「うち、ベンツ乗らない主義」と言い放つ外資系金融妻のメンタル

2018年04月05日 | 日記


「うち、ベンツ乗らない主義」と言い放つ外資系金融妻のメンタル
4/3(火) 16:00配信 マネーポストWEB
「うち、ベンツ乗らない主義」と言い放つ外資系金融妻のメンタル
成功者の象徴だが……(写真はイメージ。時事通信フォト)
 夫は外資系金融勤務で年収数千万円。1歳の子供とともに高級マンションに住むアラサー美人主婦ライターで「麻布妻」の1人である高木希美氏の周囲には、なぜかマウンティングしてくる女性たちが数多くいる。富裕層妻たちのマウンティングの世界はどうなっているのか? 彼女と同じマンションに住む女性は、「着ている洋服の値段」で攻め込んできたのに続いて、今度は「車」でマウントを仕掛けてきたという。

 * * *
 同じマンションに住み、夫も外資系金融勤務、同じくらいの子供を持つ晴香さん(仮名)。共通点が多い私と彼女は打ち解けましたが、いつの間にか「マウンティングされる関係」になっていました。

 前回記事〈「麻布妻」恐怖のマウンティング 「かわいそう~」の一言から始まった〉で紹介した「このコート高いけど。希美さんに買える?」事件の後、夫は車を買いました。

 マンションの駐車場にはフェラーリやランボルギーニ、BMW、ベンツにポルシェ、国産ではレクサスなどなど、数々の高級車がとまっています。

 我が家は、それまで乗っていたアウディのスタンダードな「A4」を私が平日使う車にして、ベンツのSUVを新しく購入しました。子供と出かけることが多くなったために、ちょっと大きいサイズを、という感覚です。ある日、家族で外出するため車を出す時、駐車場で晴香さんに声をかけられました。晴香さん家族は外出帰りで、BMWから降りてきたところです。

「あれ、希美さん? 希美さんち、ベンツなんだ。ふ~ん」

 そう言いながら、舐め回すように我が家の車を見ると「またね」とマンションに入って行きました。

 あの様子は、また何か言い出すだろうな……。翌週、一緒にランチした時に、その予感は現実のものとなりました。

「希美さんちって、年収いくら?」

 唐突に晴香さんが聞いてきました。「年収いくら?」と聞かれてまともに答える人などいないと思います。もちろん私も答える気はありません。


「私、そういうのすべて主人に任せてるからわからないんですよね~」

 そう軽く受け流しました。すると晴香さんは

「えー? 年収も教えられていないの? 待って待って! 洋服も買ってくれない、年収も教えてくれない。大丈夫? しんぱーい。

 この前うちの旦那くんが、希美さんちのベンツ見て値段調べてたけど、あれ結構するよ? 稼いでるよねぇ? うちの旦那くんだってそこそこ稼ぐ人だけど、それでも私は年収知ってるし、家計任されてるよ? 大丈夫?」

 心配を装って、根掘り葉掘り聞いてきます。ちなみに「旦那くん」も麻布妻たちがよく使う呼び方です。きっと値段を調べたのは「旦那くん」じゃなく晴香さんでしょう。

「しかもさ、ベンツってとこがわかりやすいよね。うちは、ベンツ乗らない主義なの。乗れるけど、乗らないの。このポリシーわかるかな? ああいうわかりやすい成金っぽい車に乗りたがる男性っているよねぇ。

 うちの旦那くんはそういう人じゃないからさ。希美さんの旦那さんみたいなタイプ、私は無理なんだよね~」

“ベンツ乗らない主義”というポリシー(?)はよくわかりませんが、世の中に走りまくっているベンツに乗っている人は、晴香さんに言わせるとみんな成金ということになりそうです。

 麻布妻の間では、「車」は常にマウンティングの素材になります。これに対しては「私、車のことはわからないんです」で受け流すのが鉄板の方法ですが、晴香さんの場合はその上をいって「旦那マウンティング」になりました。うちの夫は、あなたの夫ではない、と言い返そうかと思いましたが、黙っておきました。



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「ガソリン地球5周分」に続く新疑惑 山尾政党支部、歓楽街での駐車場代12年に440件超

