ツバ吐かれ謝罪求め…韓国籍の男に刺される

2017年09月30日 | 事件
ツバ吐かれ謝罪求め…韓国籍の男に刺される
9/30(土) 18:46配信 日テレNEWS24

(c) Nippon News Network(NNN)
[ 前の映像 | 次の映像 ]
 30日午前、東京のJR五反田駅前でホームレスの男性が胸を刺され、けがをした事件で、韓国籍の46歳の男が逮捕された。

 警視庁によると、殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、韓国籍の大島丈こと丁奎五容疑者。丁容疑者は30日午前8時半頃、JR五反田駅前の路上で60代のホームレスの男性の右胸をナイフで刺し、けがをさせた疑いがもたれている。

 2人に面識はなく、丁容疑者が通りすがりにホームレスの男性にツバを吐き男性が謝罪を求めたところ、「お前が謝れ、殺してやろうか」とナイフで刺したという。

 調べに対し丁容疑者は、「ホームレスの男に脅されて、持っていたナイフで防御した」と話しているという。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

苦境の大塚家具 創業者の父が娘、久美子社長にアドバイス「今なら間に合う」

2017年09月30日 | 日記
大塚と安家具屋は、そもそも客層が異なる。

これを娘が理解しなかった。

仮に、安いのと張り合うなら<<別のブランドを作るべきだったな>>

中古家具も同じで、別ブランドで店をセパレートスべきだった。

娘さんは海外留学も有り才女らしいが<<商い、、〉〉は学問が出来るだけでは無理なんじゃよ、、商売人の勘センスが要る。




苦境の大塚家具 創業者の父が娘、久美子社長にアドバイス「今なら間に合う」〈週刊朝日〉
9/30(土) 13:52配信 AERA dot.
苦境の大塚家具 創業者の父が娘、久美子社長にアドバイス「今なら間に合う」〈週刊朝日〉
大塚勝久(おおつか・かつひさ)/1943年、桐だんすの産地として有名な埼玉県春日部市の桐だんす職人の息子として生まれる。10代のころから父の店を手伝い、69年、社員24人の株式会社大塚家具センターを設立。15年7月には匠大塚株式会社を立ち上げた(撮影...
 大塚家具の創業者の大塚勝久・元会長(74)。1978年に東京に第1号店を出し、日本を代表する家具販売大手に成長させた。長女の久美子社長(49)との経営権を巡る争いで2015年に会社を去り、高級家具販売の匠大塚を立ち上げた。その勝久氏はいま、久美子氏の大塚家具に「頑張れ」とエールを送る。

【写真】匠大塚の本店にある高級テーブル用の一枚板の展示コーナーはこちら

 実は大塚家具は苦境に立たされている。2月に発表した2016年12月期決算は、創業以来最大となる45億円の赤字。17年12月期ではさらに上回る63億円の赤字になる見通しだ。「無借金経営」を維持していたが、長年積み上げてきた内部留保も急速に減少している。長女の苦境を創業者はどう見るのか。

「これはもう、つらいですよ。ここに来ている半分以上が、大塚家具のお客さまです。それがつらいです。お越しいただけるのありがたいんですが、大塚家具がダメになってしまうというのは非常にさびしいです。うちにいる社員もそう思ってますよ。お越しいただけてありがたいですが、さびしい。やっぱり、頑張ってもらいたいです」

 大塚家具が注力する中古家具を買い取って販売するリユース事業は、失敗だと指摘する。接客サービスについても「原点回帰」が必要だと訴える。

「ああいうリユースを始めるしかお客さまを求める方法がなかったんじゃないかと思いますが、一番やってはいけないことです。リユースは昔、(大塚家具に)いる時に、久美子と話したことあるんです。2020年の東京五輪が終わった後は、不景気になるだろうからそれも考えたほうがいい。その代わり、今まで大塚家具で売った商品だけ。そうすると買い替えしていただける。やるんだったら春日部に大きなリユースセンターを建てよう、と。そういう構想はありましたが、まだその時期ではないと思います。五輪前の今こそ富裕層がものを買う時なのに、どうして逆の方向に進んでしまうのでしょうか」

「接客方針も、商品の魅力をしっかり説明できる対面販売を重視していた、以前のやり方に戻すべきです。いつ久美子が決断するか。元に戻すしかないと思います。まだ今なら間に合うと思います」

 家具業界ではニトリとイケアに勢いがあり、価格競争が激しくなっている。

「私は競争相手ではないと思っていました。大塚家具に来られたお客さまによく説明して、今回はニトリさん、イケアさんで買っても、次は必ず来てくれるよと。そういう経営をしていましたから。でも大塚家具は競争の激しいところに入っていった。大塚家具しか持っていないものがあったのに。私の立ち上げた匠大塚は、大塚家具よりさらに上の価格帯だと見られています。そこがちょっと苦労してるところです」

 経営権を巡る争いも、一部の株主や金融機関に久美子氏は「利用された」とみている。争いをきっかけに、家族としてのコミュニケーションもなくなったという。

「経営権の争いで得をしたのは、外資系ファンドなどほんの一部。一番気の毒なことをしてしまったのは大塚家具のお客さま。大塚家具で買うことを自慢にして下さっていたのに、それが私は一番、申し訳ないと思う。社員もそうだと思います。でも、あれしか方法なかったんです、私は」

 大塚家具と匠大塚との業務提携や、経営復帰の可能性は否定する。一方で、久美子氏については、「親子ですから」と心配する表情を見せた。

「こうなってしまったら頑張っていただきたい。健康に気を付けてほしいです」

 いまは匠大塚の事業に集中しているという。百貨店との協業にも前向きだ。

「商品をそろえるのもなかなか難しかったです。『順調ですか』と聞かれますが、もう少し待っててください。ここまでするのが大変だったんです。これからどんどん、販促もしていきます。

