米大統領、水爆実験なら「大惨事」=高官も「前例ない侵略」と警告

2017年09月23日 | 朝鮮エベンキ族


米大統領、水爆実験なら「大惨事」=高官も「前例ない侵略」と警告
9/23(土) 11:13配信 時事通信
米大統領、水爆実験なら「大惨事」=高官も「前例ない侵略」と警告
トランプ米大統領は22日、アラバマ州ハンツビルで演説し、北朝鮮の李容浩外相が示唆した太平洋上での水爆実験を念頭に、「大量破壊兵器の太平洋上での爆発は大惨事を引き起こす」と警告した。
 【ワシントン時事】トランプ米大統領は22日、アラバマ州ハンツビルで演説し、北朝鮮の李容浩外相が示唆した太平洋上での水爆実験を念頭に、「大量破壊兵器の太平洋上での爆発は大惨事を引き起こす」と警告した。

〔写真特集〕北朝鮮の軍事力~公表された「火星12」型の発射訓練~

 また、弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長を「小さなロケットマン」と再びやゆし、「私が対処する」と訴えた。

 一方、ソーントン米国務次官補代行(東アジア・太平洋担当)も22日、ニューヨークで記者会見し、水爆実験について「(実行すれば)北朝鮮による前例のない侵略行為になる」と強調。その上で、国際社会による報復を招くとけん制した。ただ、米国がどのような措置を取るかは明らかにしなかった。 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地味化が加速 婚約指輪やプロポーズ「なし婚」増加の背景

2017年09月23日 | 政治社会問題
葬式も簡素化、、あるいは焼き場だけ。

このような現象は貧困化や少子化がある。さらに商業主義の葬儀屋や糞坊主の欺瞞に気がついたからだ(因習の破壊現象)

結婚式も同様でインカムの将来的展望のなさや商業主義マリッジ企業や見栄張文化に対する民衆の反応行動だ。

但し企業経営者などは<<信用維持のために折に触れて派手なCeremonyをやる>>これは、個人とは異なる経営的な必要から。

以上 海外の経営者



地味化が加速 婚約指輪やプロポーズ「なし婚」増加の背景
9/23(土) 9:26配信 日刊ゲンダイDIGITAL
地味化が加速 婚約指輪やプロポーズ「なし婚」増加の背景
結婚式を挙げないカップルも増えている(C)日刊ゲンダイ
 一昔前なら「給料の3カ月分」といわれた婚約指輪もデフレ中だ。「男性の恋愛・結婚に関する意識調査」(銀座ダイヤモンドシライシ/20、30代の未婚・既婚男性500人)によると、「給料の1カ月~1.5カ月分未満」と答えた割合が最も高かった。

 結婚相談所マリーミー代表で婚活アドバイザーの植草美幸氏がこう言う。

「最近の婚約指輪の相場は給与の1カ月程度。この数年、3カ月分なんて人に会ったことはありませんね。男性の収入が下がって、その分を新婚生活の費用に回すという人が増えました。女性の気持ちを察することができず、ハナからあげない男性もたくさんいます。地味婚が当たり前になって、いまは結納もしない人の方が多いですよ」

「プロポーズなし」のカップルも増えている。デキちゃった婚や長い同棲生活の流れで、なんとなく籍を入れるという。

「ただ、“なんとなく別れる”というカップルも多いですね。付き合いが5年でも1カ月でもケジメは大事で、言葉やモノ(態度)でキッチリ示すのは、自分への戒めにもなります。結婚式をしない人も増えた。こうなると、ただでさえ日本人は無宗教だから、誓う対象がいない。“籍”の重さも感じる場面がないので、簡単にご破算にしてしまう夫婦も多くなります。親戚や友人を集めて、神社や人前で宣誓するのは、離婚防止策にもなります」(植草美幸氏)

 一生添い遂げるつもりなら、式ぐらいやった方がよさそうだ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日米タッグ、「文政権の裏切り」査問 人道支援は「賛成できない」

2017年09月23日 | 朝鮮エベンキ族
解決策

1,アメリカは韓国駐留米軍を引き上げる。

2,すると北朝鮮が南に攻撃を仕掛けて南北の戦争となるが<<日米は放置する>>

3,南北が戦争で疲弊した頃合いを見計らい<<朝鮮半島に爆撃を加えて半島の朝鮮エベンキ族を殲滅する。

4,その後、朝鮮半島を中国とアメリカ、日本で分割する(中国にも分割するのは、戦争中に中国を介入させない取引)




日米タッグ、「文政権の裏切り」査問 人道支援は「賛成できない」
9/23(土) 7:55配信 産経新聞
 ■誕生日ケーキで絆見せつけ

 21日に開かれた安倍晋三首相、米国のトランプ大統領、韓国の文在寅大統領の日米韓首脳会談は、表向きは3カ国の結束をアピールした。だが、内実は、北朝鮮になお融和的な態度を続ける文大統領を日米両首脳がジワジワと締め上げる「査問」の場だった。文大統領は針のむしろに座らされた気分だったのではないか。 (ニューヨーク 杉本康士)

                   ◇

 「北朝鮮への人道支援は逆のメッセージとなる。とても賛成できない」

 会談でトランプは、韓国政府が唐突に打ち出した北朝鮮に対する800万ドル(約8億9千万円)相当の人道支援について、強い不快感を示した。

 安倍も厳しい表情でこう語った。

 「北朝鮮は、核やミサイル開発に回す金がある。その金を人道目的に回すべきじゃないのか?」

 トランプは横で深々とうなずいた。

 トランプは国連総会の一般討論演説で、北朝鮮の朝鮮労働党委員長、金正恩(キムジョンウン)を「ロケットマン」呼ばわりし、北朝鮮の「完全破壊」にも言及したばかり。安倍も演説のテーマを北朝鮮一点に絞り、「圧力」強化を訴えた。北朝鮮と対決姿勢を強めるトランプ、安倍には、文政権の人道支援の動きは「裏切り」に映ったに違いない。

 緊迫した空気が流れる中、突然サプライズが起きた。

 「ハッピー・バースデー、シンゾー!」

 トランプが大声でこう語ると大きな誕生日のケーキが運び込まれた。この日に63歳の誕生日を迎えた安倍への粋な計らいだった。

 日米両政府関係者から割れるような拍手。さすがの安倍も相好を崩した。

 いきなり日米同盟の絆の強さを見せつけられた文はさぞ面食らったことだろう。人道支援について、ろくな反論もできぬまま、こう釈明した。

 「人道支援を実際に行うタイミングは慎重に考える。日米韓の足並みを乱すことはしない…」

 北朝鮮に対する日米と韓国の温度差は、写真撮影のために報道陣を招き入れた会談冒頭の時点から歴然としていた。

 トランプが、北朝鮮への追加制裁をいきなり明言すると、安倍は「米国の強力な新しい制裁措置を歓迎し、支持する」と賛同した。にもかかわらず、文は追加制裁には一切触れず、北朝鮮の弾道ミサイルが日本上空を通過したことについて「日本国民にお悔やみの言葉を申し上げたい」と人ごとのように語った。

 日米韓首脳会談は昼食をとりながら約1時間。この後、安倍とトランプは同じホテルで約1時間の首脳会談を行った。「本当に重要な話をするときは、韓国は入れられない」と言わんばかりの対応だといえる。

 日米首脳会談でトランプは安倍にこう告げた。

 「まあ、当面は制裁の効果を見る。効かなければさらに制裁をかける。どの時点で北朝鮮が対話を求めてくるかな…」

 軍事行動をちらつかせながらジワジワと締め上げるトランプ流の外交術。その矛先は北朝鮮だけでなく、韓国にも向けられていた。 (敬称略)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2035年、日本人の半分が独身に!? 未婚化が進む理由とは