2018年04月05日 | 政治社会問題
「ガソリン地球5周分」に続く新疑惑 山尾政党支部、歓楽街での駐車場代12年に440件超
4/5(木) 16:56配信 夕刊フジ
「ガソリン地球5周分」に続く新疑惑 山尾政党支部、歓楽街での駐車場代12年に440件超
山尾志桜里氏
 立憲民主党の山尾志桜里衆院議員が代表を務めた民主党愛知県第7区総支部に、政治資金の「駐車場代疑惑」が浮上した。山尾氏の選挙区(尾張旭市など)から離れた、日本有数の歓楽街、名古屋「錦」や「栄」などの駐車場を、夜間から未明にかけて使用した領収書が多数計上されていたのだ。同支部では以前、ガソリン代をめぐる問題が取り沙汰されたが、ネオン輝く盛り場で、どんな政治活動をしていたのか。

 夕刊フジは、同支部が2012年分として、愛知県選挙管理委員会に提出した資料を入手し、領収書のコピーを分析した。これらは、政治資金収支報告書に記載されない「1万円以下の支出」にあたる。

 資料の中には、「地球5周分」といわれたガソリン代の一部をはじめ、高速料金、新聞代、NHK受信料、電話代、はがき代、印刷用紙代などの領収書もあったが、驚くほど多かったのは駐車場代の領収書だ。

 確認すると、12年1~12月に440件以上、計54万円超を支出していた。中でも、山尾氏の地元事務所から16キロほど離れた、名古屋最大の歓楽街「錦」や「栄」の駐車場が多々みられた。

 領収書には、入庫時間と出庫時間が分単位で記されていた。一部に昼間もあるが、圧倒的に夜間から深夜・未明に及ぶ使用が多かった。

 本紙記者は、領収書のコピーをもとに、現地を取材した。

 まず、大通り(錦通り)近くのホテルの向かいにある「栄町スズキパーキング」を、12年だけで40回も利用し、6万9600円を払っていた。何と、3月6日から5日連続で夜間に入庫し、当日深夜か、翌日未明に出車していた。

 同駐車場は、周辺のホテルや百貨店と提携していたが、近くにはクラブやガールズバー、スナックなども多かった。

 「リパーク錦第22」も錦通りのそばにあった。現在は駐車場ではなくなっているが、12年だけで28回も利用し、13万1200円を払っていた。近くには、風俗店も多く、夜になれば、客引きも数人みられた。

 「タイムズ錦通大津駐車場」は同年に3回使用し、1万9000円を支払っている。「1月10日午後7時12分」に入り、12時間以上経過した「11日午前7時14分」に出庫して、9800円を払ったケースもあった。

 他の駐車場も回ったが、近くにはホテルや百貨店、商業ビルもあったが、歓楽街らしく、キャバレーや、フィリピンパブ、風俗店などが立ち並んでいた。無人のパーキングというのが共通点かもしれない。

 夜間から深夜・未明にかけて、歓楽街の駐車場を利用する政治活動とは、一体どんなものなのか。これらは適切な計上といえるのか。

 夕刊フジは2日午後、山尾事務所に「誰がどのような目的で使用したのか」「経費として不適切なケースはないのか」など、質問状を送付した。

 山尾事務所は3日、文書で《政治資金規正法にのっとり適正に支出しております》と回答した。

 政治資金に詳しい上脇博之神戸学院大教授は「選挙区外の駐車場を政治活動で頻繁に利用することは考えづらく、山尾氏は、説明責任を果たしたことにならない。本当に政治活動に必要だったのかどうか、具体的にコメントすべきだ」と話している。
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小保方晴子さん」と「昭恵夫人」 お騒がせな2人に“欠けているもの”

2018年04月05日 | 事件



「小保方晴子さん」と「昭恵夫人」 お騒がせな2人に“欠けているもの”
4/4(水) 7:00配信 デイリー新潮
「小保方晴子さん」と「昭恵夫人」 お騒がせな2人に“欠けているもの”
共に“お騒がせ”な2人
 元“リケジョの星”の34歳と、日本のファーストレディの55歳。フィールドも世代も違う小保方晴子と安倍昭恵の両氏が、いま、注目を集めている。試みに2人を比較・分析して見えてくるものとは。

 ***

 共に“お騒がせ”な2人だが、文書改ざんが明るみに出たことによって注目されてしまった昭恵夫人に対し、小保方氏は自らスポットライトの下に出た感がある。このほど『小保方晴子日記』(中央公論新社)を上梓し、「婦人公論」の4月10日号に登場したのである。

「今日を生きることにもう迷いはありません」と題されたその記事では、日記を綴るに至った経緯などのほか、STAP細胞についてもこんな風に言及している。〈研究していた当時から今に至るまで一貫して、私の思いは何一つ変わっていません〉〈STAP細胞の未来に、あまり心配はしていません。この世に現象としてあるものはいずれ必ず出てくる。それが自然科学だと考えているからです〉。