 百貨店さんに家具を扱ってもらえるよう動いています。なぜかというと、百貨店さんに家具がないんです。我々の年代になると、やっぱり買うからには近くで買いたい。そうすると百貨店さんなんです。なんとか百貨店に家具売り場を戻してもらいたい。昔は競争してましたが、百貨店さんがやってくれないと、家具業界がダメになってしまいます」

 一代で築き上げた会社を離れたことは、こう振り返る。

「寝ずに働いてあそこまでしたわけですから、今でも悔しいです。あの時は、もうあれで終わりだなと思ってました。大塚家具の株は全部処分して、もう諦めて完全に切りました。ただ、辞める社員の受け皿のためにも、匠大塚を立ち上げました。家具業界を守るために、私も頑張るしかありません」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不良タイヤで、、、フィリピン

2017年09月30日 | モーターサイクル整備関係


不良タイヤで、、、フィリピン


ビックブルという名前のタイヤだが<<昨日一昨日と2ホンが不良で交換〉〉1個はデカイコブができた!!残り7分山だ。

もう一つは、何故かトレッドの局所のゴムがなくなりだ、、これは残2分山。

このタイヤは販売店が言うには<<元は、ピットブルという名前=前に頻繁に買っていた=だが、会社が譲渡され>>ビックブルという名に変更された。


明日はSandyなので店が休みで、うちの在庫が1本、、、


そこで先程買い出し<<ブルドック>>という名のタイヤを買ってきた。

これはレオという会社。


イズミのニューモデル<<ジャイアント>>は品切れ、、、




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新車を買ってすぐにやらない方がいい「5つのタブー」

2017年09月30日 | モーターサイクル整備関係
昔じゃが~~~2輪話し

1,ドカッテイのマイクヘイルウッド900新車買って<<1度、アイドリングからエンジンをフル回転させたら、それ以降、極端にエンジン始動が悪くなった>>因みにセル無しなので大変。

2,スズキRH250(2ストオフロード)を新車で買って、信号で前に糞ホンダ750がいて全開でかっ飛んでいくので、自分も全開にして追いついたが<<それ以降、エンジンパワーがガクンと落ちた>>

現在も、10台以上ありますが、すべて新車慣らし丁寧にします。

エンジンオイルは、100キロで交換(工場から手元までに時間経過している)再度1000キロで交換。

スクーターも、ファイナルリダクションオイルを1000キロ前に1度交換しています(大抵は問題ないがホンダの糞が新車でオイルが乳化していたことが有る!!)

APIーSH以上で、化学合成系(鉱物系と比較してガクンと性能が落ちることが体感しない)


追伸、、まだあったわ。

ハーレー ショベルヘッド(確かファットボブ)中古、冬場に時間がないので暖機運転せずに走り出して後ろシリンダーのインテークバルブがピストンにヒットしてオシマイ(バルブ交換)仕事キャンセルしたことが有る。

このハーレーは、例の000バロンの友人店長のところで格安で友人に紹介したものだが、その友人が<<新横の交差点でエンジンストールでウントモスントモ言わなくなり=原因はハイテンションコイル>>修理したが嫌になり買ってくれと言うので買って、通勤に使用していたものです。

中古で整備の履歴が不明、、、だがコンプレッションなど十分なので少なくとも腰上をリボーア、バルブ、バルブガイドなど交換してるようだったが、パーツが不良で(ガイド、バルブのクリアランスが渋い=規定のクリアランスがない)起きたトラブル。

修行です。






新車を買ってすぐにやらない方がいい「5つのタブー」
9/29(金) 21:40配信 ライフハッカー[日本版]
新車を買ってすぐにやらない方がいい「5つのタブー」
新車を買ってすぐにやらない方がいい「5つのタブー」
新車は慣らさなければなりません。新車を慣らす時期に何も考えずに乗っていると、エンジンのパフォーマンスが悪くなったり、寿命が短くなったり、ダメージを与える可能性もあります。今回は、新車を買ってすぐにやらない方がいい5つのタブーをお教えしましょう。YouTubeチャンネル「the Engineering Explained」の動画の中で、メカニックエンジニアのJason Fenskeが、新車慣らしの期間にやると車に負担をかける運転を説明しています。避けた方がいいタブーは次の5つです。

【画像】新車、何も考えずに乗ってない?

1.アクセルを踏み込む
ピカピカの新車は速く走るかもしれませんが、アクセルを踏み込んだり、エンジンを全開にするのは、緊急事態以外にはやらない方がいいです。

2.ギアを最大回転数まで上げる
ギアを最大まで上げるのは普段なら最適ですが、新車慣らしの期間は回転数は低めにしましょう。

3.自動速度制御装置を使う
新車慣らしの間は、運転中にエンジンを様々な回転数にした方がいいです。自動速度制御装置を使うと、一定の回転数にエンジンを設定してしまいます。

4.かなり短い距離を運転する
新車慣らしの間は、車を運転する度にエンジンが動作温度まで上げたいところです。短い距離の運転では、必ずしもそこまで上がりません。

5.何かを牽引する
牽引はエンジンにかなり高い負荷をかけます。何かを牽引するには、車は車体以上の重量を動かさなければならず、エンジンがさらに回転します。1番で言った通り、エンジンは全開にしない方がいいです。

新車慣らしの期間は車によって違います。数百kmで済む車もあれば、数千kmかかる車もあります。納車までの間に慣らしが終わっている車もあるかもしれません。自分の車のマニュアルを見て確認してください。



5 Things You Should Never Do In A Brand New Car | YouTube
Patrick Allan(原文/訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする