1泊2食8000円以下の激安宿で“被害”にあう人が増加。安いなりの悲惨な理由

2017年05月09日 | 旅行
1泊2食8000円以下の激安宿で“被害”にあう人が増加。安いなりの悲惨な理由
週刊SPA! 5/9(火) 9:00配信

1泊2食8000円以下の激安宿で“被害”にあう人が増加。安いなりの悲惨な理由
最低限の掃除はされているが、障子には多数の謎の染みと穴が……。また、使われていない古い暖房器具も部屋に放置されていた
 安さが魅力の激安宿だが、そこには安いなりの悲惨な理由がある。値段につられて飛びついたものの「食事付きのプランを予約したのに、飯も付いていないうえ埃まみれの部屋に通された」(42歳・保険)、「一人7000円で足の裏が真っ黒になるほどの汚部屋。雑巾を借りて自分で掃除をし、飯もスーパーの惣菜品のようなおかずばかり」(37歳・商社)など、被害の声が後を絶たない。

 激安宿の実態に詳しい中堅旅行会社の社員いわく「ビジネスホテルを除いて、1泊2食付きで8000円以下の宿はヤバいところが多い」という。

「宿の回転が悪いのでしわ寄せが食事に表れ、衛生状態もあまりよくない。経費削減のためスタッフも少なく、運営自体が常に“手抜き状態”ですね」

 一体、どれほど酷い手抜きなのか。今回記者が「二度と泊まらない」との声が多かった新潟県某所の激安宿・Sに向かった。

 すると外壁や窓など至るところが朽ち果てていて、とにかく古さが目立つ。料金は素泊まりで3280円と格安で、朝食(700円)・夕食(1500円)を付けて計5480円。安さは嬉しいが、歩けば床がきしみ、壁紙も所々剥がれ落ちている。六畳一間の薄暗い部屋には隙間風が絶え間なく吹き込み、まるで荒んだ昭和の下宿屋。木造の壁も激薄で、廊下を挟んだ向かいの部屋の押入れを開ける音すらハッキリ聞こえる。

 夕食はナゲットを潰したような薄いカツや、舌が痺れるほど味が濃い煮物ばかり。ただ、さすが新潟。米だけは奇跡的においしい。

 風呂は客が少ないと男女兼用になるらしく、先客がいると鍵がかかって入れない。しかも「21時まで」というルールがあり、焦ったせいでどっと疲れた……。

 価格以上を望んではいけないとは分かってはいるが、リスクもデカい激安宿。GWでハズレ宿を引いてしまった方は、ご愁傷様でした……。週刊SPA!5月16日号では、「激安の闇」という特集を組んでいる。こういった激安の被害に遭いたくない方はぜひご一読を。〈取材・文/日刊SPA!取材班〉
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自ら代引きで注文した高級腕時計をコンビニ店頭で奪った男逮捕 三重・四日市市

2017年05月09日 | 事件
自ら代引きで注文した高級腕時計をコンビニ店頭で奪った男逮捕 三重・四日市市
東海テレビ 5/9(火) 1:24配信

自ら代引きで注文した高級腕時計をコンビニ店頭で奪った男逮捕 三重・四日市市
逮捕された藤本渉吾容疑者(22)
 三重県四日市市のコンビニで今年3月、催涙スプレーを店長に吹きかけ、30万円相当の腕時計を奪って逃げたとして、無職の男が逮捕されました。

 逮捕されたのは住所不定・無職の藤本渉吾容疑者(22)です。藤本容疑者は今年3月、四日市市諏訪栄町の「ファミリーマート近鉄四日市駅北店」で、男性店長に催涙スプレーを吹きかけ、自らがインターネットで注文し、代引きで受け取るはずだった30万円相当の腕時計を奪った疑いです。

 三重県警の調べに対し、藤本容疑者は「売って金にするためにやった」と容疑を認めているということです。

 藤本容疑者は今年1月、津市のパチンコ店で男性の財布から免許証を盗んだ疑いなどで逮捕・起訴されていて、強盗事件への関与をほのめかしていました。
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カワサキバイクは疲れる、、、二度と買わない

2017年05月09日 | モーターサイクル整備関係


カワサキバイクは疲れる、、、二度と買わない


エンジンから異音がすると言うので<<タイミングチェーンアジャスター>>を交換したが、音が消えないので、、

これはコンロッドの大端部分のクリアランスがでかくなったと、、判断してメカニックの所に行かせたら<<タイミングチェーンが不良ということで交換した>>


ところが、、、今担当から連絡が入り<<同じエンジン異音がする、、メカ二ックのところに戻る>>というのだ。

やはり<<コネクテングロッド>>のクランクシャフト側の摩耗による異音ではないか?


連絡を待つ、、、、、


ホンダは最低だが、カワサキも疲れる、、、、

ヤマハだけが優秀だ<<しかし、いざという時のパーツ供給が大問題なのだ>>


別のカワサキは<<キャブレターインシュレーターがヒビ入りエアーを吸い込む>>ので交換した。

ここもカワサキの欠陥だ、、ヤマハなど10年しても問題ない。


◎案の定、、、コネクテングロッド交換。

左右のクランクシャフトベアリングも交換。

この修理で1ヶ月分の1台のインカムが飛ぶことに成る。

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ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配

2017年05月09日 | 音楽関係
ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配
読売新聞 5/9(火) 7:42配信

ストラディバリウス負けた!聴衆は現代製に軍配
(写真:読売新聞)
 【ワシントン=三井誠】数億円の値段がつくバイオリンの名器「ストラディバリウス」と、現代のバイオリンの演奏を聴衆に聞かせると、聴衆は現代のバイオリンの方を好むとする実験結果を、仏パリ大などの研究チームがまとめた。

 論文が近く、米科学アカデミー紀要に掲載される。

 このチームは5年前、ストラディバリウスと現代の楽器を弾いた演奏家でも、音の評価に大きな差がなかったとする研究を同紀要で発表している。チームは今回の研究で「バイオリンの作製技術が上がったのか、あるいは一般に信じられているほどの音色の違いがなかったのかもしれない」とコメントしている。

 実験は、パリ郊外と米ニューヨークのコンサートホールで、音楽の批評家や作曲家などを含む聴衆計137人の前で行った。ストラディバリウス3丁と現代のバイオリン3丁を、演奏者にはどちらのバイオリンかわからないようにしてソロで弾いてもらい、どちらの音色がよく響くかなどを、聴衆が評価した。
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中村あゆみ「億ション」離婚トラブルで泥沼訴訟へ

2017年05月09日 | 芸能ニュース
中村あゆみ「億ション」離婚トラブルで泥沼訴訟へ
SmartFLASH 5/9(火) 6:00配信

中村あゆみ「億ション」離婚トラブルで泥沼訴訟へ
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「母娘2人で、本当に生活費もなく、売るしかなかったのです」

 こう話すのは、中村あゆみ(50)。1985年の、『翼の折れたエンジェル』が50万枚超の大ヒット記録をもつ「伝説のシンガー」だ。ところが最近、彼女はある金銭トラブルに見舞われている。
 
 1997年に最初の夫と離婚。その後、実業家のA氏と再婚し、1998年には長女が誕生した。だが、2004年にA氏とも離婚。A氏の知人が明かす。

「A氏が、中村名義になっていたハワイのコンドミニアムの売却金の一部を返すように中村に求めているのです」
 
 2005年に中村が売却して得た金額は、120万ドル。日本円にして約1億3000万円というのだから穏やかではない。

「離婚するとき、財産分与はするが、結婚前に購入したコンドミニアムは、共同利用するため売却しないという約束が2人の間にあった。ゆえにA氏は、『中村が勝手に売った』と主張。コンドミニアムの購入費や管理費、税金はA氏が負担していたようだ。これまでもA氏は、共有財産であるとして、売却金の半分程度の返還を求めていた。だが、中村から返金はない。いよいよA氏は法的措置に踏み切ろうと、準備を進めている最中だ」(前出・知人)

 A氏を取材すると、一連の顛末について、悔しげにこう語った。

「離婚したとはいえ、母娘を遠くから見守るつもりでした。だからこそ、3人の思い出が詰まったコンドミニアムは、繋がりを大切にするという意味で、財産分与の対象にはしませんでした」

 しかし、今になってA氏が法的措置を取ろうとする理由は何なのか。じつはA氏は、中村との離婚後に立ち上げたエステ関係会社が、2015年に特定商取引法違反で摘発を受け、逮捕されている。たしかにA氏は、経済的に苦境に陥っていることを認めている。事の真相を確かめるべく、中村を直撃した。

「コンドミニアムを売ったことは事実です。でも、私の名義なので問題はないはずです」

 続けて、衝撃の告白を……。

「私は、Aとの結婚生活でDVを受け続けていました。(A氏から)どれだけ虐待されてきたのか、言葉では言い尽くせません……だから、電話のやり取りすらしていません」

 A氏に再度問うと、こう反論する。

「少なくとも、離婚後2年間は(中村の)携帯電話に連絡を取っていた記録があります。結婚生活の末期は、意見対立が多く険悪だったので、時に手ではたいたりすることはあったかと思いますが……でも虐待なんかしていません」

 離婚時に、「国内の不動産を売却し、半分を中村に渡した」(A氏)というが、中村は「着の身着のままで(A氏から)逃げ出した」と言う。また、A氏はコンドミニアムの管理費を米国の不動産会社宛に送金し続けていたと主張する。

 2人の言い分はまるで噛み合わない。
 中村の所属事務所は、A氏が今後、法的措置を取ることを前提に、「A氏の主張には、弁護士を立てて、しかるべき場所で反論するということしかない」と回答した。まさに「翼が折れました」とも聞こえてきそうなトラブル。翼は修復できるのか。
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