NHK会長、桑田佳祐の「ひよっこ」主題歌絶賛も「歌詞は意味不明」

2017年05月11日 | 音楽関係


NHK会長、桑田佳祐の「ひよっこ」主題歌絶賛も「歌詞は意味不明」
スポーツ報知 5/11(木) 15:29配信

NHK会長、桑田佳祐の「ひよっこ」主題歌絶賛も「歌詞は意味不明」
「ひよっこ」ヒロインの有村架純
 NHKの上田良一会長の(67)の定例会見が11日、東京・渋谷の同局で開かれた。

 有村架純(24)主演の朝の連続テレビ小説「ひよっこ」(月~土曜・前8時)について聞かれた会長は、桑田佳祐(61)の歌う主題歌「若い広場」について、「気に入っています。メロディーとして非常に軽快で」と絶賛した上で「歌詞は聞き取りにくいと思います」とチクリ。

【写真】TBSにガッキー効果!「逃げ恥」DVDの大ヒットで増収増益

 「なかなか難しくて、どういう歌詞なのか調べてもらった」とした上で「意味不明なところがありますね」と続けた。



南朝鮮バンド=サザンオールスターズなので日本語の詩を意図的に不明にしている。

どうせ、そこらの曲の詩を混ぜただけ、、、、


サザンの桑田の歌なんぞを朝ドラの主題歌にする事自体間違いです。


反日コリアン系を採用するとはさすがだぜ反日コリア放送協会。日の丸を焼こうとか国家不起立とかいう歌詞になっていないかよくチェックしてね。


歌詞もだが発音もはっきりしない。在日ですか?


そうそう、意味わかんねーし、朝から聞きたくない汚い声! 不愉快

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ピース又吉、綾部は「今月か来月に拠点移す」 NYで初夏から本格始動

2017年05月11日 | 芸能ニュース
ピース又吉、綾部は「今月か来月に拠点移す」 NYで初夏から本格始動
スポニチアネックス 5/11(木) 14:26配信

ピース又吉、綾部は「今月か来月に拠点移す」 NYで初夏から本格始動
小説「劇場」お渡し会の前に会見を行った又吉直樹
 お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(36)が11日、都内で行われた小説「劇場」(新潮社)発売記者会見に出席。4月上旬に一度渡米し、現在一時帰国しているという相方の綾部祐二(39)の近況を明かした。

【写真】「ピース」の綾部祐二

 又吉は、綾部と「このあいだ連絡とった」と明かし、「もうそろそろ、向こうで生活する基盤を作って、本格的に今月、来月には拠点を移すことになりますね」と告白。綾部は、当初4月から活動拠点をニューヨークに移すと公表していたが、初夏からの本格始動になりそうだ。

 新作の小説も注目される又吉だが、報道陣にさらなる“コンビ格差”を心配されたが「(綾部は)ニューヨークにいて、僕よりスケールのでかいことをしている。そんなこと綾部は気にしないと思う」ときっぱり。ハリウッド進出という野望に「僕こそ、綾部氏に期待している。すごく楽しみ」と海の向こうでの成功を祈った。

 新作「劇場」は又吉にとって初の恋愛小説。劇団を立ち上げた男・永田と、女優を夢見る女子大生・沙希の不器用な恋を描く。又吉が一昨年に芥川賞を受賞したとあって、掲載文芸誌「新潮」4月号は平成以降最高部数となる5万部を発行するも、完売。きょう発売の単行本は初版30万部での発行となり、新潮社にとって村上春樹氏に次いで歴代2番目の部数となる。

 又吉は「書いた人間としてうれしい。多くの人に手にとってほしい」といい、「自分の本が発売される日は朝から妙な緊張感とうれしさがある。ドキドキしたが(書店で)看板を立ててくれたり、大きく扱ってくれたので心強い」と語った。恋愛を扱った作品となるが、自身の経験が含まれているのかと聞かれると「僕の話ですと言ったら嘘になるが、自分の経験とか見てきたものは入っている」と曖昧に回答。早くも次回作の話題となると「小説は自由度が高いので色んなものを表現できる。継続してやっていきたい。今年すぐ書き始めるのかわからないけど、必ず書きたい」と意欲的に話した。



