)バイク、、社外品パーツが欠陥で災難

2017年05月23日 | モーターサイクル整備関係


バイク、、社外品パーツが欠陥で災難


ヤマハ、唯一の欠陥である<<ヘッドライトソケット加熱溶解問題>>

社外品着けたら<<ハイビームが無点灯>>

5個在庫有るので、、全て駄目!!!!!!!!!


今まで社外物で問題なかったが、、、トンデモナイのを買った。


通電はテスターであるが、、、駄目。


そこで純正を買い、着けると0k,、、、、、、





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バリバリの関西人が東京で受けた3つの衝撃(鉄道編)

2017年05月23日 | 日記
バリバリの関西人が東京で受けた3つの衝撃(鉄道編)
投信1 5/23(火) 17:20配信

バリバリの関西人が東京で受けた3つの衝撃(鉄道編)
写真:投信1 [トウシンワン]
日本の首都・東京。地方出身者にとって、違いが多くて驚くことばかりの街だ。では、東京に出てきた関西人が驚いたこととは? 

「短い11両編成」って何…?
「次の電車は短い11両編成で参ります」というアナウンスにとんでもない違和感を覚えた。たとえていうなら“大きな小粒納豆”というような感じだろうか。なぜなら関西人にとって11両編成はまったく短くないからだ。

たとえば関西で一番長いであろうJR西日本の新快速は12両編成。大阪市営地下鉄御堂筋線が10両編成。阪急電鉄神戸線なら日中運行している列車は8両編成だ。関西の中心部を走る電車より長い電車も東京では短いと言われてしまうのだ。

JR東日本の横須賀線や東海道線では日中から15両編成の電車が走っている。ちなみに東急東横線は10両編成(特急・急行など)、小田急(快速急行)も10両編成。しかもこんなに長い編成なのに日中でも座れないことがある。やはり東京は人が多いと感じずにはいられない。

バリバリの関西人が東京で受けた3つの衝撃(鉄道編)
出所:国土交通省ホームページ
駅でのケンカが多くてこわい
人の多さに起因するのか、東京に来てやたら見かけるようになったのが駅でのケンカ。もちろん関西でも深夜には駅のホームや電車内でのケンカを見かけることがあったが、東京に来て一番目につくのは平日朝の小競り合いだ。

中年男性と若い男性、サラリーマン同士など組み合わせはさまざまだが、混雑する駅のホームでOL風の若い女性が肩がぶつかったシニア男性に向かって「このくそジジイ!」と叫んだのを見たときには硬直するしかなかった。

この話を東京の人にすると「電車が混んでるから気持ちが殺伐としてるんじゃない?」と乾いた笑いを浮かべる。

事実、首都圏と関西圏では鉄道の混雑度が違う。国土交通省のデータによると、首都圏における混雑度はJR総武線両国~錦糸町、東京メトロ東西線木場~門前中町の199%を筆頭に、JR横須賀線武蔵小杉~西大井の193%、小田急小田原線世田谷代田~下北沢の191%と続く。

混雑度200%は「体がふれあい相当圧迫感があるが、週刊誌程度なら何とか読める」というレベルだとされているが、実際には「電車がゆれるたびに体が斜めになって身動きができず、手も動かせない」というレベルである250%を体感している人のほうが多いのではないだろうか。

一方、関西では大阪市営地下鉄御堂筋線梅田~淀屋橋の150%を筆頭に、阪急電鉄神戸線神崎川~十三の146%、同宝塚線三国~十三の145%と続く。なるほど、東京のラッシュ地獄に比べればゆとりがあったのだなあと思う。混雑度は緩和される傾向にあるようだが、それでも気持ちの余裕が生まれるにはまだまだかかりそうだ。

参考:
混雑率データ(国土交通省)
三大都市圏における主要区間の平均混雑率・輸送力・輸送人員の推移(国土交通省)


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地下1キロに全長5000キロの核施設…中国、“地下の万里の長城”公開

2017年05月23日 | 朝鮮エベンキ族
地下1キロに全長5000キロの核施設…中国、“地下の万里の長城”公開
中央日報日本語版 5/23(火) 17:51配信

中国は自国の「大陸間戦略弾道ミサイル(ICBM)旅団」が「地下の万里の長城」と言われる地下基地で核反撃訓練をする場面を中国中央電視台(CCTV)を通じて公開した。米国のミサイル防衛(MD)体系強化にもかかわらず、中国が戦略的均衡におされることはないという意志を示したものと解釈される。

CCTV-7軍事・農業チャンネルは今月20日、ミサイル軍(旧第2砲兵部隊から改編された戦略核ミサイル部隊)の指揮下にあるICBM旅団の訓練場面を「奥深い山中に潜伏して大国の長剣を練磨する」と題した映像を放映した。今秋、中国共産党第19回全国代表大会を控えて「軍事報道」番組が特別取材した「奮闘鍛練の5年」シリーズの一環だ。

中国戦略ミサイルである東風第1精鋭部隊と呼ばれるICBM旅団が中部・河南省太行山脈「崇山」の地下1キロの深さに全長5000余キロに達する地下核基地に敵の核攻撃に対抗して2次核反撃を行う練習風景がカメラに収められていた。該当旅団は1959年に創設された中国の「切り札」と呼ばれている最強戦略核ミサイル旅団だ。