2017年09月23日 | 政治社会問題


簡単なことだ<<女が計算高くなったということ>>

資産家や公務員など、女が目の色変えて狙っている。派手に稼いでいなくても地元で事業経営していれば地元の女が自然に寄ってきて粉をかけてくる。

一方、稼ぎのないサラリーマンなど女は余程の容姿の良い男でないと寄り付いてこない。

女が結婚を考えるとき<<男の社会的なポジション=安定性とインカム>>を厳しく見る。

それは、NESTを作り子供を生むメスの本能でも有る。

社会生活を営む人間だけのことだけでなく、猿の世界でもメスは群れの中でポジションの高いオスを選ぶ。

魚や鳥は、オスの華麗さや大きさでメスが決定権を持つ。

これらすべては優勢遺伝子を求める本能から来る進化の本能。


2035年、日本人の半分が独身に!? 未婚化が進む理由とは
9/22(金) 18:30配信 TOKYO FM+
2035年、日本人の半分が独身に!? 未婚化が進む理由とは
2035年、日本人の半分が独身に!? 未婚化が進む理由とは
文筆家の古谷経衡がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「TIME LINE」。
8月22日(火)の放送では、「ストーリー」のコーナーに「超ソロ社会『独身大国・日本』の衝撃」の筆者である荒川和久さんが出演。“2035年、日本人の半分が独身に。「超ソロ社会」の到来”をテーマにトークしました。その内容を2回にわたってお届けします。前編の今回は、独身者が増える現状と、その理由について。

◆増え続ける独身者、その実態は?

国立社会保障・人口問題研究所によると、2035年には生涯未婚率が男性30%、女性20%になると推計されています。
この推計をもとに荒川さんは、20年後人口の半分が独身生活者になると指摘しています。これは独身・未婚者だけではなく、離別や死別者を含む、15歳以上の全人口に占める独身者数です。その現状は……。

荒川さんの著書「超ソロ社会『独身大国・日本』の衝撃」の中に、世界各国の単独世帯(一人暮らし)率を比較したデータが掲載されています。日本では、2010年の段階で一般世帯に占める割合は32.4%。イギリスやドイツといった世界の主要国とそんなに差はありません。しかし、現実は「世帯の絶対数で言うと日本は世界で3位なんです」と荒川さん。
そして、その中には離別や死別による独身の高齢者が多く、2015年の国勢調査では60歳以上の独身者数は1,000万人以上。20年後はもっと増えていくそうです。

現在社会でも高齢者の孤独死などが問題になっており、独身の高齢者が増える未来を古谷が懸念すると、「ひとつ考えなくてはいけないのは、結婚して家族を持てば孤立しなくなると思いがちですが、たとえ結婚しても将来一緒に死ぬわけではありません。(夫と妻)どちらかが先に亡くなるということは、結婚してもいつかはソロに戻る。ソロで生きるということを各自が考えておかないといけない」と荒川さんは指摘します。

一方で、若い世代の未婚率の高さが大きな問題に。なぜ結婚をしないのか、荒川さんは「女性と男性でちょっとニュアンスが違っていまして、低年収の男性と高年収の女性の未婚率が高いんです」と言います。
低年収の男性はまだしも、高年収の女性が結婚しないことに釈然としない古谷に対し、荒川さんは女性が経済的に自立して結婚をする必要性がなくなり、さらには「自分で生きていける。もっと言えば結婚するのであれば自分より高い年収を持っている人となると、選択肢が狭まるわけですよね」とその理由を語ります。
女性の活躍も著しく、格差婚も叫ばれる昨今。「もはや旦那が必要なくなる……」と古谷がポツリとつぶやくと、「本来、低年収の男性と高年収の女性がマッチングされればめでたしなんですけどね……」と荒川さんは話していました。

◆失われつつある“お見合い文化”

また、荒川さんの著書にもありますが、1954年以前はお見合い結婚が6割だったところ、2000年代以降は6%と激変。これも未婚率が高くなっている要因と古谷は指摘します。それに加え荒川さんは職場結婚が減っていることも大きいと言います。
というのも、職場結婚というシステム自体、荒川さん曰く「ある種の社会的お見合いシステム」で、そういったお見合い文化が失われつつあることが未婚率に関係しているようです。

さらには、男性はそもそも受け身だと荒川さん。「所詮、男はお膳立てがないと結婚すらできないものだと思ったほうがいい。職場結婚もある意味では会社がお膳立てをしてくれていた。そういったことがないと男は狩りもできない生き物なんです」と言います。
そして、女性は女性で受け身であるとも。とはいえ、どちらかと言えば最近は女性のほうが積極的に告白する人が増えている、という現状を古谷が話すと、「今は女性が動かないと結婚できないという方向になっていますね」と荒川さんも頷いていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする