バカナユーロがEv化を宣言したが必ず失敗する。
普通に考えれば分かる。
バッテリーセルの劣化問題や充電時間問題、、さらには電力供給問題。
ボルボのバカがすべて電気自動車にするなどと調子こいてるが、北欧の厳しい冬に対応などできない。
こんな愚策に振る舞わされるな。
せいぜい、10%くらいが電気化された車になり、40%くらいがハイブリッド、残りが内燃機関だ。
但し、バスなど定期航路は電気科が進む。
個人の車は、、、完全電気科は10%くらいだろう。逆に、この程度なら住み分けが可能だ。
即ち電力供給問題など、、、殆どが電気に成ったら発電所がいくつ必要か??現在の5倍は必要だ!!??その為の<<石油石炭は?原発なら廃棄物問題は??>>こんなことは普通の知能があれば分かる。
欧州が電気自動車、、、、馬鹿か!!!!
革命的なバッテリー劣化問題カイショウ(糞グーグル日本語変換が出ない)と、超高速充電が出来ないと電気自動車はサブカーにしかならない。
日産はリーフでこの問題=バッテリー劣化問題でユーザーを見放して面倒を見なかった。
売りっぱなし=くず鉄、、、、、査定ゼロ。
こういう事実が有り、マトモな知識があれな日産の電気カーなど買うものは居ないが<<一定程度の統計的なバカが居る>>
まあ、、、こんな商売をしている日産は、また倒産するだろう。
ユーザーに対する心がない。
EV大競争時代も、遅れる日本の「基礎充電」インフラ
9/7(木) 12:45配信 ニュースイッチ
EV大競争時代も、遅れる日本の「基礎充電」インフラ
航続距離を伸ばし加速性能や静粛性も高めた新型「リーフ」
普通充電のコンセント、普及率は1%程度
日産自動車が、世界的に需要が高まる電気自動車(EV)市場に挑む。EV「リーフ」を全面改良し、10月以降に日本と北米、欧州に順次投入する。EVは次世代エコカーの本命と位置付けられ、国内外の自動車メーカーが開発にしのぎを削る。欧州や中国の政府による「脱化石燃料車」に向けた動きも加速し、“EV大競争時代”を迎えている。
各社の開発競争が激しさを増す一方で、日本での普及に向けて懸念されるのが充電インフラの整備だ。ゼンリンの調べによると、17年3月末時点での全国の公共充電設備の設置状況は急速が約7108基で、初代リーフを発売した10年と比べて20倍に拡大。普通と合わせた充電器の総設置数は2万8260基で、“電欠”を起こさずに全国を走れる水準とされるなど、整備状況は悪くない。
ただこれはあくまで基数であり、スタンド数ではない。1カ所で複数の給油ノズルを持つガソリンスタンド(全国約3万1000カ所)に比べて遠く及ばないのが現状で、拡充が不可欠となる。
とりわけ整備が遅れているのが「基礎充電」と呼ばれるマンションや個人宅、事務所、工場などの非公共部分。日本の住宅総数約5200万戸に対し普通充電のコンセントは約55万基と普及率は1%程度に過ぎない。新築マンションで設置しているのは1%未満という。
EV大競争時代も、遅れる日本の「基礎充電」インフラ
新築マンションで充電設備を設置しているのは1%未満
補助金なしで続けられるモデルを
経済産業省が消費者のEV購入検討に際して気になる点を調査したところ、「自宅に充電器がない」「充電ステーションが充分でない」「充電時間が長い」と充電関連の3項目の回答が合計26%に達し、車両価格に次いで充電インフラが普及の足かせになっている実態が浮き彫りになった。
急速充電設備は工事費込みで少なくとも500万―1000万円程度がかかるとされる。充電設備の運営が「補助金なしで続けられる自立的なビジネスモデル」(経産省幹部)が重要になる。充電機器自体のコストダウンに加え、小型化による工事費低減なども必要だ。
また、充電時間を短縮できれば回転数は上がる。チャデモ協議会は今年3月に電動車両の急速充電規格を改定。従来50キロワットだった実効充電出力を150キロワットまで向上できるようになり、目安ながらも充電時間を3分の1にできる見通しだ。
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