「奴らは遠からず姿消す」トランプ氏、北朝鮮の李容浩外相の演説非難

2017年09月24日 | 朝鮮エベンキ族


「奴らは遠からず姿消す」トランプ氏、北朝鮮の李容浩外相の演説非難
9/24(日) 14:29配信 産経新聞
 【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は23日、国連総会での北朝鮮の李容浩外相による23日の演説について、ツイッターで「彼がチビのロケットマン(金正恩朝鮮労働党委員長)の考えに同調しているのであれば両者とも遠からず姿を消すことになるだろうと述べた。

 李外相は演説で「米本土に対する弾道ミサイルによる先制攻撃」などに言及。トランプ氏は、仮に北朝鮮が先制攻撃に踏み切った場合は報復軍事攻撃によって金体制を崩壊させるとの構えを改めて打ち出したとみられる。

 また、トランプ氏は同日、別のツイッターの書き込みで。弾道ミサイル開発で「イランと北朝鮮が連携している」と指摘。イラン国営メディアが23日、新型弾道ミサイル「ホラムシャハル」の発射に成功したと伝えたことに関し、「ミサイルはイスラエルに到達可能だ」と危機感を示し、2015年に米欧などやイランが結んだイラン核合意は「ろくなものではない」と批判した。


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密売人らが武装したリオの貧民街、兵士動員で事態収拾

2017年09月24日 | 事件
密売人らが武装したリオの貧民街、兵士動員で事態収拾
9/24(日) 13:03配信 AFPBB News

(c)AFPBB News
【9月24日 AFP】ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)の治安当局は23日、重武装した麻薬密売人らが住民を恐怖に陥れていた巨大ファベーラ(貧民街)ロッシーニャ(Rocinha)の事態を収拾したと発表した。

 警察を支援するため兵士950人が22日、同地区に動員され、その後銃撃戦はあったが、ギャングメンバーと思われる容疑者5人を逮捕するなどして秩序を回復したという。映像は、22~23日、ロッシーニャ地区で活動する兵士ら。(c)AFPBB News

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鮪の刺身、、、買い出し、、フィリピンライフ

2017年09月24日 | 料理など


鮪の刺身、、、買い出し、、フィリピンライフ


テレビ観てたら、サワラの刺身とかやっていた、、、、

刺し身を食したく成ったので<<市場へ>>

キハダの大型が入荷している。

2キロほど、ブロックで買ってきた(キロ300ペソ)





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北朝鮮労働党幹部が明かした「中国・ロシアとの本当の関係」

2017年09月24日 | 朝鮮エベンキ族
北朝鮮労働党幹部が明かした「中国・ロシアとの本当の関係」
9/22(金) 10:00配信 現代ビジネス
北朝鮮労働党幹部が明かした「中国・ロシアとの本当の関係」
写真:現代ビジネス
 度重なるミサイル発射で日々緊張が高まる北朝鮮情勢。いま、金正恩第一書記はなにを考えているのか。ジャーナリスト・近藤大介氏が北朝鮮労働党幹部に接触。彼らが諸外国との関係についてどう思っているのかを聞いた。

北朝鮮労働党幹部が明かした「中国・ロシアとの本当の関係」
Photo by GettyImages
ロシアは味方、中国は敵
 ――まず聞きたいのは、禁輸について。北朝鮮は8月5日に採択された国連安保理による8度目の制裁決議によって、石炭、鉄、労働者という「3大輸出品」をストップされた。これによって、さらに経済状況が悪化するのではないか? 
 「おそらくわが国への輸出が半減するだろう。すでに平壌市内でも、配給の遅滞やガソリンの使用制限が始まっている。

 だが石油に関しては、こういう事態を予期して、昨年のうちに中国から大量に仕入れている。そのため当面の使用分は確保している。

 加えて、ロシアから鉄路などで輸入している。ロシアは石油供給に、非常に協力的だ。

 また、労働者の輸出については、相手国と水面下で合意すればよいだけの話で、楽観視している。

 いずれにしても、わが国は1953年以降、常に制裁を受けてきており、耐えることには慣れている」

 ――現在、北朝鮮をバックアップしている大国は、中国ではなくロシアだと考えてよいのか。

 「その通りだ。プーチン政権とは、蜜月時代を築いている。かつて元山と新潟の間をつないでいた万景峰号は現在、元山とウラジオストク間を、毎週往復している。ロシアから主にエネルギーをわが国に運び、わが国からは軽工業品や日用雑貨品などをロシアに運んでいる」

