糞ホンダ、、スクーピー110のオイル交換、、フィリピンライフ

2017年08月27日 | モーターサイクル整備関係


糞ホンダ、、スクーピー110のオイル交換、、フィリピンライフ

シェル化学オイルベース800ml,、、220ペソ


走行距離8800キロ、、、前回5300キロ(昨年11月交換=シェル10w-40)


オイル交換した、化学合成系はオイル劣化が低く<<鉱物系のような1000キロも走行するとオイルのヘタリ感がない>>自家用はすべて化学合成系だ。

スズキスカイドライブ125スクーターにはシェル100%化学合成450ペソを入れたが<<オーバースペックだ=シェルがプロモーションしててレーシングシャツをくれるというので買った@@、、、これセブの領事館まで着て行った>>このスペックはリッターマシン用だ。

キムコ300には、ヤマハのブルーコアエンジンのスクーター用の化学合成ベース240ペソを先日入れた。

キムコの純正オイルが購入した輸入専門車両のディーラーに有り定期点検で1度交換したが(180ペソ=鉱物系)直ぐにオイルヘタリ感があり良くない。

化学合成系オイルを使用すると鉱物系は使用する気にならない程、性能が違う。



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「日本すごい」に流されないNHKの新番組

2017年08月27日 | 日記



「日本すごい」に流されないNHKの新番組
8/27(日) 11:15配信 プレジデントオンライン
「日本すごい」に流されないNHKの新番組
『体感ドキュメント 日本の異国にホームステイ!』HPより。
外国人に「日本はすごい」といわせるテレビ番組が目立つ。しかしそれは物事の一面でしかない。NHKの新番組では、各地の外国人街を訪れ、そこで暮らす人たちの家に泊めてもらいながら、「異国」での苦労を描いている。その内容を、ライターの西森路代さんは「日本に横たわる現実に目を向けた番組」と評価する。体裁は「楽しいバラエティ番組」だが、じっくりみると深刻な問題に踏み込もうとしているのだ――。

 いま、テレビ番組で「人についていく」系の企画が目立つ。有名どころは『家、ついて行ってイイですか? 』や『YOUは何しに日本へ? 』(ともにテレビ東京)だろう。『家、ついて行ってイイですか? 』は、町中で終電を逃した人に声をかけ、タクシー代を支払って家までついていく番組だ。『YOUは何しに日本へ? 』では、成田空港に到着した外国人旅行客に来日の理由を尋ね、その目的を果たすまで密着する。いずれも、普段接することのない人々の生活を垣間見られ、自分とはまったく違った文化の中で生きている人たちを知ることができる興味深さがある。

 今回紹介する『体感ドキュメント 日本の異国にホームステイ! 』(NHK)も、そんな企画のひとつだ。「若手芸人が、全国にある外国人街に潜入し、泊めてくれる人を探して交渉。成立すればご自宅にお邪魔してガチコミュニケーションに挑戦する」(公式HPより)というのが番組趣旨である。はやりの「ついていく系」企画でもあり、知らない人と寝食をともにするという意味では、以前にこの連載で紹介した『チョイ住み』のような趣もある。

■MCは千鳥、藤田ニコルもいるバラエティ色

 『日本の異国にホームステイ! 』では、スタジオで芸人の千鳥とタレントの藤田ニコルがロケVTRを観る。7月22日放送の第1回では、ピン芸人の石出奈々子が名古屋にあるフィリピン人コミュニティを訪問した様子が、VTRで流された。

 石出はフィリピンパブが大量に立ち並ぶ夜の街や近隣大学周辺を歩き、ホームステイ先を自ら探す。結局今回泊めてもらったのは、1泊目は名古屋でOLをしている日系フィリピン人4世の姉妹。2泊目は、パブで働くママ・アスカさん。3泊目は、日本語学校に通って介護福祉士を目指す女子学生2人の家だった。


 それぞれ世代が異なる3つの家を訪れるたびに、彼女たちの来日と関係しているであろうフィリピンと日本の歴史について、専門家による解説がナレーションで挿入される。20代後半の日系フィリピン人姉妹については、20世紀初頭、フィリピンで道路建設工事を行うために日本人2000人が海を渡り、現在でもその子孫は日本で長期滞在するビザを取得しやすい、という背後関係が説明された。

 アスカさんのように、パブで働くフィリピン人女性たちが大量に来日し始めたのは、バブル時代の1980年代後半のこと。好景気のあまり、歓楽街で働く女性が不足し、興行ビザを使ってフィリピンからの労働力を求めたのが始まりだった。2004年には年間8万人が来日し、その中の1割は日本人と結婚している。

 そして介護福祉士を目指すフィリピン人が増えたのは、06年の日本・フィリピン経済連携協定締結がきっかけになっている。日本の介護現場での人手不足を補うためでもあり、フィリピンはまだ高齢化が進んでおらず、同様の問題を抱えていないという背景もある。

■矢沢ファンのフィリピンバプ・ママは涙した

 ホームステイ先のフィリピン人女性たちは、皆明るいが、楽しいことばかりだったわけではない。OLの姉妹は日本で正社員になる前、コンビニのレジのバイトをしていたが、勤務先の店長が日本語で仕事内容を説明する上に、大きな声を出すので怖い思いをした。それでも彼女たちは「仕事は厳しいほうがいい」と語る。

 パブで働くアスカさんは、フィリピンの家族を養うために27年前に来日した。故郷の美人コンテストで優勝したほどの美女で、来日費用で抱えた借金を返済しながら日本人男性と結婚。その後、子どもを2人もうけたが昨年離婚している。離婚に至った理由のひとつには、フィリピンの家族への毎月の仕送りがあった、と自身は考えている。矢沢永吉ファンのアスカさんは、子どもたちと暮らせないつらさを涙ながらに訴えたが、「日本が今の私を強くしてくれた」とも語る。

 介護福祉士を目指す留学生たちは、まだまだこれからの日本での生活に希望を持っている。学校に通いながら介護施設でアルバイトをし、毎晩故郷の家族とチャットで話す。「日本は夢が広がる国です。(日本では)どんなときでも夢をかなえるのに人々が協力してくれる。なんでもできると思います」と語る。


最近のテレビでは、「ついていく系」と同じくらい、日本の文化や日本人を持ち上げる番組が目につくようになっている。「日本すごい系」と揶揄する言葉もあるくらいだ。現実には日本は単に憧れられる国ではなく、今回『日本の異国にホームステイ! 』のロケVTRが映したように、外国人労働者たちが苦労をしながら生きているという一面を持つ国でもある。こうしたテーマは、ドキュメンタリー番組ならば珍しくないが、バラエティ番組ではなかなか取り上げられない。もしかすると制作者たちの間には、「ドキュメンタリー番組は真面目に観るもの、バラエティ番組は単純に楽しく観られるものにするべき」という不文律が存在しているのかもしれない。それゆえに、バラエティ番組が取り上げる“異国”の人々は、「日本大好き」と言われる気持ちよさを与えてくれる人ばかりになってしまうのではないだろうか。『体感ドキュメント 日本の異国にホームステイ! 』の、芸人とタレントがスタジオでVTRを観るという構成は、バラエティ番組の手法だ。冒頭で触れた通り、「ついていく系」企画というのも、現在のバラエティの時流に乗っている。さらにVTRの合間には、スタジオで全員がフィリピン名物である孵化直前のアヒルの卵「バロット」を試食していた。日本人からすればグロテスクに見えて身構えてしまうバロットを、芸人がおそるおそる食べるのはバラエティ番組で非常によくあるシーンだ。逆に、日本の食べ物が海外の人から身構えられることだってある。それが文化の違いである。今回千鳥が見せていた反応は、お笑いとしても異文化を受け入れるという意味でも、バランスがとれていたと思う。バラエティでも、こうした文化の違いを単なる罰ゲームとして扱わない方向性がもっと出てきてもいいのではないか。『日本の異国にホームステイ』は、こうしたバラエティでおなじみのフォーマットを使いながら、番組のタイトルにある通り「ドキュメント」を放送することで、ドキュメンタリーとバラエティの住み分けを飛び越え、日本に横たわる現実に目を向けてもらうことを目指しているように感じられた。 次回の放送はまだ発表されていないが、今後もさまざまな国から来た人の暮らしやその背景を、バラエティ感覚で観ながら学べる番組として機能していってほしい。


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橋田壽賀子と安楽死#2「子どもがいないから可哀そう」と言った友人の可哀そうな最後