ボケ役又吉が、、小説界の利用で賞もらったので、、、

立場がない、、、綾部、、、、


ヤケクソで、、アメリカに渡り((矢沢も昔渡ったが全く駄目))自爆。
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トランプ政権 米高官に「大声で」質問した記者、現行犯逮捕

2017年05月11日 | 政治社会問題
トランプ政権 米高官に「大声で」質問した記者、現行犯逮捕
産経新聞 5/11(木) 8:45配信

 【ワシントン=黒瀬悦成】米東部ウェストバージニア州の州都チャールストンにある州議事堂で9日、廊下を歩いていたプライス保健福祉長官とコンウェイ大統領顧問に大声で質問した地元記者が「政府の活動を妨害した」として警護の警察官らに現行犯逮捕された。米人権団体は「報道の自由の侵害で言語道断だ」との声明を出すなど、トランプ政権の報道機関に対する強圧的な態度が改めて批判を浴びている。

 逮捕されたのは独立系メディア「パブリック・ニュース・サービス」(PNS)のダン・ヘイマン記者(54)。ヘイマン氏は、麻薬問題に関する会合に出席するため同州入りしていたプライス氏に対し、トランプ政権が成立を目指す医療保険制度改革法(オバマケア)の代替法案に関する質問を大声で繰り返して追いすがり、警官に手錠をかけられた。

 ヘイマン氏は約8時間にわたって留置場に入れられた後、5000ドル(約57万円)を支払って9日夜に保釈された。起訴され有罪となれば罰金100ドルまたは最大6カ月の禁錮刑を科せられる。

 同氏は10日に記者会見し、「質問をするのが自分の仕事だ。相手が何も言わないから粘っただけだ」と訴えた。

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カワサキ、、フルオーバーホール、コネクテングドッド交換完了、、

2017年05月11日 | モーターサイクル整備関係


カワサキ、、フルオーバーホール、コネクテングドッド交換完了、、


そういう事で、一昨日から修理のカワサキバラコ<<アジアモデル175>>

異音がすると、、、持病のタイmングチェーン交換でも治らないので、、、これは<<コネクテングロッドの大端部不良と診断したが>>

いつものメカニックがタイミングチェーンが不良と言うのでヤラせたが、駄目!!!

結局、俺の診断が正しかった。


このカワサキは、今回が初めて交換だ<<前には、糞最悪のミクニキャブレターのエアーコントロールピストンが欠けてシリンダーに入り損傷して、リボーア=オーバーサイズにした。

カワサキは大変だ、、、地獄ホンダよりはマシだが、、、ホンダはサらに壊れまくる!!!!


ヤマハが一番だが、、パーツ供給が悪い、、、ディーラーなど小規模でパーツなどマトモにない状態。市中のパーツ屋にもヤマハは在庫がない!!!

これが解消されれば、ヤマハが爆発的に売れるが、、、まあ、、、メーカーの上層部など、そんな研究心など皆無だ。


こんなことなのでシナ製のバイクが性能を上げ、半額で買えて、保証は3年、、、パーツも全てある!!!大規模な店舗がある。

二ホンブランドのディーラーなど相手にならないデカイ店舗で、パーツストックがすごい(車両の在庫も桁違い)

この街のバイクの半分はシナ製となった。


現在、プライベートユースならナニも問題ないレベル。

後、5年もすれば事業用も二ホンブランドを追い越すだろう。


これが現実です。


Japanese諸君、、、、、



◎追伸

例のfc2ブログだが、、、現在アクセス不能状態ですわ。

まあ、、元々何年書いても検索エンジンにかからないのでアクセスが少なく、、gooブログが自然にメインに成りました。




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バカフィリピン人が!!!!!

2017年05月11日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな


バカフィリピン人が!!!!!


前から<<ここがおかしい、、〉〉と訴える馬ヵ運転手だが、、、、

昨日は、リーフサスの後部ボルトの摩耗交換した、


すると今日は、前部のが、、、摩耗じゃないか??などというのだが<<俺は前に何回も>>ここを外すと全体がダウンして、再度ボルト入れるのが困難になるので止めたほうが良い。


しかし、昨日の摩耗があるので、、、前部の可能性があると考えて外したが全く摩耗していない。

さて!!!!!

