釣りエサから奇跡の担い手に? ゴカイがヒトの代替血液に貢献の可能性

2017年08月08日 | 日記
釣りエサから奇跡の担い手に? ゴカイがヒトの代替血液に貢献の可能性
8/7(月) 15:58配信 AFP=時事
釣りエサから奇跡の担い手に? ゴカイがヒトの代替血液に貢献の可能性
フランス西部プロムールにある養魚場「アクアストリーム」で顕微鏡観察された海ゴカイ(2017年6月8日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】暗いピンク色のぬめぬめした食べられない生き物──ゴカイの使い道といえば、何世紀にもわたって釣りエサだけだった。しかしフランスの研究チームによって、その血液に類まれな酸素運搬能力があることが判明した。活用すれば人間の血液の代用物として、人命を救ったり、手術後の回復を速めたり、移植患者の役に立ったりする可能性があるという。

【関連写真】「アクアストリーム」で養殖されているゴカイ

 フランス西部ブルターニュ(Brittany)地方の海岸線にある養魚場「アクアストリーム(Aquastream)」の生物学者グレゴリー・レイモン(Gregory Raymond)氏は「ゴカイのヘモグロビンはヒトのヘモグロビンの40倍以上の酸素を肺から各組織に運ぶことができる」「また、すべての血液型に適合できるという利点もある」と語る。

 レイモン氏率いるチームは2015年、バイオ技術企業Hemarinaと提携した。今ではこの養魚場で毎年130万匹以上のゴカイを生産している。

 医療の世界がゴカイに関心を持ったのは2003年。欧州で狂牛病が大流行し、世界中でHIV(ヒト免疫不全ウイルス)がまん延したことで血液の供給に影響が出始めた年のことだった。

 動物のヘモグロビンをヒトのヘモグロビンの代用とする際の問題点は、アレルギー反応を引き起こし、腎臓を損傷する恐れがあることだ。しかしゴカイの場合、ヘモグロビンは血中に溶けて存在し、ヒトのように赤血球に含まれているわけではない。つまり、血液型が問題とならない。一方でその成分は、ヒトのヘモグロビンとほぼ同じだ。

 2006年には大掛かりな研究が行われ、ゴカイの可能性が実証された。酸素を豊富に含んだゴカイの血液が人体に安全なことが証明されれば、敗血性ショックに対処でき、移植用臓器の保存にも役立つ。

 2015年、この代用血液の臨床試験が始まった。2016年、ゴカイのヘモグロビンはフランス西部ブレスト(Brest)の病院でヒトの腎移植10例に使用された。現在フランス全土で60人の患者がこの臨床試験に参加している。

 ゴカイのヘモグロビンの秘密は、波打ち際の砂の中に潜るなど極限環境でも生き延びることができるゴカイの能力にある。ゴカイは体長約25センチにまで成長し、体の側面にはえらが複数ついている。満潮時に海の底に沈んでいる間に多量の酸素を蓄え、干潮で水から出ても8時間以上も生き延びることができる。

 ゴカイのヘモグロビンの潜在力に研究者らは沸いている。その一方で人体に安全かつ有効と認めるには厳格な試験を経なければならないとも指摘した。

 レイモン氏は「ゴカイから抽出した細胞外ヘモグロビンの特性は、移植した皮膚の保護や骨再生の促進に役立つばかりか、万能血液の誕生につながる可能性もある」と述べている。

 この構想が実現すれば、ゴカイの血液を使って、移植用臓器を体外でより長い時間生かしておくことが可能になり、大勢の移植患者を救う可能性もある。いつの日か凍結乾燥されたゴカイの血液が、通常の輸血用血液の重要な代替品となり、戦場や災害現場で役立つかもしれない。【翻訳編集】 AFPBB News
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乙武洋匡」元夫人、乙武氏と愛人を提訴 『ワイドナショー』出演で