 思いは変わっていないという小保方氏だが、顔は変わっていた。「婦人公論」がなにより話題を呼んだのは、記事と共に掲載された2枚の近影のためだった。やはり2年前にも同紙に登場、その時は瀬戸内寂聴氏と対談していたが、それと比べても痩せている。

「“輪郭が変わった”といった方がいいくらいの変わり様。撮影した篠山紀信さんの“腕”とかいうレベルじゃない。そんな彼女が目を見開いて、こちらを見つめていて……。SNSでは『顔の細胞が生まれ変わる』なんてネタにされています。大きなリボンとフロントを貫くジッパーの衣装もインパクト大で、こちらはGUCCIの20万円するワンピースだと特定されていました。いずれにせよ、割烹着を着ていた頃とは隔世の感がある。STAP騒動で自殺した元理化学研究所の上司・笹井芳樹氏の遺族は、どんな思いでこれを目にするのでしょうね……」(雑誌記者)

 騒動をめぐって自殺者が出たのは、森友学園のケースも同じ。にも拘わらず、昭恵夫人は籠池夫妻との3ショットを自らのFacebookから削除すらせず、もちろん証人喚問になど応じる気配ナシである。財務省の職員が自殺したとの報が流れてから3時間後にSNSを更新し、登壇したイベントでにこやかに笑う写真を世間に公開したその“空気の読めなさ”は、「週刊新潮」3月22日号でも言及したとおりである。

悪性のナルシシズム
 素人目には“注目されたい”そして“私は悪くない”の意識が透けて見える2人だが、専門家はどう分析するのだろうか。精神科医の片田珠美氏は、6つの共通項目を挙げる。

「まず『自己顕示欲の強さ』。そして『想像力の欠如』。『現実否認』と『状況判断の欠如』もそうですし、あと昭恵さんに強いのが『自覚の欠如』です。想像力の欠如とも関連しますが、自分がどういう立場である人間か分かっていません。そして何よりお2人は『罪悪感の欠如』があるといえるでしょう」

 もう少し詳しく解説して頂くと、

「要するに、2人とも無自覚に行動して罪悪感がなく、自身の行動が、周囲にどんな影響を与えるか、理解していない。無自覚というのは、昭恵さんでいうならば“首相夫人としてどれほどの影響力を持っているか”というところの話です。そういう意味では、迷惑な人たちではある。それぞれ自殺者を出す事態を招いたにも拘わらず雑誌やイベントに顔を出したりして、自重していませんしね」

 一方、昭恵夫人と小保方氏では、こんな点が異なるという。

「パーソナリティは違うかなという気がします。アメリカの精神科医であるM・スコット・ペックは、『平気でうそをつく人たち』という著書で、彼らは“悪性のナルシシズムの持ち主だ”と指摘しています。ドイツの社会心理学・精神分析学者のエーリッヒ・フロムも“悪性のナルシシズム”について書いていて、その特徴として『補正要素がない』『現実からどんどん分離していく』ことを挙げています。これは小保方さんに当てはまる。つまり“STAP細胞が存在しない”と認定され、博士号が取り消されれば、普通は反省しますよね。それが彼女には全くない。あくまで“自分は正しいのに、理研や早稲田大学から圧力をかけられた”という被害者の立場なのです。その点、昭恵さんには“悪性のナルシシズム”は見られない。むしろ“良かれと思って”動く彼女は『週刊文春』の見出しにもあった『善意の怪物』です」


“エリート”と“落ちこぼれ”
 2人ではまた、「学歴」も異なる。早稲田大学の大学院まで進みハーバードのメディカルスクールに籍を置いた小保方氏が“エリート”であるのに対し、昭恵夫人は聖心女子学院高等学校から、専門学校に進学。「誤解を恐れずにいえば“落ちこぼれ”ルートで、そのコンプレックスは根深い」(政治部記者)という。この辺りの差位はどうなのだろうか。『高学歴モンスター』(小学館新書)という著書がある片田氏は、

「その特徴のひとつに、『強い特権意識』があると私は書きました。つまり高学歴なのだから、自分は少々のことは許される、と。まして小保方さんは女性の少ない理系の環境にいましたから、この要素は強いでしょうね。その点、昭恵さんにそれはないと一見思われるかもしれませんが、彼女は『首相夫人』という、学歴とはまた異なった“特権”を持っているわけで、それに基づく行動がたびたび見られますね。にもかかわらずその影響力について想像力が足りないので、問題を引き起こしているわけですが」

