今日も酷暑のフィリピン永住生活 エアコン全開、、、、

2017年05月30日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな



今日も酷暑のフィリピン永住生活

エアコン全開、、、、


昨日から、親戚の働き者のヘルパーが来ている。

よく、ヘルパーが泥棒だの、、怠け者だの話があるが<<うちは他人入れない>>親戚縁者で真面目な素性だけしか入れないので問題は皆無。

身元も分からないようなのを入れるから問題が出る。


このPersonは働き者なので、サラリーも50%アップした。

うちはどローカル事業もしてるが、真面目で能力有るワーカーは大事にしている。

悪いのは、、、即座に追い出して、良いのだけ残す<<スクリーミングできるか否かで決まる>>これが出来ない経営者は自分が弱いだけとフィリピンで悟った。


この親戚のヘルパーは何も言わないでも、自分で仕事見つけて動く。

普通のフィリピン人は、まじめで性格も良いのが普通だ。


水商売などのフィリピン人とジョイント始めるから災難と成る。

ことの発端が水商売のフィリピン人とジョイントする、、日本人の底辺層が悪いジョイントで問題を起こしている。

まともな学歴有るフィリピン人とは無縁の、、、底辺風俗日本人男が問題を拡散させる。


普通のカタギのフィリピン人は、本当に日本人より裏表がなく素直で真面目だ。









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白鵬、高安母の祖国へ「フィリピンの国民の皆さんへ、めでたいなと言いたい」

2017年05月30日 | 芸能ニュース
白鵬、高安母の祖国へ「フィリピンの国民の皆さんへ、めでたいなと言いたい」
デイリースポーツ 5/28(日) 18:44配信

白鵬、高安母の祖国へ「フィリピンの国民の皆さんへ、めでたいなと言いたい」
バンザイの声に号泣する三女の真結羽ちゃんを抱えながら笑顔を見せる白鵬=両国国技館
 「大相撲夏場所・千秋楽」(28日、両国国技館)

 1年ぶり通算38度目の幕内優勝を決めている白鵬(宮城野)は日馬富士(伊勢ケ浜)との横綱対決を寄り切りで制し、自身の持つ記録を更新する13度目の全勝優勝で締めくくった。

 白鵬は表彰式後の場内インタビューで開口一番、「ただいま帰って来ました!」とあいさつ。大関昇進を決めた関脇高安についての思いや、その母の祖国フィリピンへも祝福のメッセージを贈った。

 一問一答は次の通り。

 -38度目の優勝を全勝で飾った白鵬関です。

 白鵬「ただいま帰って来ました!」

 -1年ぶりの優勝。賜杯を抱いた感じは。

 「国歌が久しぶりに歌えて最高の気持ちです。ありがとうございます」

 -この1年は2度の休場があった。

 「去年の9月。2時間半に及ぶ大手術を受けまして、ケガからリハビリからいろんなことをやりました」

 -弱気な気持ちになることは。

 「こういうこと(優勝)があると信じて、3日間断食したり、ヨガもやったり、体作りに励みました」

 -この場所前は優勝への意識が強かった。

 「春場所前の稽古も良かったが、またケガして、この5月の意気込みは格別のものがありました」

 -絶対優勝という思い。

 「勝負には絶対はないので、場所前はホントに頑張りました」

 -一つも星を落とさなかった。

 「稀勢関と鶴関がね途中休場しましたし、その中で高安関が頑張ったことで、今場所(自分が)引っ張らないといけないなという思いと、そして、高安関は幕下の時からかわいがってきた。場所前の総見でも、あの稽古があったから良かったのではないかと思います」

 -(10日目の)高安関との相撲も強かった。

 「やはり大きな壁があることで、素晴らしい強い力士が誕生する。そして、彼のお母さんはフィリピン人ですから、フィリピンの国民の皆さんに『めでたいな』と言いたい」

 -今日の相撲もおよそ1分半、すごい相撲だった。

 「いやー早かったです(笑い)。まわしが取れなくて我慢、我慢だったが、最後は上手が切れて良かった」

 -連続優勝のころと今と気持ちの持ち方に変化は。

 「変わりましたね。この間、検査に行ったら、血管年齢が25歳と言われて(場内から驚きの歓声)やはり食事から日ごろからの生活が良かったんじゃないかなと思います」

 -通算1036勝で魁皇関の記録(1047勝)と、優勝回数も目標(40)に近づいた。

 「大鵬関の(優勝)32回から何か目標を失った気持ちがあったが、やはり大台40回、1047勝がモチベーションになっています」

 -今、したいことは。

 「ゆっくり休んで(7月は)名古屋の皆さんにまた、いい報告ができるように頑張りたいと思います」
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独島を知らせるためキャンピングカーで欧州横断する韓国人家族