2017年08月08日 | 芸能ニュース
「乙武洋匡」元夫人、乙武氏と愛人を提訴 『ワイドナショー』出演で
8/8(火) 16:58配信 デイリー新潮
「乙武洋匡」元夫人、乙武氏と愛人を提訴 『ワイドナショー』出演で
乙武洋匡氏(公式HPより)
 昨年3月の「週刊新潮」報道により、5人の愛人との不倫が明るみに出た乙武洋匡氏(41)。現在は言論活動を再開しているが、同年9月に離婚した元夫人の仁美さんが、このたび彼とその不倫相手を提訴したのだ。

 ***

 仁美さんの訴状が代理人弁護士によって東京地裁に提出されたのは、8月4日のことである。訴状は2通あり、ひとつは精神的損害の賠償などを乙武氏に求める内容、もうひとつは不貞行為の損害賠償を乙武氏の不倫相手に求めるものだ。

 引き金となったのは、昨年11月27日の『ワイドナショー』(フジテレビ)に、乙武氏がVTR出演したことだった。

 “不倫謹慎”後に初めて地上波のテレビに登場した乙武氏は、不倫発覚から離婚に至るまでの経緯について、

「まあ、私がしでかしたこと自体は、夫人はずっと前から知っていたことなので」
「離れたほうが子どもたちのためっていうのが、やっぱり大きかったのかなあ……」

 などと語っていた。この発言に「深く傷付けられたと嘆いていました」と仁美さんの様子を明かすのは、彼女の知人である。

「というのも、離婚する際、ふたりはその経緯については一切他言しない取り決めをしていた。それは『守秘義務契約』として、正式に双方間で取り交わされていたそうです」

 乙武氏は一方的に暴露する形で約束を反故にしたわけだが、その内容にも虚偽があるという。

「離婚理由が決定的に違う。ずばり、それはモラハラとでも言うべき乙武さんの酷い態度だったんです――」(同)

 仁美さんは「週刊新潮」の取材に対し、「提訴したのは事実ですが、今、私のほうから申し上げることはありません」と答えた。

 ***

 8月9日発売の「週刊新潮」では、乙武氏の「5人不倫」の第2幕を特集。関係者によると「俺の面倒を見ないと、障害者虐待防止法で訴えるぞ」との発言などがあったとされる、乙武氏のモラハラの実態についても詳しく報じている。
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ゼリア新薬の22歳男性「ある種異様な」新人研修受け自殺 両親が提訴

2017年08月08日 | 事件
ゼリア新薬の22歳男性「ある種異様な」新人研修受け自殺 両親が提訴
8/8(火) 16:40配信 BuzzFeed Japan
ゼリア新薬の22歳男性「ある種異様な」新人研修受け自殺 両親が提訴
研修日誌を手に、話すAさんの父親。(画像を一部加工しています)
製薬会社・ゼリア新薬工業に勤めていた男性Aさん(当時22歳)が、新入社員研修で「過去のいじめ体験」を告白させられ「吃音」を指摘された直後の2013年5月に自死し、「業務上の死亡だった」として2015年に労災認定を受けた。【BuzzFeed Japan / 渡辺一樹】

Aさんの両親は8月8日、ゼリア新薬と研修を請け負った会社、その講師を相手どって、安全配慮義務違反や不法行為に基づく損害賠償、約1億円を求める訴訟を東京地裁に起こした。千葉県在住の父親(59歳)と代理人の玉木一成弁護士が厚生労働省で記者会見し、明らかにした。

原告側によると、Aさんが亡くなるまでの経緯は次のようなものだ。

Aさんは早稲田大学を2013年3月に卒業後、4月からゼリア新薬工業で働き始めた。新入社員研修は4月1日から始まり、8月9日まで続くはずだった。

この間、Aさんは会社の指定した宿泊施設に缶詰状態だったが、5月18日に異常行動があったとして帰宅を命じられた。そして、その途中、東京都新宿区内で自死した。

何が起きていたのか。
中央労基署の認定によると、労基署が注目したのは、4月10日~12日の3日間、ビジネスグランドワークス社が請け負って実施した「意識行動改革研修」。その中で、Aさんの「吃音」や「過去のいじめ」が話題になった。講師から過去の悩みを吐露するよう強く求められた上で、Aさんはこうした話をさせられていたという。