2017年08月27日 | 日記
本当に愚民の二ホンジン共だなあ、、、

橋田壽賀子の人相を見れば嘘つき=根性がひん曲がっていることは明白だ。

根性がひん曲がってるからテレビドラマ等でシナリオがかけた。

本心は寂しがり屋で、、、世間に嘘をついてるだけ。

そして橋田のような人間が増えた二ホン、、、



橋田壽賀子と安楽死#2「子どもがいないから可哀そう」と言った友人の可哀そうな最後
8/27(日) 7:00配信 文春オンライン
#1より続く

「若いときから死に方について考えることは、生き方を見つめ直すことになるし、人生を豊かにしてくれるはずです」。安楽死で死にたいという92歳の橋田壽賀子さんは、若い世代に向けてこんな提案をしている。少子化と超高齢化が加速度的に進む社会で、死をまっすぐ見つめることで見えてくるものとは何か。橋田さんの具体的な提案をさらに伺う。

◆◆◆

橋田壽賀子と安楽死#2「子どもがいないから可哀そう」と言った友人の可哀そうな最後
©鈴木七絵/文藝春秋
子供は親に頼るな、親は子供に期待するな
 私は家族がいなかったから、ホームドラマがたくさん書けたと思っています。かりに息子などいて「お母さんはこんなこと考えてたのか」なんて思われたら、好きなように書けないじゃありませんか。手加減したりカッコつけたドラマが、面白いはずありません。親も夫も子供もいないから、誰にも遠慮せず本音が書けるのです。

 かりに親が健在だったら、私はこう言います。

「老後の世話をするのは嫌だから、自分のお金でちゃんと自分の始末をしてほしい。その代わり、遺産は一銭も要らないわ」

 冷たいですか? でも、もしも子どもがいたならば、

「自分の最期は自分で準備するから、あなたに面倒を見てもらうつもりはない。自分で稼いだお金は全部使って死ぬから、遺すつもりもない」

 と告げたでしょう。

 世の中の親は我が子のために節約を重ね、少しでも財産を遺そうとします。しかし私は反対です。私の知人の女性は、旦那さんを亡くしたあと、お姑さんの面倒を見ながら息子と娘を育てました。息子のお嫁さんも娘も働いていたので、幼い孫たちをよく預かっていました。そうやって家族の世話をすることが、彼女の生き甲斐でした。いつも私に、

「壽賀子さんは可哀そうだ。子どもがいないから」

 と言いました。子どもがいなくてよかったと思っている私には、彼女こそこき使われて可哀そうに見えたのですが、何も言わずにいました。やがて彼女は、長男一家と一緒に暮らすつもりで3階建ての二世帯住宅を建てました。ところがそのあとになって、お嫁さんが「一緒に住むのは嫌だ」と言い出したのです。


広い二世帯住宅で迎えた結末とは…
「息子も娘も会いに来てくれない。孫だって、あんなに面倒見てやったのに、ちっとも寄り付かない」

 とこぼすようになった彼女を、

「子どもや孫が可愛くてやってあげたんだから、いいじゃない。あとの人生は自分の好きなことをしなさいよ」

 と慰めたものです。しかし家族に尽くすだけの人生を送ってきた彼女には、別の生き甲斐が見つかりませんでした。そのうち、

「壽賀子さんは、独りを覚悟しているからいいね」

 と言うようになり、八十歳をすぎたばかりなのに、広い二世帯住宅で孤独死しました。成人した我が子は、新しい家族と新しい生活を築くのが当たり前です。彼女は、期待をかけすぎてしまったのでしょう。

 口では「子どもの世話になんか、なりたくないですよ」と言う人が多いですが、みなさん心の中では期待しているんじゃないですか。けれども、裏切られた期待は、恨みに変わることがあります。期待さえしなければ、思いがけず感謝が生まれる場合もあるのです。「お金を遺してあげるから、老後は面倒見てね」と見返りを求めるくらいなら、最初からそのお金で介護の人を雇うべきです。

 子供もまた、親に頼らず、親のお金を当てにしないこと。最近の男はマザコンが多いくせに、親の老後の面倒を見ようとしません。「お金は遺して欲しいけど、世話はしたくない」なんて、もってのほかです。

 大切なのは、親が元気なうちによく相談をして、老後や最期の迎え方についてどう考え、葬式や墓をどうしたいと思っているのか、知っておくことです。よく話し合っておかないとお互いに誤解が生まれ、それが恨み節へと変わるのです。







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ミャンマー西部で戦闘再燃、71人死亡=ロヒンギャ武装集団か