2017年05月30日 | 朝鮮エベンキ族

独島を知らせるためキャンピングカーで欧州横断する韓国人家族
中央日報日本語版 5/30(火) 8:18配信

独島を知らせるためキャンピングカーで欧州横断する韓国人家族
8カ月間かけて欧州30カ国を回りながら独島を知らせる韓国人の家族。(写真=独島財団)
8カ月間の計画でキャンピングカーに乗って欧州を回りながら独島(ドクト、日本名・竹島)を広報している家族がいる。ユン・ミンジュンさん(12)、ソウン君(10)、ミンハ君(5)と教師夫婦のユン・ヨンソンさん(41、慶南居昌アラム小)、ハンナさん(居昌チュサン小)の家族だ。

慶尚北道(キョンサンブクド)支援機関の財団法人独島財団の後援で欧州大陸横断に挑戦するこの家族は29日、露ウラジオストク港に到着した。ここからシベリアを横断し、フィンランド、ドイツ、フランス、オーストリア、イタリアなど30カ国以上を8カ月間かけて回る。

この家族は各地で「独島は美しく平和な大韓民国の島」と知らせる。独島ステッカーなど各種広報物も配る。オランダ・ハーグの国際司法裁判所にも行く。キャンピングカーには「独島、韓国の美しい島(Dokdo, Beautiful Island of Korea)」と表記している。

教師のユン・ヨンソンさんは「子どもが体で感じて体験できる機会が必要だと考えていたところ、独島を全世界に知らせる旅行なら大きな教育になると確信した」とし「家族の活動をソーシャルネットワークサービス(SNS)を通じて伝える」と話した。

独島財団のイ・サンモ代表理事は「今はもう世界的な独島広報にまい進しなければいけない時期」とし「全世界に独島を知らせるためのさまざまなネットワーク活性化事業を展開する」と述べた。

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佐藤琢磨のインディ500制覇に不満?米記者が不適切投稿で解雇

2017年05月30日 | 芸能ニュース
佐藤琢磨のインディ500制覇に不満?米記者が不適切投稿で解雇
AFP=時事 5/30(火) 10:20配信

佐藤琢磨のインディ500制覇に不満?米記者が不適切投稿で解雇
17インディカー・シリーズ、第6戦インディアナポリス500決勝。勝利を喜ぶアンドレッティ・オートスポーツの佐藤琢磨(左、2017年5月28日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】インディカー・シリーズ、第6戦のインディアナポリス500(Indianapolis 500)でアンドレッティ・オートスポーツ(Andretti Auto Sport)の佐藤琢磨(Takuma Sato)が優勝したことに対し、失望感を抱く内容の投稿を行った米スポーツ記者が解雇された。問題の記者が所属していた米紙デンバー・ポスト(Denver Post)が29日、発表した。

佐藤琢磨がインディ500制覇! 日本人初の快挙

 同紙の記者を務めていたテリー・フレイ(Terry Frei)氏は、戦没者追悼記念日(メモリアルデー、Memorial Day)の週末を迎えた28日、インディ500で佐藤が勝利を飾ったことに不満を訴えるような内容をツイッター(Twitter)に投稿し、激しい抗議が相次ぐ事態を巻き起こした。

 フレイ氏は「特に個人的な関係はないが、メモリアルデーの週末に日本人ドライバーがインディアナポリス500を制したことにとても不快感を覚える」と投稿。これには同氏の解雇を求める声とともに批判が殺到したため、問題のツイートは削除された。抗議の一部では、「特に個人的な関係はないが、あなたがデンバー・ポストから解雇されることを望んでいる」と書き込まれていた。

 のちに謝罪したフレイ氏は、自身の見解を明らかにするための弁明として、第2次世界大戦(World War II)の沖縄戦において、父親とともに日本と戦って戦死したアメリカンフットボールの選手について、大々的に取り上げて書いたものだったと説明した。

「佐藤琢磨に謝罪する。メモリアルデーの週末に感情的になり、第2次世界大戦で戦った相手国の一つに対してばかげた発言をしてしまった。改めておわびを申し上げたい。このような話に建設的な目的は何も見いだせず、もっと分別をわきまえるべきであり、自分自身に腹が立っている」

 しかしながらこの謝罪もむなしく、デンバー・ポストはフレイ氏の解雇を発表。同紙はツイッターに声明を出し、「当社の記者の一人が書いた無礼で容認できないツイートについて謝罪します。テリー・フレイはもはやデンバー・ポストの従業員ではなく、問題のツイートも当社の信条や立場を代弁するものではありません。われわれの心からの謝罪を受け入れていただけることを望んでいます」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
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サイドカー付きバイク衝突 運転男性はね飛ばされ…

2017年05月30日 | モーターサイクル整備関係

サイドカー付きバイク衝突 運転男性はね飛ばされ…

テレビ朝日系(ANN) 5/29(月) 18:39配信
 サイドカー付きのオートバイを運転していた76歳の男性が歩道まではね飛ばされて重傷です。

 29日午前9時半ごろ、北海道旭川市の交差点で、右折したトラックが直進してきたサイドカー付きのオートバイと衝突しました。この事故で、オートバイを運転していた小堤斉さんが歩道まではね飛ばされて頭蓋骨骨折の重傷ですが、命に別状はないということです。警察はトラックを運転していた長谷河明仙容疑者(59)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕し、事故の原因を調べています。

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