災難だ、、、


俺が指摘したとおり<<ボルトがゴムブッシュの穴に入らない!!!!!!!!!!!!!>>


他のバカが2匹居たので、、、4人がかりだが、入らない!!!!!!


2時間がかりでやっと入れた!!!!!!あちこちの他のボルトを外して、、、


本当に糞馬鹿フィリピン人の言うことを聞いてはいけないと再認識した。

バカも<<もう二度と言いません~~~〉〉などとホザイていたが、、俺が最大の被害者だ!!!!


こいつは神経質なのだ!!!!



まだ有る、昨日の作業で俺がボルト探しに行ってる間に<<このバカがサスのアタッチメントを勝手に溶接して固定してしまった>>こいつはバカで構造を理解できない。

明日にでもグラインダーで溶接部を除去させる。


こういうバカが普通のフィリピン人だ。


故に、こいつらに任せればボロボロにされる<<マシンの構造>>を理解できない原始人だからだ。


こんな連中、日本ならば知能障害者である!!!!


全体がひどい馬ヵなので社会生活しているだけ、、、日本に来たなら知能障害者レベル。

こんな国なので絶対に事業などしなかったが(やれば災難と知っている)、、、銀行倒産の大災難に遭い、生きるために事業をしてる。

8年目に入るが(事業)、、、凄まじい苦労をしてきた。


しかし、生来の機械好き、内燃機関好きメカニックなので、これまで事業継続してきた。

素人がやれば新車買って3年で潰れる業界だ。


何よりも<<クソフィリピン人の問題がすべての災難を産んでいる>>こんな事は、予想通りだ。

原始人、、、、、、



思えば、二ホンバブル崩壊で、、、そのうち景気が戻るまでと言う気持ちで、糞馬鹿フィリピンに別荘を作ったところから別の災難が始まった。

その後、一向に日本の経済が良くならず、、、、


とうとう、フィリピンに居着いてしまった。


フィリピン初心者は、最初は威勢がよいが、、、そのうち真実実態を知り、、潰れる。

こんな国、とても生活する環境ではない。

普通の日本人(欧米人でも逃げ帰る)など移住などできるわけがない。








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糞フィリピン天気予報が全く当たらない酷さ

2017年05月11日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
糞フィリピン天気予報が全く当たらない酷さ

ネットでフィリピンの天気予報が有る。


http://www.accuweather.com/ja/ph/cebu-city/262768/weekend-weather/262768

セブの天気


この天気予報が、全くあてにならないのだ!!!

流石はフィリピン、、、、何をやらしても駄目!!


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米国に太平洋軍司令官の更迭を要求した中国

2017年05月11日 | 政治社会問題
米国に太平洋軍司令官の更迭を要求した中国
JBpress 5/11(木) 6:10配信

米国に太平洋軍司令官の更迭を要求した中国
横田空軍基地でスピーチするハリス米海軍大将(2016年10月6日、出所:米海軍、U.S. Navy photo by Petty Officer 1st Class Jay M. Chu/Released)
 中国の習近平国家主席がトランプ大統領とフロリダで会談した時期に、中国外交当局がアメリカ太平洋軍司令官のハリー・ハリス海軍大将を更迭するようトランプ政権に要求していたことが明らかになった。

 もちろん、ホワイトハウスはこのような(常軌を逸した)要求ははねつけた。だが、アメリカ海軍関係者たちは「ついに中国が他国の海軍の人事にまで口出しし始めた」と驚きを隠せないでいる。

■ 対中強硬派の頭目とみなされているハリス司令官

 なぜ中国側はトランプ政権に対して「ハリス司令官を更迭しろ」というとんでもない要求をしたのか。きっかけが対北朝鮮政策に関する米国からの中国への要請であったことは明らかだ。つまり、トランプ大統領は、アメリカを核ミサイル攻撃する能力を手に入れつつある北朝鮮に対して、中国が“本気で”圧力をかけて抑制するよう習主席に要請した。中国はそのことに対する見返りの1つをアメリカに求めたということだ。