2017年08月27日 | 事件
ミャンマー西部で戦闘再燃、71人死亡=ロヒンギャ武装集団か
8/25(金) 21:18配信 時事通信
 【バンコク時事】ミャンマー政府によると、西部ラカイン州で25日、イスラム系少数民族ロヒンギャとみられる武装集団が警察施設などに大規模な攻撃を仕掛け、「テロリスト」59人を含む71人が死亡した。

 治安部隊によるロヒンギャへの人権侵害疑惑が取り沙汰される同州で戦闘が再燃したことで、懸念が広がりそうだ。

 政府の声明によれば、「過激派のベンガル人テロリスト」がこの日未明に襲撃を開始。ラカイン州北部マウンドー地区の警察施設30カ所に攻撃を加えたほか、難民キャンプを破壊したり村に放火したりした。警官10人が犠牲になったという。ミャンマー当局はロヒンギャを自国民と認めず、「ベンガル人」と呼んでいる。

 アウン・サン・スー・チー国家顧問は声明を出し、「テロリストによる残忍な攻撃を強く非難する」と表明した。 



情報だと、元々、ロヒンギャ族が不法侵入して住み着いた経緯があるらしい。

少数民族弾圧などとマスゴミが煽るが<<現実は、不法侵入して領土を侵食する輩民族らしい>>
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ロンドンに住みたい? 引っ越す前に知っておくべき七つのこと

2017年08月27日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
ロンドンに住みたい? 引っ越す前に知っておくべき七つのこと
8/27(日) 10:00配信 The Telegraph
ロンドンに住みたい? 引っ越す前に知っておくべき七つのこと
ロンドンの金融街シティ(2017年8月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/Tolga Akmen
【記者:Richard Jones】
 英首都ロンドン(London)はとにかく怪物だ。時速およそ1600キロで動いている。そこに住む人々もそうだ、皆通勤のため地下鉄へ急ぎ足で向かっている。(電車は2分おきに来るというのに、どうしてダッシュするんだろう?)

 新卒者が近年この怪物から遠ざかっていると聞いてもさほど驚くには値しない。ロンドンへの新規移住者数は1990年代に比べて、10分の1近くに減っているという。

 ロンドン──住むべきか住まざるべきか? 果敢にも住もうというあなたのために、私が引っ越す前に知っておきたかったと思う七つのことを以下にまとめておく。

1. 街路は金で舗装されているわけではない

 大卒者の多くは、ロンドンには大手多国籍企業が集中しており、高収入が期待できると思い込んでいる。だがロンドンの平均初任給は全国3位にとどまっており、1位のリバプール(Liverpool)に比べると4000ポンド(約56万円)近くも少ない。

2. それなりの賃金を得てもすぐになくなる

 高級レストランやブティックが無数にあり、あなたが一生懸命稼いだ給料を使わせようと誘惑してくる。しかも何もかも高く、小さなグラス1杯のワインを5ポンド(約700円)未満で飲めればラッキーだ。

3. 学生用アパートしか手が届かない

 ロンドンに暮らす大卒者の平均年収は3万ポンド(約420万円)。これに対し、市内の1寝室付きマンションの平均家賃は年間1万5168ポンド(約210万円)だ。30代前半でルームシェアをしている可能性も大いにあり得る。1年くらいクラッカーをかじっていても気にならないという人でなければ、マイホーム購入の夢は捨てた方がいい。

ロンドンに住みたい? 引っ越す前に知っておくべき七つのこと
早朝、ロンドンの金融街シティに通勤する人たち(2017年3月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Daniel SORABJI
4. 最良の友はバーゲン品

 倹約・節約生活が当たり前になる。バーゲン品に目を光らせていないと、預金残高がマイナスになるか、自宅にこもってネットフリックス(Netflix)ざんまいという結果に陥る(こうなるともうロンドンに住む意味はなさそうだが)。

5. 人、人、人

 ロンドンではどこに行っても疲れるほど人が多く、簡単に迷子になってしまう。人口でみると、ロンドンは1000万人で、2位のバーミンガム(Birmingham)に比べて5倍近くも多い。

6. 交通機関を熟知しておくべき

 地下鉄では路線を間違わないように。ロンドンの地下鉄はそれ自体が小さな生態系を成しており、それぞれの微妙な違いを把握しておかなければならない。

 市内を縦断するノーザン線(Northern Line)は走行速度がいら立たしいほど遅く、独特の臭いもある。ビクトリア線(Victoria Line)は速くて1分半おきくらいに走ってくるが、セントラル線(Central Line)はいつも遅れる。「ナイトチューブ(Night Tube)」と呼ばれる終夜運行サービスが始まって便利になったが、深夜はバスも使えることを覚えておくといい。