Aさんは、研修報告書に、次のように書き残していた。

「吃音ばかりか、昔にいじめを受けていたことまで悟られていたことを知った時のショックはうまく言葉に表すことができません」

「しかもそれを一番知られたくなかった同期の人々にまで知られてしまったのですから、ショックは数倍増しでした。頭が真っ白になってその後何をどう返答したのか覚えていません」

「涙が出そうになりました」

一方、研修の講師は、Aさんの報告書に赤字で次のようなコメントを残している。

「何バカな事を考えているの」「いつまで天狗やっている」「目を覚ませ」


どのような研修だったのか。
原告たちの聞き取りに対し、ゼリア新薬の新人研修担当者は、「自分も受講したことがある」として、次のように供述したという。

「軍隊みたいなことをさせる研修だなと感じました」
「いつも大きな声を出す必要があり、機敏な動きを要求され、指導員が優しくない」
「指導員は終始きつい口調」「大きな声で命令口調だということです」
「バカヤローといった発言も多少はあった」
「最終的には感極まって涙を流す受講者も出るような研修」
「研修会場はある種異様な空間でした」
「個人的にはもう受けたくない」
「途中で体調不良者が出ることもあります」

中央労基署は、このビジネスグランドワークス社の実施した「意識行動改革研修」の中で「相当強い心理的負荷があった」と認め、それが原因でAさんは統合失調症を発症して、自死に至ったと結論付けた。

なお、ビジネスグランドワークス社の研修は3日間だけだったが、それ以外の研修期間中、土日に帰るにも外泊許可が必要だった。会社が、他の研修生たちに面談した結果として、「私も当時は3時間しか寝られなかった」という告白があったという。

Aさんは入社後、自宅にゆっくり帰ってきたのは、ゴールデンウィークの期間中だけだったという。玉木弁護士は「宿泊施設にほぼ拘束され、6時間の睡眠も確保できないような長時間研修を受けていた」と指摘する。

「やっとここまで来られた」
記者会見した父親(59歳)は「亡くなってから約4年、やっとここまで来られたという実感です」と、話を切り出した。

「息子は缶詰で研修を受けさせられ、ほぼ自宅には帰ってきていませんでした。ですから、事故が起きたときには、家族は全く事情がわかりませんでした」

家族は最初、もしかしたら、Aさんが会社に迷惑をかけていたのではないかと不安も感じていた。しかし……。

「いろいろ調べると、実態が見えてきました。たとえば私たちは、息子が毎日書いていた研修日誌を亡くなった後、研修のために泊まっていた部屋でたまたま発見しました。この研修日誌は、あやうく会社側に回収されるところでした。これによって徐々にどういうことが起きていたかわかりました」

「もうひとつの証拠が、息子の携帯です。息子はLINEで、学生時代の友達や同期にいろんなことを詳細に書いていました。LINEで時間もわかるので、深夜や早朝に何かをしていたことがわかる。それを追いかけていって、いろんなことがわかってきたんです」

労災認定の最大のポイントとなったのが、Aさんが書いていた研修報告書だった。


父親はこう語る。
「報告書は、当時の人事部長宛てに出されたもので、複写用紙で書かれていて、複写の2枚目なんです。これが見つかったからこそ、労災申請に至ったんですが……」

この報告書(写し)は、息子の自室を整理する中で、本棚の中に挟んであるのをたまたま発見したのだという。

「これまで事実を知りたいということで、会社と交渉してきました。しかし、この原本は、会社にあるはずなのにいまだに出てきていません」

ゼリア新薬の22歳男性「ある種異様な」新人研修受け自殺 両親が提訴
Kazuki Watanabe / BuzzFeed
家族の疑問
家族が疑問視するのはAさんの「吃音」や「いじめ」がなぜ研修で話題にのぼったのかだ。

父親を含め家族は「生まれて22年付き合っていて、吃音なんて、一切思ったことがなかった」という。「妻も娘も幼少時からピアノをやっていて、絶対音感があるので、絶対わかる」「いじめも聞いたことがない」と父親は断言する。

父親によると、Aさんは文学部出身だったが、空手の有段者。筋トレが趣味で、自室にはバーベルやプロテインが置いてあったという。

会社側はAさんの側に問題があったのではないかと疑問視してきたという。父親は、これは「Aさんの弱さ」から起きた事件ではないのだと、力を込めて反論していた。

Aさんは、社交的で非常に友人が多いタイプだった。亡くなった友だちが、6月8日に追悼文集を作ってくれたという。

「どれだけ皆さんから愛されていたか、その証拠として持ってきました」

父親はそう語り、誇らしげに文集を掲げた。

会社側は……
一方、ビジネスグランドワークスの宮崎雅吉代表は、BuzzFeed Newsの取材に次のように回答した。

「研修内容は問題がないものでした。労基署からは事情聴取がなく、労災認定は事実誤認です。当社の研修が問題なく終了した後、ゼリア新薬で実施した研修中に不幸があったと認識しています」

研修は3日間の日程で、4月10日が朝9時から夜9時まで、4月11日は朝6時から夜9時まで、4月12日は朝6時からで、午後4時に解散した。

宮崎代表は「いつまで天狗やっている」「バカヤロー」等の言葉はあったと認めたが、それは「本人に気付いてもらうため」だと説明。研修中に泣き出す人もいるという点については、「審査暗記したものを時間内に発表する審査があり、その審査に合格した人が感激して泣き出す人はいます」とした。

BuzzFeed Newsは、ゼリア新薬工業にも取材を申し込んでいる。回答があれば追記する。
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マツコ・デラックス、言い切った!「野球部出身者は十中八九、クソ野郎」

2017年08月08日 | 芸能ニュース





俺の正義 | 4時間前
とうとう本質を突いた発言がテレビに登場した。

元高校球児(補欠で戦力にならず)の俺が指摘します。

高校球児なんてのは、NHKやアサヒ新聞が作り上げた、
熱闘・青春甲子園教なる新興宗教的な閉鎖された社会で、
高校生活のほとんどを野球の練習に費やします。

10代後半の色々と経験しなければならない時期に、
野球ばかりしているのです。

クズな人間形成がされるのは、ある意味当然です。

プロで活躍できるレベルまで上り詰めれば、
クズな人間でも、存在価値は大ありですが、
多くは、野球では食べていけません。

一度大学に入り、そこで人間の再形成ができれば儲けものです。

しかし多くは、そのまま社会に放り出されて、どうしていいのかわからず、「あの時は頑張ったな・・・・」と、過去の一瞬の時間にすがって生きるのです。

ここが本質です。

NHK、アサヒ新聞、高野連の罪は大きすぎるのです。


mob | 4時間前
「部」に限らず野球経験者、果ては愛好家に至るまで何故か根拠の無い自信に満ち溢れている奴が多い。それこそ十中八九。



jgg***** | 5時間前
野球って、結局監督が指揮命令をとる自由度のないスポーツだからな

9人いたって、バッターボックスは一人、ピッチャー対バッター
打っても、バッター対野手
よーっく考えると、全てが個人プレー
で、サインプレーで自分の意思や発想はほとんど関係ない






マツコ・デラックス、言い切った!「野球部出身者は十中八九、クソ野郎」
8/7(月) 17:40配信 スポーツ報知
マツコ・デラックス、言い切った!「野球部出身者は十中八九、クソ野郎」
マツコ・デラックス
 タレントのマツコ・デラックス(44)が7日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)に出演。自分の周りにいる野球部出身者について「十中八九、クソ野郎」と言い切った。

 番組では、この日の「日刊ゲンダイ」紙が報じた甲子園出場の福岡代表・東筑高の青野浩彦監督(57)の「野球部は人間力を育てる場ではない」というコメントを紹介。MCのふかわりょう(42)に意見を求められたマツコは「野球が人間力を育てる場ではないというのは、ウチ(この番組)の大川P(プロデユーサー)を見れば、よくわかるでしょ」と同番組のプロデューサーで野球部出身の大川貴史氏の名前を出して断言。「名門野球部出身者が、この世界、テレビ局とか(広告)代理店とか、よくいるけど、十中八九、クソ野郎だから」と言い切り、爆笑を誘うと、「野球やっていても、あんな人間しか育たないんだって良くわかるわ」と続けていた。


********* | 2時間前
確かに、間違いない。

野球以外、何もできないし、何も考えられない奴が多い。
スポーツって、その体験を他にも生かせるものだと思うけど、

野球に限っては、
指導者が「野球が人生=野球道」みたい連中が多いから、

指導を受けてる選手が、
それ以外で「役に立たせる術」を知らない感じ。


kot***** | 2時間前
少年野球の練習をしているグラウンドの横を、愛犬と散歩する時に通るのですが、子どもの人格を否定するようなびっくりするような暴言や大声が聞こえてきてすごく怖いです。
愛犬がびっくりして怖がって逃げようとした事も。
自分の犬にだってあんな怖い言葉遣いしないのになぁ。
と、いつも思っています。

少年野球のお迎えの人たちも、駐車場が遠いからとグラウンド横の道路を塞いで車を停めて待っているのを見ます。
遠いと言っても歩いて1分しないくらい。
そのせいで、道路が混んで周りに迷惑を掛けています。
車を停めないでください。という看板が皆読めないみたい。

ルールが守れない親に、罵声を浴びせる監督。
そんなのを見ていたら、子どもが大きくなった時どうなるか予想がつくような気がしました。

今回は野球の話でしたが、それだけじゃないと思います。



shi***** | 3時間前
高校野球は特にそうですがマスコミが変な青春ストーリーを作ってるんですよね、それでガキは勘違いしてしまうんでしょうね、最近の五輪報道にも言えること。
23
5
返信0
izu***** | 3時間前
昔の理不尽な体育会系の中で育ったら確かにねじ曲がる人も多いだろうね。


danーikea***** | 3時間前
全く同感。クソ朝日新聞が、高校野球だけが神聖なスポーツのように取り上げていたので、野球部の連中は校庭も広く使うし、なんだか偉そうだったし、社会人になっても野球部出身は自己中の勘違い野郎が多い気がする。


g08***** | 4時間前
日本人の民度下げてるのは野球部出身の奴らだからな
日本から野球無くした方が良いわ
ダルビッシュとか日本の恥さらしだし日本国籍捨ててほしいわ
8
4
返信1
bdb***** | 4時間前
メディアが持ち上げまくるから、有頂天になって傲慢になるのかな?
11
1
返信0
mon***** | 4時間前
野球部時代の栄光を矜持としつつ,当時の縦横のつながりで,ずっと人生送っていく傾向があるね。
その人間関係が全てだから,一般論や常識が通じない。アホボンが多い気がする。

hiyodori***** | 4時間前
正論。
カツアゲ、イジメ、シゴキの名の暴力沙汰・・・美化し過ぎ。
6
2
返信0
^ ^ | 4時間前
わかるわかる笑
9
0
返信0
min | 4時間前
殆んど野球の話しかしないし、出来ないのが多いの~~
7
0
返信0
oku***** | 4時間前
指導者と保護者がどんなのかによる。体育教師は7割くらいクソ野郎だし、強い部の保護者も大抵偉そう。


sea***** | 17分前
そういやうちの市で起こってるいじめ加害のコア(男子)はほぼ100%スポ少野球部だった。市内の(市をあげて限界集落だから学校数は少ないけど)小中学校ほぼ全部で起きてる小三以上の学年のいじめに、野球部の児童生徒が必ずかかわってる。
我が子が幼いときからとっくに成人した今でもいじめ=野球部は変わってないってのは、野球というスポーツ自体に問題あるんだろうか?と思ってしまう。

いやいやうちの市のスポ少が特別おかしいのかも、と思ってたら横浜や福岡で子育てしてる友人も「そういやうちの方もそうだわ」と。
野球部保護者も父母問わず群れるの大好き陰口大好き、いじめ肯定派(いじめられる方に問題があるが持論)が多いから、そういう家庭環境の親が子を幼い頃から野球部に丸投げする傾向にあるのかも…

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櫻井よしこ氏が野田聖子総務相をバッサリ「哲学を感じられない。首相の資格ない」

2017年08月08日 | 政治社会問題
櫻井よしこ氏が野田聖子総務相をバッサリ「哲学を感じられない。首相の資格ない」
8/8(火) 8:00配信 産経新聞
櫻井よしこ氏が野田聖子総務相をバッサリ「哲学を感じられない。首相の資格ない」
野田聖子氏(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)
 ジャーナリストの櫻井よしこ氏は7日のBSフジ番組で、来年9月に予定される次の自民党総裁選に「必ず出る」と明言した野田聖子総務相について「まったく哲学を感じられない人だ。資格はない」と切り捨てた。

 櫻井氏は、7月13日に中国の民主活動家、劉暁波氏が死去した際の野田氏の行動を問題視した。劉氏をめぐっては、重病が発覚しながら国外での治療を認めなかった中国政府に対し、欧米諸国を中心に国際社会の批判が高まっている。

 櫻井氏は番組で「たぶん13日に野田氏は中国にいたが、何を言ったのか伝わってこない。おそらくコメントしなかったのではないか。そのひとつを取っても首相の資格はない」と斬り捨てた。

 番組で共演した自民党の萩生田光一幹事長代行も「さすがに就任の記者会見で、次(の総裁選)も必ず出る、と言うのはいかがかな、と思った」苦言を呈した。一方で「志ある人が内閣に入ることが損だといった不文律は、いまの自民党、政治の世界では不要だ」とフォローも忘れなかった。

 櫻井氏の舌鋒は、東京都の小池百合子知事にも及んだ。小池氏が7月の都議選直後に地域政党「都民ファーストの会」代表を辞任したことを例に「いかにも小池さんらしい。もう少し誠実な政治、誠実な行動をなさらないと見破られる」と述べた。

 さらに、都民ファーストの会の国政進出を見据え、側近である若狭勝衆院議員(無所属)が立ち上げた政治団体「日本ファーストの会」について、櫻井氏は「(自由党の)小沢一郎(代表)さんが浮かんだ。『国民の生活が第一』を日本語で言うか英語でいうかの違いかな。米国ではトランプ大統領の『米国ファースト』は不評を買っている」と論評した。
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ヤマハバイクの欠陥問題、、、フィリピン生活

2017年08月08日 | モーターサイクル整備関係


ヤマハバイクの欠陥問題、、、フィリピン生活


STX125,、、、いつもヤマハは壊れない優れていると書いているが、、、

実は<<ヘッドライトソケットが溶解する欠陥がある>>合成樹脂製

以前有った、中古で買ったヤマハは余りに溶解するので最後は<<ソケットをカワサキの金属製に交換してガムテープで止めた=アジャストしないので>>


現在稼働している2台も同じ症状。

昨夜は、ヘッドライトが点かないと帰ってきたが予備良ケットがなかったので仕事中止。


今朝、修理する、、、交換。


以前、社外品のソケットを5個購入したら全て欠陥品で返品し、別の店で純正を買解決した。


何故樹脂製のソケットか?