中国は核脅威および攻撃能力は最小限で保有しているが、1次核攻撃に耐えた後、相手に激しい核反撃を加える戦略を取っていると主張する。「長城工程」と呼ばれる核反撃プログラムは、65年中央軍事委1号文書によって推進され、「6501工程」とも呼ばれている。当時、中国は6億人民元を投じて少林寺が位置する崇山付近の地下に幅12メートル・深さ12メートルの「地下の核 万里の長城」を構築した。ある兵士は「“地下の長城”に入るということは、戦場に投入されて実戦用密閉生存訓練を行うという意味」とし「最近、勤務と生活を戦闘力と連係する1カ月間の地下密閉訓練を実施した」と説明した。

該当番組は最後の部分で東風-5B多弾頭式ICBMの発射場面を映した。香港日刊紙「明報」は東風-5Bの場合、それぞれ誘導される3発以上の核弾頭を装着し、相手の防空網を突破して米国本土はもちろん、世界中どこでも打撃可能な射程距離があると報じた。このミサイル部隊の王錫民旅団長は3月5日、両会を控えて開放軍報の寄稿文を通じて「『第1旅団は最高を争い、第1旅団は一流を創造する』という旅団スローガンに合わせて実戦条件下で部隊の反撃態勢を向上させた」と明らかにしたことがある。
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百田尚樹×ケント・ギルバート 半島有事や日本の呑気さ語る

2017年05月23日 | 朝鮮エベンキ族

百田尚樹×ケント・ギルバート 半島有事や日本の呑気さ語る
NEWS ポストセブン 5/23(火) 16:00配信

百田尚樹×ケント・ギルバート 半島有事や日本の呑気さ語る
ケント・ギルバート氏
 なぜ韓国は、ここまで反日的になるのか。そして、「剣道の期限は韓国」などと、なぜ国際社会に対して嘘をつき続けるのか。そこには「儒教の呪い」があるという。著書『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』が話題のケント・ギルバート氏と作家の百田尚樹氏が、韓国の本質を語り合った。

ケント:韓国が慰安婦像を次々に設置することによる最終的な目的は日米安保を弱めることで、それによって韓国が得することは何もありません。これは、中国の策略です。

百田:アメリカで慰安婦像設置のロビー活動をしているのは抗日連合会。バックは中国共産党です。中国が、属国にやらせているわけです。

ケント:日韓合意も、安倍首相は本当はやりたくなかったと思う。でもアメリカから韓国と関係改善するよう言われて、断りきれなかった。

百田:本来、日本は韓国とは手を切るべきですが、国際情勢や地政学から言うと、韓国と同盟関係を結んで中国と対峙しなければならない状況にもある。ところが政治的な同盟国である韓国が、日本を仮想敵国として見ているから、話がややこしい。

ケント:それが「儒教の呪い」ですね。儒教というと、日本人は「仁・義・礼・智・信」という言葉に代表されるように、いいもののように受け取ります。でも中国や韓国では儒教のそうした優れた部分は破壊されてしまった上に、“上下関係をきちんとする”という考え方がねじれて「日本は格下で野蛮」という意識だけが残った。

 その結果、自己中心的で傲岸不遜、嘘をつくのも当たり前で、道徳心も倫理観も失ってしまった。これを僕は「儒教の呪い」と呼んでいます。アメリカだって、韓国への対応は面倒だと思っています。対北朝鮮政策にしても、同盟国の韓国が北朝鮮にすり寄っていくから、非常にやりにくい。

百田:かつては北朝鮮が倒れて韓国が北を吸収して統一されると言われていたけれど、北朝鮮が強くなっているわけでもないのに、韓国が自ら滅んでいっている感じがします。韓国での左翼活動家の“不気味な力強さ”が浸透している。


ケント:そうこうしている間に北朝鮮の核搭載弾道ミサイルができあがってしまいます。アメリカは、それは絶対に許さないと言っていますが。

百田:日本は、東京も含めて日本全土が北朝鮮のミサイルの射程に入っているのに、何もできていない。この状況は非常に懸念しています。

ケント:日本人は性善説で考えています。「そうはいっても、ミサイルを飛ばしてくるわけがない」「戦争は起こらない」と思いこんでいるんです。

百田:アメリカはそんな甘い国ではないですよね。日本は核搭載弾道ミサイルが開発されてからあたふたするけれど、アメリカはその前に潰すでしょう。

ケント:オバマ前大統領は武力を絶対に使わないという思想を持っていました。それでアメリカという抑止力がなくなって、北朝鮮も中国も暴走し始めた。多くの人はトランプ政権のことを過激だと言いますが、普通のアメリカに戻っただけです。

百田:僕は今年、本当に「朝鮮有事」の可能性が高いと見ています。ある日突然、アメリカが北朝鮮に先制攻撃する。湾岸戦争の時とは違って、まったく前兆がないまま戦争が始まるでしょう。

ケント:朝鮮有事となれば多くの難民が押し寄せてきて、その中には武装した人間もいる。日本人は、それが明日にも起きるかもしれないと危機感を持つべきですね。

●ケント・ギルバート/1952年、アイダホ州生まれ。1971年、初来日。カリフォルニア州弁護士。1983年、テレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、人気に。近著に『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』『日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ! 』がある。

●ひゃくた・なおき/1956年、大阪市生まれ。同志社大学中退。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」などの番組構成を手がける。2006年、『永遠の0』で作家デビュー。近著に『カエルの楽園』『幻庵』などがある。

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