 中国国防当局は、前々からハリス大将こそが中国に対するハードライナー(hard liner:強硬路線支持者)の頭目であると快く思っていなかった。そしてトランプ政権がスタートするや、中国にとって大将はますます“目の上のたんこぶ”のような存在となっている。

 金正恩を軍事的に威嚇するためにカール・ビンソン空母打撃群を差し向けたり、巡航ミサイル原潜を派遣したりしている張本人はハリス大将である。また、韓国にTHHAD(弾道ミサイル防衛システム)を配備するのを強力に推進したのもハリス大将であり、中国にとっては、国際社会に目を向けてほしくない南シナ海での軍事的拡張政策に対して「公海航行自由維持のための作戦」(FONOP)を振りかざして騒ぎ立てようとしている元凶もまたハリス大将である──と中国は考えている。

 もちろん、中国といえども、ハリス大将を罷免させることなど絶対不可能なことは百も承知である。だがトランプ大統領が中国側に対して北朝鮮問題で協力を求めたのを機に、中国にとって好ましからぬ人物を排除せよと迫ることで、トランプ政権が南シナ海での中国の活動を見過ごすように、そしてその第一歩として南シナ海でのFONOPを控えるように、暗に要求したと考えることができる。

■ オバマ政権が実施した“形だけの”FONOP

 ハリス司令官は、太平洋軍の海軍部隊である太平洋艦隊の司令官を経て、現職の太平洋軍司令官に就任した。太平洋艦隊司令官だった当時から、中国の覇権主義的海洋侵出政策、とりわけ南シナ海への海洋戦力の進出に強く警鐘を鳴らしていた。太平洋艦隊司令部参謀たちの多くや太平洋海兵隊司令部などは対中強硬派であり、ハリス大将の方針に同調していた。

 しかしながら、当時の太平洋軍司令官がオバマ大統領同様に中国に対して融和的な方針をとっていたため、ハリス大将の対中強硬方針は実現するに至らなかった。それどころか、一部の高級参謀は対中強硬論を公言し続けたために、実質的に退役に追い込まれてしまう始末であった。

 ハリス大将は、太平洋軍司令官に就任(太平洋軍司令官は、通常太平洋艦隊司令官が就くポスト)した後も、ますます露骨に南シナ海への軍事的拡張政策を推進していた中国に対して牽制を実施すべきと主張し続けた。しかし、オバマ政権が対中強攻策の実施をなかなか許さなかった。

 やがて2015年秋になり、中国が南沙諸島に7つもの人工島を誕生させ、そのうちの3つに3000メートル級滑走路が建設されている状況が明らかになると、ようやくオバマ大統領はハリス大将が主張し続けていた中国牽制策にゴーサインを出した。

 ただし、実施が許可されたのは、海軍戦略家たちが目論んでいた姿とはかけ離れた、極めて形式的で“おとなしい”形のFONOPであった。


 FONOPとは、中国が実効支配している南沙諸島や西沙諸島の島嶼(人工島を含む)沿岸12海里内で軍艦を航行させることによって、中国による一方的な海域支配の主張を牽制する海軍作戦である。対中強硬派が目論んでいたFONOPは、それら島嶼の12海里内に軍艦を乗り入れて、艦載ヘリコプターを飛ばすといったような軍事的活動を行うことで中国側を牽制するものであり、少なくとも毎月(人によっては毎週)実施せねば効果は上がらないと考えられていた。

 しかしながらオバマ大統領によって許可されたFONOPは、それら島嶼の12海里内海域を可及的速やかに航行するというもので、平時においてあらゆる海軍艦艇が有する無害通航権の行使と何ら違うところがなかった(国際法によると、軍艦は他国の領海内といえども、沿岸国に脅威を与えないように可及的速やかに通航することが認められている)。

 それだけではない。オバマ大統領がしぶしぶゴーサインを出して第1回目の南シナ海FONOPが実施された2015年10月以降、オバマ大統領がホワイトハウスを去った2017年1月までの約16カ月間の間に実施された“控えめなFONOP”は、わずか4回であった。

 (参考)
「硬軟織り交ぜてアメリカを翻弄する人民解放軍」(2015年11月5日)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45345
「それでも日本はアメリカべったりなのか?」(2016年2月4日)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45947
「米軍の南シナ海航行で中国がますます優位になる理由」(2016年5月19日)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46862
「米軍と共同FONOPに乗り出しても時すでに遅し」(2016年10月6日)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48039
「オバマの腑抜けFONOP、“中国の”島に近づかず」(2016年10月27日)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48218

■ 再開されないFONOP

 トランプ政権は大統領選挙期間中から「オバマ大統領がFONOPを含めて南シナ海に対して極めて消極的であり、中国を利していた」と強く批判していた。そして、ティラーソン国務長官やマティス国防長官も、南シナ海での中国の軍事的横暴は許さないと明言していた。

 そうした状況から、太平洋軍そして海軍関係者たちの多くは、いよいよハリス司令官を筆頭とする対中強硬派によって、南シナ海や東シナ海での中国の軍事的拡張主義を強く牽制する様々な作戦が開始されるものと期待していた。

 とりあえずは、より効果的なFONOPの開始である。これまでの4カ月に1回といった“遠慮しすぎのペース”ではなく、執拗に繰り返すパターンが開始されるものと考えられていた。


実際に、トランプ政権がスタートして間もない2月から、太平洋軍や海軍が南シナ海でのFONOPの実施を要請し始めた。ところが、なぜかペンタゴン(国防総省)はホワイトハウスに要請するのを躊躇していた。ハリス司令官はじめ太平洋軍側はFONOPのみならず南シナ海問題に対する強力な関与を提言し続けていたが、ペンタゴンの態度は不可解なものであった。

 そうこうしている間に北朝鮮問題が生起する。結局、トランプ政権と中国当局によるディールの材料として南シナ海問題が用いられてしまい、これまでのところFONOPは再開されるに至っていない。

■ さらに低い東シナ海のプライオリティー

 トランプ政権は、オバマ政権の弱腰外交姿勢との違いを強調するために、南シナ海での対中強硬姿勢をアピールしていた。しかし、北朝鮮がアメリカ本土を直接軍事攻撃可能な大陸間弾道ミサイルの完成が現実に近づきつつある状況が確認されると、一気に北朝鮮対策がトランプ政権の軍事プライオリティーの最上位に躍り出て、南シナ海問題は影を潜めてしまった。

 たしかに、南シナ海問題でアメリカが守りたい「公海での航行の自由原則」はアメリカの国是ではある。だが、南シナ海を中国が軍事的にコントロールすることで同盟国や友好国(フィリピン、インドネシア、日本、韓国、台湾、ベトナム)が不利益を被っても、アメリカに対する直接的な危害は生じない。単に理念的な問題だけなのだ。

 まして、尖閣諸島を巡る日中間の領域争いは、アメリカの国是である「公海での航行の自由原則」の維持とも関係なく、アメリカにとっては第三国間の領域紛争にすぎない。

 つまり、アメリカ自身が直接軍事攻撃を受ける可能性のある北朝鮮問題と比べるまでもなく、トランプ政権にとって、東シナ海問題は理念的な国是と関連する南シナ海問題よりもはるかにプライオリティーが低い問題である(口では何とでも言えるが)。日本政府はそのことを肝に銘じておかねばならない。
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くそフィリピン人が~~~!!

2017年05月11日 | モーターサイクル整備関係


くそフィリピン人が~~~!!


一昨日、糞カワサキのフルオーバーホール、コネクテングロッド交換など、、、

昨日完了するといつものメカニックが言ったのだが、、、

何と、昨日、自分の村の祭りに出かけて仕事しなかったのだ。

流石は、フィリピン原住民だ!!

糞フィリピン生活22年以上で、最早、こいつらの性向を理解してるので<<仕方がない>>

貧乏人の、こいつらに予定を立てるなどの脳みそはない、、その日その日で生きている。


腕の良いのが、他に居ないので任せるしかない。

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