名古屋の中学教務主任 覚醒剤使用で逮捕

2017年05月29日 | 事件
名古屋の中学教務主任 覚醒剤使用で逮捕
CBCテレビ 5/29(月) 18:27配信

 覚醒剤を使用した疑いで、名古屋市立高針台中学校の44歳の教諭の男が、逮捕されました。

 逮捕されたのは、名古屋市名東区の市立高針台中学校で、教務主任を務める坂上周作容疑者(44)です。

 名古屋の千種警察署などによりますと、坂上容疑者は、今月19日から28日までの間に、覚醒剤を使用した覚せい剤取締法違反の疑いが持たれています。

 28日未明、千種区でパトロールをしていた警察官が店舗の駐車場にいた坂上容疑者を職務質問し、尿検査で覚醒剤の反応が出たため逮捕しました。

 調べに対し、坂上容疑者は「使用したことは間違いない」と容疑を認めているということです。

 教育委員会は、免職も含め懲戒処分を検討していて、高針台中学校は「子どもが動揺しないよう対応してまいります」とコメントしています。
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麻央のがん顎転移 海老蔵明かす「未来見据え頑張っている」

2017年05月29日 | 芸能ニュース
麻央のがん顎転移 海老蔵明かす「未来見据え頑張っている」
スポニチアネックス 5/29(月) 5:00配信

麻央のがん顎転移 海老蔵明かす「未来見据え頑張っている」
都内で行われた「七月大歌舞伎」記者会見に出席した、市川右之助(左)、市川海老蔵
 歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が28日、都内で行われた東京・歌舞伎座の「七月大歌舞伎」(7月3~27日)の製作発表に出席した。海老蔵は、乳がんで闘病中の妻でフリーアナウンサー小林麻央(34)の顎にがんが転移したことを明かした。「本当に強い。くじけてもおかしくない状況で未来を見据えて頑張っている」と精神力に敬意を表した。

【写真】乳がん闘病中の小林麻央

 海老蔵も特製スープを作るなど「何とか栄養をつけて免疫力を上げてほしい」と願う毎日。看病を続けることで「人はどうあるべきかとか、ある種の悟りの境地になっています。歌舞伎にも以前とは違ったスタンスで臨んでいる」と内面に変化が起きたとも話した。

 7月公演は中村獅童(44)ががん治療のために休演。その影響で昼の部は演目が一変した。海老蔵は助っ人として長男の勸玄(かんげん)くん(4)に出演を打診。「出られましぇーん、と言われました」と苦笑いした。

 また、同公演で父・故団十郎さんの弟子、市川右之助(69)の二代目市川齊入襲名披露も併せて発表となった。




可哀想に、、、、

海老蔵などという、癌細胞の権化のような毒男と結婚したのが運の尽きだっつたなあ、、、、、

海老蔵の人相を見れば容易に分かるが、こいつは明らかに盗賊の悪性遺伝子=生まれながらの骨の髄からの悪党だ。

まあ、、、コンナ男に何故か惚れた、、、アナタも尽きる運命だったな、、、



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岸田の腰抜けバカが総理大臣になれば、、、、 ひょうたん社畜島は、、おしまいだ、、、、

2017年05月29日 | 政治社会問題
岸田外相「ポスト安倍」に意欲 「いつまでもお一人に頼り続けることではならない」
ホウドウキョク 5/29(月) 13:10配信


「ポスト安倍」にあらためて意欲を示した。
岸田派・岸田外相は、「いつまでも、お1人に頼り続けるということではならない。ぜひ、われわれも今からしっかり力を蓄え、何をすべきなのか考えていかないとならない」と述べた。
自民党岸田派の会長である岸田外相は28日、「ポスト安倍」にあらためて意欲を示した。
一方、秋の党役員人事や、2018年の総裁選挙をにらんで、派閥再編の動きがあることについては、「注視していく」と述べるにとどめ、自らの派閥の結束に努める考えを表明した。
この日、岸田氏は、広島市で派閥の創設60年を記念する式典に参加し、創設者である池田勇人元首相にゆかりのあるつつじの木を植樹した。



岸田の腰抜けバカが総理大臣になれば、、、、

ひょうたん社畜島は、、おしまいだ、、、、




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“お気に入り”女児は家まで特定…69歳男の呆れた登下校見守り 「防犯腕章」入手ルート判明

2017年05月29日 | 事件
“お気に入り”女児は家まで特定…69歳男の呆れた登下校見守り 「防犯腕章」入手ルート判明
産経新聞 5/29(月) 10:30配信

“お気に入り”女児は家まで特定…69歳男の呆れた登下校見守り 「防犯腕章」入手ルート判明
事件当日、追加された通学路付近。男はここで女児らを待ち伏せていた=前橋市(写真:産経新聞)
 前橋市内で下校中の小学1年の女児に触ったとして5月17日、群馬県迷惑防止条例違反(卑猥な行為の禁止)の疑いで69歳の無職男が前橋署に逮捕された。男は日頃から「見守り」のように街角に立ち、「防犯腕章」まで着用していた。男はボランティア団体に所属せず、気に入った女の子だけに声をかけ、ときにはつきまとう、評判の「怖いおじさん」だった。

 ■容疑認め「かわいかったから」

 逮捕容疑は16日午後3時15分ごろ、市内の路上で友人3人と帰宅途中だった小学1年の女児(6)に声をかけ、腕や腰を触ったとしている。同日午後、女児の母親が「小学生に声をかけている男がいて、娘の体を触った。緑の腕章をしていた」と県警に連絡し発覚した。前橋市北代田町に住む無職男は容疑を認め、「子供がかわいかったから」と供述した。

 男はボランティア団体などに所属していないにも関わらず、見守り活動などで使用される「防犯腕章」を身につけていた。子供との“スキンシップ”で「悪気はなかったのではないか」(近所の男性)といった声もあった。しかし前橋署は「最悪の事態を避けるため、早期逮捕に踏み切った」と強調。調べを進めるうちに、徐々に男の素性が判明する。

 ■「お気に入り」女児は家まで特定

 捜査関係者によると、男は、すべての児童に声をかけていたわけではなく、男子児童は完全無視。「あいさつしても声を返されたことなんてない」と男児たちは声をそろえる。逆に女子児童には積極的に声をかけ日常的に体を触る。特に好みの女子児童への執着心は強く、アメを渡したりして近づき、頭をなで、握手をする。それも両手で握りしめるような握手の乱発。被害にあった女児は相当数にのぼり、「お気に入り」となった女児は、姉や母親の名前まで記憶し、複数の女児の家まで特定していたという。

 母親が運転する送迎車に乗り込む、お気に入り女児の顔を車窓越しにのぞき込む場面もしばしば目撃されている。特定児童にだけ声をかけ、しつこく触る姿を「見守り活動」とは呼べない。捜査関係者は「物色目的だったといえる」と指摘した。

 ■400メートルもつけ回され「ダッシュで逃げた」

 16日に狙われた女児も「お気に入り」だった。実は、この日、通学コースが一部変更され、ルートが増えていた。地域住民や捜査関係者によると、男は事前に変更を把握し女児を待ち伏せていたという。「明らかにおかしい」(捜査関係者)と判断するに十分だ。

 追加ルートを友人3人と下校してきた被害女児の前に男は現れ、声をかけた。容疑で男が触ったとしているのは腕と腰だけだが、女児の尻にも触り、友人の1人にも触れていた。女児らは「怖いおじさん」を避けるように歩き出す。男も歩き、約400メートルにわたってつけ回し、恐怖を感じた1人は「ダッシュで逃げた」という。しかし、逮捕後、男は「近くのコンビニまでたばこを買いに行っただけだ」などと否定したという。

 男は、別の女児にクローバーを見せ、「これ、向こうの神社で採れるんだよ」と話しかけたこともあった。「女児が興味を示したら、『今度、おじちゃんと採りに行こうか』なんて言うつもりだったのではないか」と捜査員は話した。

 ■6年前に転入、独身の室内は「ごみ屋敷」

 「そういう(わいせつ)目的で触ったわけではない」「若い頃だったら(逮捕を免れるため)暴れ回っていた」。逮捕直後、男はそんな風に強がっていたが、数日後、取り調べに観念したのか「30~40年前から小学1、2年の小さい女の子が好きだった」と、わいせつ目的であることを認めた。

 捜査関係者や地域住民によると、男は6年ほど前、現場近くのアパートに越してきたという。独身で、やや怒りっぽい性格。生活は荒れていたようで、室内は「ごみ屋敷」のような状態。家宅捜索の際、「素足で入れない。臭くて、虫もいた。できれば検視で使う手袋とマスクがほしいくらいだった」(捜査関係者)。

 アパートの部屋からは通学路がよく見え、その交差点付近で男が登下校時の見守りを始めたのは、2~3年ほど前から。当初は立っているだけだったが、やがて声をかけ、さらに女児の体に触るようになる。拍車をかけたのが腕章で「自主的に見守りをしてくれる、善意にあふれたおじさん」という印象操作に成功し、お触りはエスカレートしていったとみられる。

 ■「不憫だから…」と渡した防犯腕章

 この防犯腕章は、どこから入手したのか。捜査関係者によると、男の近所の小売店の男性から、もらったという。「毎日、見守りをしていたけど、何も(ボランティア活動を示すものを)身につけていなくて、不憫だったからお父さんが渡したみたい。特に仲が良かったわけではないけど」。男性の妻は譲渡を認めた。

 腕章は緑色で「防犯」と書かれ、前橋市危機管理室によると、市内に285ある自治会の各会長が、見守りを行うボランティア団体の所属住民に手渡しで貸与する。「所属しない人が腕章を手にすることはない」と市の担当者は断言した。

 市は腕章のほか帽子やベストなども各自治会に貸与しているが、貸し出し数は把握しておらず、誰に渡ったかなどを把握する識別番号なども存在しない。市は逮捕翌日の18日、防犯グッズの管理徹底を呼びかける通知を各自治会に送付した。市担当者は「消耗品として扱っていた。今後、管理を徹底していく」と話す。

 ■保護者らの警告も効果なく

 事件の起きた北代田町では児童の登下校を見守る「北代田町安全パトロール」を組織し、毎年度末に老人会、防犯委員などの有志を募る。今年は34人が4つの通学路で活動し、現場付近ではPTAと交通指導員、有志が見守りを行っていた。しかし男について関係者は「自治会からはお願いしていない」と困惑気味だ。

 エスカレートする男の不届きな見守り活動は、一部児童の保護者の間で知られるようになり昨年、北代田町の当時の自治会長が男に複数回、「アメをやらない、体に触らない、頭をなでない」と口頭で注意していた。だが、警察が出てくるまで抑えられなかった。
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水槽のモーター問題、、、、、アクアリウム

2017年05月29日 | ペット



水槽のモーター問題、、、、、アクアリウム


120cm水槽の上部フィルターモーターが<<頻繁にメンテしないと排出量が激減する>>

そこで、今まで感電が心配で忌避していた<<水中モーターを買って取り付けた>>

2本まで排出パイプを使用できるパワーが有る。


しかし、水中にいれて何で感電しないのか?どうせ支那、台湾製なので、、大丈夫か????

店では、すべてこの形式を使用していて問題ないという。





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カワサキの1台がエンジンかからない

2017年05月29日 | モーターサイクル整備関係

カワサキの1台がエンジンかからない


メカニックの所へ牽引でいかせた、、、


するとイグニッションコイルが駄目だという<<前に交換している=純正で高かった>>

パーツ探しに行くが、、、無い。


3件目の店であった((1,2件目の店で順番待ちで散々時間かかった!!!))

今日はすごいTrafficだ。


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