7. 身を粉にして働く羽目に

 今年統計局(Office for National Statistics)がまとめたデータによると、ロンドン市民は他都市の住民に比べて週平均2時間長く働いている。大した差ではないように聞こえるかもしれないが、年間でみれば3週間分多く働いている計算になる。【翻訳編集】AFPBB News

「テレグラフ」とは:
1855年に創刊された「デーリー・テレグラフ」は英国を代表する朝刊紙で、1994年にはそのオンライン版「テレグラフ」を立ち上げました。「UK Consumer Website of the Year」、「Digital Publisher of the Year」、「National Newspaper of the Year」、「Columnist of the Year」など、多くの受賞歴があります。



知りあいのイタリア人が話してくれたが、ロンドンに移住してハウスも買ったが<<隣近所のエゲレス人は挨拶もしてくれないそうだ>>ぶっきらぼう、、、

下に見られてるんだよ。


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アメ車の存在感、ますます希薄に あのブランドも日本撤退へ

2017年08月27日 | モーターサイクルメーカーなど
アメ車の存在感、ますます希薄に あのブランドも日本撤退へ
8/26(土) 16:00配信 J-CASTニュース
アメ車の存在感、ますます希薄に あのブランドも日本撤退へ
クライスラーブランドで販売されている高級セダン「300S」(画像はクライスラー公式サイトより)
 米国車の高級ブランド「クライスラー」が2017年中にも日本国内で販売を終了することになりそうだ。フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)はクライスラーの日本市場撤退を検討している模様で、今後はスポーツタイプ多目的車(SUV)の人気ブランド「ジープ」のみ、日本国内で販売することになりそう。日本国内で米国車は人気がなく、フォードも2016年に撤退している。かつての米ビッグスリーのうち、ゼネラル・モーターズ(GM)は販売を続けるが、日本市場でアメ車の存在はますます希薄になりそうだ。

 現在、FCAの日本法人がクライスラーブランドで販売しているのは高級セダン「300S」の1車種のみ。2000年代には日本でもユニークなスタイルで人気を博した「PTクルーザー」を販売。イタリアのフィアットが資本参加後は、ランチアの小型車「イプシロン」を「クライスラー・イプシロン」として日本でも発売したが、2014年で販売を終了していた。

■クライスラーの国内販売台数

 クライスラーの日本国内の販売は、ピークだった1996年は1万7400台だったが、直近の2016年は300台以下に低下。FCAとしては、これ以上、日本市場にとどまるのは得策でないとの判断に傾いているようだ。

 かつて米ビッグスリーの一角を占めたクライスラーは、1998年に独ダイムラー・ベンツと合併し、ダイムラー・クライスラーとなった。米国で2004年に登場し、その後、日本でも販売した300シリーズはダイムラー・クライスラー時代の開発で、メルセデス・ベンツと一部の部品を共有するなど、アメ車ながらもドイツ車の影響を受けたモデルとして一定の存在感があった。

 しかし、クライスラー部門はその後、世界的な販売不振などで2007年にダイムラーと分離。リーマン・ショック後の2009年に経営破たんし、北米への足がかりが欲しかったイタリアのフィアットに事実上、救済される形で経営統合した。

ジープブランドはなお一定の勢い
 今も東京都内ではアメ車らしいグラマラスな300シリーズのほか、クラシカルなPTクルーザーの姿を見かけるが、日本の輸入車市場は圧倒的にメルセデス・ベンツやBMW、フォルクスワーゲン、アウディなどドイツ車に席巻されているのが現実だ。

 現在、日本国内でクライスラーとジープの看板を掲げる正規ディーラーは、ジープの看板に統一する方向という。ジープは現在、日本国内で6車種を販売。伝統の「ラングラー」「チェロキー」に加え、初のスモールSUV「レネゲード」を発売するなど、ジープブランドはなお一定の勢いをキープしている。




アメ車の黄金期は60~70年台。

自分もバラクーダ、カマロ、シェビーバンとV8所有したが独特のビートが有る。故障もしなかった。

しかし、アクセル踏み込んで走行すると<<ガソリンゲージが!!ドンドン減るのでメンタルに良くない=笑>>

昔は、アメ車に憧れが有りリンカーン・コンチネンタルやトランザムなど結構走ってたが、、、、時代は変わった。
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