ヘッドライト本体裏側がガラス製だから。


STXのヘッドライトデザインは、まん丸の大きいもので伝統的なデザインで(カワサキやホンダは四角)良い。

ヤマハはデザインセンスが良い。


追記>>>>>>

原因はグランド側の断線が原因。

配線交換して完了した。

パーツは社外品だった。


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激レア中の激レア車! 超極上のハコスカ&ケンメリGT-Rが市場に出た

2017年08月08日 | モーターサイクルメーカーなど
激レア中の激レア車! 超極上のハコスカ&ケンメリGT-Rが市場に出た
8/7(月) 17:30配信 WEB CARTOP
激レア中の激レア車! 超極上のハコスカ&ケンメリGT-Rが市場に出た
2台とも非常にレアなボディカラーの個体。赤のケンメリは生産台数わずか7台
赤のケンメリは生産台数7台で実走行1万5000kmの極上個体
 日本のみならず、世界的にも価値あるクルマとなったスカイラインGT-R。特に初代(ハコスカ・PGC10&KPGC10)と2代目スカイライン(ケンメリ・KPGC110)はここ数年勢いを増すように高騰し、ハコスカGT-Rは最低でも1,200万円~、総生産台数が197台(諸説あり)のケンメリGT-Rは2,500万円を下らないと言われている。

ケンメリ&ハコスカの超稀少車【画像ギャラリー】

 異常と思えるくらい急騰を続けるハコスカ&ケンメリGT-Rの相場だが、今回紹介する2台(ハコスカ2ドアハードトップとケンメリ)は数ある個体のなかでも稀少中の稀少。コレクターズアイテムとしてはトップクラスとして断言できる特別なGT-Rだ。

 では、何がそこまでレアなのか? まずはそのボディカラー。ケンメリの赤(レッド)、ハコスカの栗色(サファリブラウン=正式名はサファリゴールド)ともに、じつはカタログに掲載されていない。そして、前者は生産台数がたったの7台(1台は日産自動車の座間記念庫に保管)。

 後者は2ドアハードトップGT-Rが生産された昭和45(1970)年10月~昭和47(1972)年8月までの1年10カ月の間で、最初の2カ月(つまり昭和45年式のみ)のみ生産されたカラー。2ドアハードトップGT-Rの新車発表会でこのカラーの展示車が用意されていたため、同時に生産された数台(予備車)が市場に流れたと噂されている。

 現在、中古車市場に存在するハコスカ/ケンメリGT-Rのボディカラーはほとんどがシルバーで、モータースポーツ参戦ベース車両らしくスパルタンな印象が強いが、それが赤や栗色に変わるだけでお洒落でスタイリッシュに見える。色の持つ力は凄いといわざるを得ない。

さらに驚くべきはケンメリの走行距離。「これって本当に実走行なの?」と疑ってしまうほど少ない1万5000km。

 しかも、温度、湿度管理されていたガレージに完全オリジナルのまま長年保管されていたため、エンジンルーム、トランクルームともにしっかりと色艶をキープ。

 内装も一部には新車当時の保護フィルムがそのまま残され、コンソール部分のシルバーの塗装にも傷など一切見当たらない。

 ボディの立ち姿も旧車特有のヤレた感じもなく、まるで新車が販売されていた44年前からタイムスリップしてきたような奇跡の個体。これほど程度の状態の良いケンメリGT-Rは今後2度と現れないだろう。

ハコスカはホワイトボディに戻してから甦生したフルレストア車
 一方のハコスカGT-Rもホワイトボディ(いわゆるドンガラ)にまで戻してから作り直されたフルレストア車。新品部品もふんだんに使用され、内装も完全リペア。排気系以外はサスペンション、シート、ホイールを含めて純正オリジナルに戻す形で甦生されている。加えて塗装などは錆対策などを含めて現代風の仕上げがされているので、安心して乗れるクルマであることもポイントが高い。こちらも、ケンメリに負けず劣らず新車のようなクオリティで、生産終了から45年以上が経過したとは思えないほど現役感が漂っている。

 このプレミアムなヒストリックカーを所有するのは旧車の名門として全国に名を轟かす愛知県岡崎市の『ロッキーオート』。代表の渡辺喜也氏は、「ハコスカ、ケンメリのGT-Rはカスタマイズする楽しさもありますが、こうした希少な個体は手を加えることなく、オリジナルに近い状態で維持する方が価値はあると思いますね。本気で走りたいなら当社が製作する各部を現代版にアップデートした車両の方が楽しく快適に走れます」