 「週刊新潮」が報じてきただけでも“支援するイベントに協力するよう文科省に協力を求めた”とか“元暴力団組長と原発20キロ圏内に侵入”といったエピソードに事欠かない昭恵夫人。そもそも森友問題も、そんな特権意識による行動が発端ではなかったか。いずれにせよ「反省」「謝意」なき2人。先に名が挙がったフロムは、こう言っている。「自分自身を信じている者だけが、他人に誠実になれる」と……。

週刊新潮WEB取材班

2018年4月4日 掲載



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「あなたのせいで…」 ゴッドマザー「洋子」が「昭恵」夫人に怒号

2018年04月05日 | 政治社会問題
「あなたのせいで…」 ゴッドマザー「洋子」が「昭恵」夫人に怒号
4/4(水) 5:55配信 デイリー新潮
「あなたのせいで…」 ゴッドマザー「洋子」が「昭恵」夫人に怒号
安倍洋子さん
 ゴッドマザーこと安倍洋子さん(89)の怒りの源を辿ると、2012年10月に行き当たる。自民党が政権を奪還し、第2次安倍内閣が発足する前夜、安倍昭恵氏(55)が居酒屋「UZU」を開いたときである。

「洋子さんも、晋ちゃんの兄貴の寛信くんも反対でね。2人から何とかやめるように説得して欲しいと頼まれたものです」

 と打ち明けるのは、安倍家と親交のある元山口新聞東京支局長の濱岡博司氏。濱岡氏ご当人は安倍夫妻を引き合わせた人物である。

「洋子さんに至っては“離婚させられないか”とまでおっしゃいましたが、もう結婚して何十年にもなる夫婦に、僕が今更どうこう言うのもおかしな話でしょ。それで“自分でおっしゃったらいいじゃないですか”と話したんだけど、洋子さんは自分で言うことはしない。晋ちゃんに怒られるからね」

 永田町にその名を轟かせる「ゴッドマザー」の別の顔かたち、一人の親バカな姿を問わず語りに示すエピソードということになる。

 しかし、怒りはそれだけでは収まらなかった。昨年2月に露見し、それ以降くすぶり続けた森友問題である。

「ずっと我慢してきたものの、痺れを切らした洋子さんが昭恵ちゃんを直接、叱りつけたんです。“あなたのことで晋三が総理の座を追われるようなことがあったら、私は絶対にあなたを許しません”と。洋子さんが怒る時は、もの凄い形相になり、こちらが二の句を継げないほど、甲高い声で捲(まく)し立てる。その時もそうだったんでしょう。以来、昭恵ちゃんは今まで以上に家に寄りつかなくなったそうです」

お手伝いさんとも
 安倍家をよく知る人物のひとりはこんな話をする。

「居酒屋を開いたり、ゲストハウスをやったり、反原発などの政治的な発言をしたり……。総理大臣の妻としては考えられない行動ですよ。戦前からの上流階級と自他ともに認める家に生まれた総理大臣までやった岸信介の娘である洋子さんにとって、昭恵の行動は看過しがたい。彼女が森永製菓という商売人の家から来ているからと言って、それが居酒屋を始める理由にはならないでしょ」

 ところで、渋谷区富ヶ谷にある安倍首相の私邸は3階建てで、そこに3つの世帯が収まっている。

「1階が兄夫婦、2階が首相夫妻、そして3階が洋子さんの自宅ですが、昭恵さんは家事をほとんどしない。もっぱらそれを担うのは先代から仕えるお手伝いさん。彼女は基本的に住み込みで、洋子さんと同様、昭恵さんとは折り合いが良くないんです」(同)

「週刊新潮」2018年4月5日号 掲載





活動家、元暴力団、大麻犯罪者… 「昭恵夫人」危ない交遊録
4/5(木) 5:58配信 デイリー新潮
活動家、元暴力団、大麻犯罪者… 「昭恵夫人」危ない交遊録
三宅洋平氏Twitterより
 類は友を呼ぶ。先人の言葉に倣うが如く、安倍昭恵氏(55)の交遊録には「活動家」「元暴力団」「大麻犯罪者」と危ないキーワードが並ぶ。総理夫人と彼らの接点を振り返ると、そこにはやっぱり酒の匂いが漂っていて……。

 ***

 掲載の写真は、ミュージシャン・三宅洋平氏のツイッター。無精髭の三宅氏が電話をする傍らで、アッキーは狂ったように拍手をしている。

「2年前の参院選で、山本太郎氏らの支援を受けて出馬した三宅さんは、落選後の7月に昭恵夫人と宴席を持ちます。反原発や沖縄の反基地運動で精力的に活動する彼と意気投合した彼女は、“夫と意見は食い違うけど離婚はしない。だって愛してるんだもの”と語って涙した挙句、酔いに任せて総理に電話をしてしまい、その場で三宅さんに渡したのです」(三宅氏の支援者)

 この電話には、安倍総理も困惑しきりだったと官邸関係者が振り返る。

「夜遅くに奥さんから着信があったと思ったら、出たのは与党批判の泡沫候補。なんで話さないといけないのと、総理は愚痴ってました」

 話はこれで終わらない。後日、三宅氏に感化されたアッキーは、ヘリパッド建設を巡って当時の沖縄で最も激しい反基地運動が行われていた高江の反対派テントへと向かう。

「SPも付けない電撃訪問に、警備担当の地元警察は大わらわ。座り込みを続ける活動家からも“総理夫人が何しに来た”と怒号が飛んで現場は一触即発。騒然となりましたね」(同)

活動家、元暴力団、大麻犯罪者… 「昭恵夫人」危ない交遊録
山本太郎議員と三宅洋平氏
仲良く麻の畑で
 結果的には事なきを得たのだが、過去に本誌(「週刊新潮」)が報じたトラブルでは、こんな人とのお付き合いも露呈した。

 社会部記者によれば、

「昭恵夫人は、九州・福岡のさるドッグシェルターの名誉顧問を務めていたんですが、ここの代表理事は元暴力団組長だった。彼は“安倍昭恵はウチの名誉顧問や”といって義捐金を募り、最終的には借金の未払い騒動を起こしたんです。総理夫人は団体の広告塔として、詐欺の片棒を担いだ格好となってしまいました」

“黒い交際”はこれに止まらない。2年前には、大麻を自宅に隠し持っていたとして、鳥取県警に逮捕された男性と親交があったことが話題となったのである。

 先の記者が話を継ぐ。

「その男性と昭恵さんが、仲良く麻の畑で笑っている画像がフェイスブックに載っていたんです。昭恵さんのSNSには、やはり過去2回、大麻取締法違反で逮捕された別の男性との交流も綴られていました」

 あくまで昭恵夫人は植物が持つ“エネルギー”に共鳴したと主張するが、世を騒がせたことには違いない。

 昭恵氏の飲み仲間が言う。

「大麻の一件で逮捕された男性も、もともとは昭恵さんが営む居酒屋『UZU』の常連客の紹介と聞きました。当時、昭恵さんの心ある友人らは『総理夫人が大っぴらに大麻と関わったら印象が悪くなる』と進言したのですが、最後まで聞き入れて貰えなかったとか。森友学園の籠池さんもそうですが、彼女は理路整然と正論を言う人よりも、しつこく自分に言い寄って来る人に、引っ張られる傾向が強い。お酒が入ると余計にそうなってしまうんです」

 もはやファーストレディならぬワーストレディと呼んでも差支えあるまい。

「週刊新潮」2018年4月5日号 掲載


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「土俵から降りて」市長を救命の女性は看護資格あり、その後大量の塩撒かれる

2018年04月05日 | 事件
「土俵から降りて」市長を救命の女性は看護資格あり、その後大量の塩撒かれる
4/5(木) 11:59配信 MBSニュース

MBSニュース

 4日、京都府舞鶴市での大相撲の巡業中、土俵上で挨拶中に倒れた市長を救命しようとした女性が土俵から降りるよう求められましたが、女性には看護の資格があったということです。

 4日、舞鶴市の体育館で行われた大相撲の春巡業。挨拶をしていた多々見良三市長が突然、意識を失いあおむけで土俵に倒れます。周囲が右往左往する中、1人の女性が土俵に駆け寄り男たちをおしのけ心臓マッサージを開始。さらに2人の女性が駆けつけますが、そこに…

 「女性の方は土俵から降りてください。女性の方は土俵から降りてください。男性が上がってください」(アナウンス)

 場違いなアナウンスに騒然とする会場。さらに市長が運び出された直後、土俵には大量の塩が撒かれたといいます。

 「大量の塩が撒かれたんですよ。その後の相撲の取り組みも、あまり頭に入らないぐらい印象的でした」(会場にいた人)

 主催者によりますと、土俵に上がった女性には看護の資格があり、多々見市長はくも膜下出血でしたが手術の結果、命に別状はないということです。
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比人気リゾート「ボラカイ島」、4月末から閉鎖へ「汚水だめ」問題で

2018年04月05日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
比人気リゾート「ボラカイ島」、4月末から閉鎖へ「汚水だめ」問題で
4/5(木) 10:11配信 AFP=時事
比人気リゾート「ボラカイ島」、4月末から閉鎖へ「汚水だめ」問題で
フィリピン・ボラカイ島のビーチ(2005年6月9日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】フィリピン政府は4日夜、同国で最も有名なリゾートのボラカイ(Boracay)島について、観光客の立ち入りを4月26日から6か月禁止すると発表した。白砂の美しいリゾート地だった同島について、ビーチロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は2月、下水が原因で「汚水だめ」と化していると述べていた。

【写真】「世界で最も汚染された川」 水質改善に本腰 インドネシア

 ハリー・ロケ(Harry Roque)大統領報道官は、ドゥテルテ大統領がボラカイ島の閉鎖を命じたとツイッター(Twitter)に投稿した。ただ、それ以上の詳細は明らかになっていない。

 今回の決定は、毎年約200万人が訪れるボラカイ島の観光業に従事する大勢の人々の生活に影響を及ぼすとみられる。

 面積1000ヘクタールほどの小さなボラカイ島には約500の観光事業者があり、昨年の売り上げは全体で計560億ペソ(約1150億円)だった。

 しかしドゥテルテ大統領は2月、ボラカイ島のホテルや飲食店などの事業者が海に下水を垂れ流し「汚水だめ」にしてしまったと非難。当局もボラカイ島では下水が未処理のまま海に垂れ流されていると警鐘を鳴らしていた。

 政府は2月、島内の300事業者を対象に公衆衛生基準などの違反の有無を評価し、うち51事業者に環境規制違反で既に是正勧告を出したという。【翻訳編集】 AFPBB News
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八角理事長が謝罪 倒れた舞鶴市長へ救命措置の女性に土俵から降りるようアナウンス

2018年04月05日 | 事件
八角理事長が謝罪 倒れた舞鶴市長へ救命措置の女性に土俵から降りるようアナウンス
4/5(木) 0:07配信 スポーツ報知
八角理事長が謝罪 倒れた舞鶴市長へ救命措置の女性に土俵から降りるようアナウンス
八角理事長
 日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)は4日、京都・舞鶴市での大相撲春巡業中に行司が不適切なアナウンスをしたとして謝罪のコメントを発表した。

「本日、京都府舞鶴市で行われた巡業中、多々見良三・舞鶴市長が倒れられました。市長のご無事を心よりお祈り申し上げます。とっさの応急措置をしてくださった女性の方々に深く感謝申し上げます。応急措置のさなか、場内アナウンスを担当していた行司が『女性は土俵から降りてください』と複数回アナウンスを行いました。行司が動転して呼びかけたものでしたが、人命にかかわる状況には不適切な対応でした。深くお詫(わ)び申し上げます」。

 この日の巡業では多々見良三・舞鶴市長が土俵上でのあいさつ中に倒れ、救命措置の協力のために、医療関係に従事すると思われる女性が土俵に上がったが、女人禁制の慣例がある土俵から降りるようアナウンスが流れていた。





sir***** | 22分前
人命より伝統とか言ってる、相撲協会は解体、解散、消滅しろ。


日本から相撲が無くなって困るのは、一部の既得権益層だけ。

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tak***** | 9分前
結局、神事だの、国技だの勝手に言って、金儲け優先でしかないものを、何か胡散臭く、神聖にする為に女人禁制とか言ってるようだが、そもそも、神事・国技言うなら、大和民族以外、土俵に上げるな!だろ。
土俵の外で、殺人、殺人未遂、リンチ、暴行、八百長、隠蔽をやってる癖に何が神聖だ!ふざけんな!
私は純粋な大和民族だが、こんなもの神事でも国技でもない!!
とっとと、日本国から消してなくして欲しい。
これを神事などと言い続けることは、男女関係なく人の命を最も大切にお考えになっている天皇陛下への不敬だ!!!

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s38***** | 8分前
責任は八角に取ってもらおう、さっさと辞任しろや

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fgk***** | 55分前
だから相撲は嫌いなんだよ
こいつらの時代錯誤の社会ってなんなの
国技なんてもんじゃないしモンゴル行ってやってればいいのに
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