなるイメージ悪化を招きかねない出来事だ。

【写真】ユナイテッド航空の強制降機問題に抗議する人々

 今回の問題は、米カリフォルニア(California)州ハンティントンビーチ(Huntington Beach)在住のブライアン・シアー(Brian Schear)さんとその妻子が先週、ハワイ(Hawaii)からロサンゼルス(Los Angeles)に戻る便に搭乗した際に起きた。

 夫妻がユーチューブ(YouTube)に投稿した動画によれば、客室乗務員は夫妻の2歳の息子が座っている席を空けるよう要求。シアーさんは当初、料金を支払ったとの理由で拒否したものの、最終的には要求を受け入れたが、それでも妻と幼い子ども2人と共に降機を強いられてしまった。

 最初に降機を拒否した際、シアーさんは乗務員から「これは連邦法違反で、あなたと妻は収監され、子どもたちは里子に出されることになる」と伝えられていた。このやりとりを撮影した動画は4日、ソーシャルメディア上で拡散した。

 航空業界では同様の問題が相次いでおり、世間の怒りを引き起こすとともに、関与した航空会社のイメージ悪化につながった。とりわけ、先月にユナイテッド航空を利用した医師が流血しながら機内から引きずり降ろされた問題は注目を集めた。

 シアーさんによれば、一家は同機から降ろされた後、急いでホテルを見つけなければならなかった上、翌日のユナイテッド航空便に乗るため2000ドル(約22万円)を支払った。

 譲渡を求められた席はもともと18歳の息子のために購入したものだったが、この息子は既に別の便で帰路についていたという。

 動画では、席を空けるようシアーさんを説得するデルタの乗務員が、連邦当局の規定により2歳の子どもは飛行中、親の膝に座らなければならないと説明している。

 一方、シアーさんは、ハワイ行きの便でも息子はひとりで席に座っていたと反論。デルタ航空はチェックインと座席割り当ての時点でこの状況を把握していたはずだと指摘している。

 同航空のウェブサイトには「2歳未満のお子様にはお座席の購入と公認チャイルドシートのご利用をお勧めします」と記載されている。【翻訳編集】 AFPBB News

【関連記事】
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ぼくにしかできない店 できた 発達障害の15歳・岩野さんが桐生に開店 味覚生かしコーヒー豆焙煎

2017年05月05日 | 料理など
ぼくにしかできない店 できた 発達障害の15歳・岩野さんが桐生に開店 味覚生かしコーヒー豆焙煎
上毛新聞 5/5(金) 6:01配信

ぼくにしかできない店 できた 発達障害の15歳・岩野さんが桐生に開店 味覚生かしコーヒー豆焙煎
「どんな入れ方や飲み方をしてもおいしい豆を提供したい」と話す岩野響さん
 群馬県桐生市小曽根町の岩野響さん(15)が、自家焙煎(ばいせん)したコーヒー豆を販売する「HORIZON LABO(ホライズン・ラボ)」という店を、同所の水道山中腹に開業した。店のキャッチコピーは「ぼくができることから ぼくにしかできないことへ」。発達障害の一つ、アスペルガー症候群と向き合いつつ、高校には進まない選択をし、自分にしかできないことを探している。

◎優れた味覚と嗅覚駆使 「水平線のように広く自由に」
 響さんは障害の影響で空間をつかむ力が弱く、黒板の字を書き写せなかったり、運動が苦手だったりした。学校の授業と部活動の両立ができず、中学1年の10月に不登校になった。

 物心ついた頃から、同じ調味料でもメーカーの違いが分かるほど優れた味覚と嗅覚を持つ。両親に毎日出していたコーヒーに興味を持つようになり、中学2年の5月に知人から手回しの焙煎機をもらった。一つのことに熱中する性格で、市内の伊東屋珈琲(コーヒー)のロースター、古谷哲成さんらとも意見を交わし、焙煎する時間と温度でコーヒーの味がどう変わるのかを研究した。

 中学3年の夏に家族とタイ・プーケットの海を見て、水平線(ホライズン)のように広く自由に生きたいと思った。自分を表現できるコーヒーの研究成果を発表する形で店を出そうと決意。自宅近くの空き小屋を父の開人さんと共に改装し、4月にオープンした。

 商品は月替わりの1種類で、グアテマラや東ティモールなどの豆をブレンドする。今月はすっきりと飲みやすい味に仕上がった。温度を上げつつ時間をかけて焙煎することで、酸味をなくして深みのある豆を提供する。鮮度にこだわり、3、4日以内に焙煎したものを販売しようと心がける。「誰がどんな入れ方や飲み方をしても楽しめる豆を提供したい」と話す。

 営業は毎月1~7日の午前11時~午後7時。
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キャンピングカー利用者 7割、昼は外食 キャンプ場でBBQは1%

2017年05月05日 | 旅行


キャンピングカー利用者 7割、昼は外食 キャンプ場でBBQは1%
日本農業新聞 5/5(金) 7:00配信

 キャンピングカー利用も昼食は7割が外食――。こんな傾向が、日本RV協会の調査で分かった。夕食はスーパーやコンビニエンスストアで購入した食材を車内で調理して食べる人が多いことも判明。キャンプ場でバーベキューを楽しむというテントキャンプの延長から「(キャンピングカーが)一般観光旅行のツールとして定着してきている」と同協会はみる。

 キャンピングカーを利用した際に最も多かった昼食は「旅先で見つけたレストラン・食堂など」(50.3%)で半数を占めた。「あらかじめ評判のグルメスポットを調べ、食べる」との回答も19.2%あり、全体の7割が外食だった。一方、キャンプ場を利用し、バーベキューを楽しむなど「外で調理する」は、わずか1%だった。

 また、夕食も外で調理するのは全体の6%にとどまり、やはり外食が人気。「旅先の飲食店や居酒屋を探して夕食をとる」(22.2%)をはじめ、「道の駅や高速道路のSAやPAなどのレストラン」(19.2%)、「評判のグルメスポットで食べる」も7.8%あった。

 最近は調理機能が充実しているキャンピングカーも多く、「スーパーやコンビニなどで食材をそろえ、車内で調理し、食べる」(40.7%)との回答も目立った。

 旅行中よく食べるメニューのトップは「刺し身」で28.5%に上った。「うどん・そば」(25.3%)、「ラーメン」(19.0%)と続いた。4位の「焼き肉・ステーキ」(6.3%)は3位に大きく水をあけられており、同協会は「さっぱりを好むシニアユーザーが増えていると想像される」としている。

 調査は3、4月、同協会ホームページ閲覧者を対象にインターネットで実施。約180件から回答を得た。
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現代・起亜自の中国での販売台数、4月はさらに減少

2017年05月05日 | 日記
(朝鮮日報日本語版) 現代・起亜自の中国での販売台数、4月はさらに減少
朝鮮日報日本語版 5/4(木) 23:06配信

 終末高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備に反発する中国が韓国への報復を続ける中、現代・起亜自動車の中国での販売不振がますます深刻になっている。3月の現代・起亜自の中国での販売台数が前年同期比52.2%減だったのに続き、4月はさらに悪化し前年同期比で65.1%も減少したことが分かった。

 証券業界が4日に明らかにしたところによると、現代・起亜自の4月の中国での販売台数は5万1059台で、前年同月(14万6378台)に比べ9万5319台も減少した。現代自の販売台数は3万5009台で前年同月比63.5%減、起亜自は1万6050台で同68.0%減だった。3月は現代自が前年同月比44.3%減、起亜自は同68.0%減だった。

 自動車業界では、THAADが韓国に到着した3月を機に中国国内で韓国車の不買ムードが広がった上、他国のライバルメーカーがこのタイミングで割引マーケティングを実施しているため現代・起亜自の販売不振が続いていると分析した。今年1-2月には、起亜自は中国での販売台数が24-39%減少したものの、現代自は6-12%増加していた。それが3月に入って様相が変わった。このため今年1-4月の現代・起亜自の中国での累積販売台数も32万4410台で前年同期比37.1%減少した。

 中国は現代・起亜自にとって、海外の国別販売で最も高い割合を占めているだけに、販売不振が長期化すれば、全体の業績も深刻な打撃を受ける見通しだ。4月の現代・起亜自の海外での販売実績は前年同期で13.9%減少した。
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