 ロッキーオートではハコスカやケンメリに7代目~10代目のスカイラインに搭載されたRB型エンジンを搭載し、パワステやエアコンなどを搭載した車両など気軽に旧車を楽しめる車両の製作・販売も行っている。

「赤のケンメリは塗装のみ見直していますが、そのほかは当時のままです。保管状態がよかったので、メッキやプラスチックなどに傷みがほとんどありませんし、しっかり機関もメンテナンスされていますので、安心して乗ることができます。ハコスカGT-Rはフレームまで戻してから製作をスタートしており、レストアとしては最上級といえるほど細部まで手が入れられています。トピー製の純正スチールホイールだけでなく、オリジナルのセンターキャップが装着されている車両は数少ないと思います」と渡辺代表。

 気になる価格はハコスカGT-Rが通常の相場の1.5倍程度となる2580万円、ケンメリGT-Rは「値段は付けられない」という理由から応談となっている。ハコスカ、ケンメリ以降のGT-Rも特別なボディカラーを纏った限定車は通常のモデルよりも中古車相場が高い。しかもここまでコンディションのよいクルマなのだから、この価格は妥当といわざるを得ないだろう。

 海外からも高額での引き合いはあるというが、渡辺代表は「価値の分かっていただける国内のファンにお譲りしたい」と日本の宝であるGT-Rを海外に出すことを頑に拒んでいる。本物の極上GT-Rを本気でほしいファンはぜひ問い合わせてほしい!




KPGC10 は、大手中古販売店で修行時代に自分が売り納車のために2時間ほど運転したことが有る。

エンジン音が最高、エンジン音でS20即座にわかるほど異なる。

当時260万位。4ドアに成ると220万くらいで販売されていた。

もっと凄いのが432Zで、エンジン音が同じなので即座に432と分かる。エンジンを見せてもらって談義したことが有る。

当時自分はグロリアの4ドアハードトップに乗っていた(ヤナセから出た上質の中古、ベンツの下取り車)

20歳そこそこだった。

皆さんは全く知らないだろうが、ハコスカは<PEUGEOTのマンマパクリDesign>日本で殆ど売れてなかったのでバレなかっただけ。

ホンダのCB450エクスポートとCB750のガソリンタンクはアクエルスクエアー4,1000ccのマンマパクリです。アリエルはレストア車両を保有して事がある。ナンバー取得して走行していた。




因みに当時、ハコスカからケンメリに変わったが<<ケンメリのどこが良いのか?>>全く理解できなかった=現在でも良いとは全く思わない。

後部座席の視認性の悪さや、鈍重な感じなど好きになれない。車両前部と後部のデザインのアンバランスさ。

当時のブルーバードも系統のデザインで後部座席の視認性の悪さが最悪で、運転席の窓の底辺の高さが異常に高い不自然なデザインだった。

この頃から,トヨタのほうがデザイン性に優れるようになった。



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「お父さんの意見大切に」王外相、河野氏に皮肉

2017年08月08日 | 政治社会問題
「お父さんの意見大切に」王外相、河野氏に皮肉
8/7(月) 21:01配信 読売新聞
 【マニラ=比嘉清太】河野外相と中国の王毅(ワンイー)外相が7日、初会談でいきなり火花を散らす一幕があった。

 王氏は会談冒頭から「発言を聞いて率直に言って失望した」と河野氏を批判した。会談に先立つ東アジア首脳会議(EAS)外相会議で、河野氏が南シナ海問題への懸念を表明したことに不満を示したかったようだ。「ハト派」として知られた河野氏の父の河野洋平・元衆院議長を「正直な政治家」と持ち上げ、「お父さんの意見を大切にすることを望む」とも皮肉った。

 これに対し、河野氏は「中国には大国としての振る舞い方を身に付けていただく必要がある」と反論した。
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