 ――ICBMの技術もロシアから得ているのか? 
 「現在の朝ロ関係は、過去最高のレベルにあり、ロシアが多くのことを支えてくれている。

 一例を挙げると、72回目の祖国解放記念日(8月15日)に、ロシアは40人ものメンバーから成るモスクワ交響楽団を平壌に派遣し、祝賀の演奏会を開いてくれた。

 それにくらべて中国は、祖国解放記念日の式典に、金日成総合大学の中国人留学生さえ顔を見せなかったのだ。

 わが国は、年内のプーチン大統領の訪朝を要請していて、ロシア側は前向きに検討してくれている。

 もしかしたら、元帥様が先にモスクワを訪問するかもしれない。元帥様のモスクワ訪問はもともと、'15年5月にモスクワで戦勝70周年記念軍事パレードが開かれた時に検討していた。

 ともあれ、元帥様の初外遊が、モスクワであって北京でないのは確かだ」

 ――北朝鮮と中国との関係は、かなり悪化していると考えてよいのか? 
 「1949年に国交を結んで以来、最低レベルまで落ち込んでいると言える。朝鮮戦争(1950~'53年)以降、朝中両国は互いに『血盟関係』を唱え続けていたが、いまやむしろ敵対関係に近い」

 ――なぜそれほど中国との関係が悪化したのか。

 「かつて将軍様と胡錦濤政権の関係は、非常に良好だった。すべての原因は、習近平が変節したことにある。習近平は信用ならないから、わが国のミサイルは、いつでも向きを変えて北京を狙えるようにしてある」


文在寅は信用できない
 ――5月に発足した韓国の文在寅政権についてはどう見ているのか? 
 「政権100日の時に『労働新聞』などで厳しく論評した通りだ。一言で言えば、まったく信用ならない政権だ。

 例えば、一方で北南離散家族の交流をやろうとか、平昌冬季オリンピックを同時開催しようとか誘いをかけてくる。だがその一方で、あれほどこちらが中止を要求していた『乙支フリーダム・ガーディアン』(8月21~31日に行った米韓合同軍事演習)を強行した。

 また、やはりわが国が強硬に反対し続けているTHAAD(終末高高度防衛ミサイル)の配備も、予定を早めて行った。

 これほどタチの悪い政権はない。文在寅政権は、将軍様と盧武鉉大統領が交わした『10・4北南共同宣言』10周年を共に祝おうと提案してきているが、そんなイベントを行う理由がない」

なぜ横須賀なのか
 以上である。さて、前回のインタビューでは、この幹部は日本も標的のひとつであることを示唆したが、北朝鮮のミサイルが在日米軍を襲うとしたら、米朝戦争の際にアメリカ軍の前線基地となる青森県の三沢基地、沖縄県の嘉手納基地、そして山口県の岩国基地だろうと、防衛省は予測している。加えて今回の幹部の証言では、横須賀基地を狙う可能性もあるという。

 横須賀基地を標的にする理由について、日本の防衛関係者は、次のように解説する。

 「横須賀基地から東京都心まで70km余り、同様に大都市の横浜までは、わずか30km余りなので、日本の2大都市に一挙に決定的な影響を与えられるということが、一つあります。

 もう一つは、アメリカ側は決して口にしませんが、横須賀基地や横田基地には、アメリカ軍の核兵器が貯蔵されているという説が、以前からあります。

 もしそれが事実なら、そこへ北朝鮮のノドンミサイルが直撃した場合、東京と横浜が壊滅してしまうリスクもある。最悪、1000万人規模の犠牲者が出るかもしれないのです」

 それでは、こうした北朝鮮のミサイルについて、日本はどう対処すればよいのか。防衛関係者が続ける。

 「今後、北朝鮮のミサイルの脅威が増してくることを考えれば、新たなミサイル迎撃システム『イージス・アショア』の導入が不可欠です。現在のPAC3とイージス艦による迎撃システムでは限界があるからです。

 また、場合によっては敵基地攻撃のコンセンサスを取っておくことも必要でしょう。憲法9条との兼ね合いはありますが、ますますレベルを上げていく北朝鮮のミサイルに対処する最良の方法は、発射する場所を叩くことなのです。

 ともあれ、最も大事なのは、アメリカとの強固な同盟を維持することです」

 北朝鮮のミサイルは、日本にとっていよいよ「いまそこにある危機」になってきた。
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