客のギター勝手に“質入れ” 元店長「間違いない」

2018年04月16日 | 事件
客のギター勝手に“質入れ” 元店長「間違いない」
4/16(月) 22:00配信 ホウドウキョク
客のギター勝手に“質入れ” 元店長「間違いない」
(写真:ホウドウキョク)
楽器店の元店長の男が、客から預かったギターを勝手に質入れし、業務上横領の罪に問われている裁判で、元店長の男は、起訴内容を認めた。

・動画だからわかる「客のギター勝手に“質入れ” 元店長「間違いない」」


東京・杉並区で、楽器店を経営していた山本 誠被告(46)は、修理のため客から預かった100万円相当のギターなど、あわせて3本のギターを勝手に質入れした業務上横領の罪に問われている。


16日の初公判で、山本被告は、「間違いはないです」と、起訴内容を認めた。


検察側は、冒頭陳述などで「山本被告は、遅くとも6年ほど前から楽器の質入れを始め、これまでに楽器など、154件の質入れをしていた」と指摘した。


検察側は、今後、山本被告を追起訴する方針。





 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1802/14/news125.html


東京・杉並区の楽器店「BUDDY SOUND WORKS(バディサウンドワークス)」の元店長が、客から預かったベースギターを無断で質入れしたとして、業務上横領の疑いで2月14日に逮捕されました。同店では2017年9月ごろから「リペアに出した楽器が帰ってこない」など複数の被害報告がされていました。


バディ BUDDY SOUND WORKS
逮捕された山本誠容疑者(BUDDY SOUND WORKS(バディサウンドワークス)公式サイトより)

 逮捕されたのは同店の元店長で職業不詳の山本誠容疑者(埼玉県本庄市)。2017年10月中旬ごろに練馬区の男性から修理目的で預かったベース1本(時価100万円相当)を無断で質入れし、現金25万円を得たもの。業務上横領の疑いがもたれています。

 同店はプロのメジャーアーティストも訪れる有名店で、客の中には紅白歌合戦に出場したバンドのメンバーや有名アーティストのバックで演奏するプレイヤーも多数いたとのこと。ねとらぼ編集部では利用客であり、山本容疑者との親交もあったというベーシスト/ギタリストのSerpent Tamura(@SerpentTamura)さんにお話をうかがいました。


バディ BUDDY SOUND WORKS
取材に応じてくれたSerpent Tamura(@SerpentTamura)さん(Serpent Tamuraさん提供)

 Tamuraさんは、Sweetie Junk Fileなどのバンドでベースを弾くプレイヤー。2014年ごろに知人を介して山本容疑者と知り合い、複数回にわたって食事をする仲に。同店が移転をした際には内装工事を手伝ったこともあるそうです。しかしある時期、山本容疑者にアンプの中古販売を委託したところ、入金の約束が守られないという事態が発生。その後も別の機材の中古販売を委託した際、Tamuraさんに断りなく、栃木県内の別の楽器販売会社に機材を移して委託販売を行っていたことが発覚しました。

 最終的に代金の回収には至りましたが、これを機にTamuraさんは「山本さんはお金にルーズすぎる。もう二度と仕事はお願いしない」と決めたといいます。そんな山本容疑者ですが、人間的には面倒見が良い一面があり、多くのアーティストから慕われていたこともあって店は盛況だったとTamuraさん。一方で、山本容疑者が一部の利用者に行っていた“お友達価格”や“丼勘定”すぎる経営には心配の声も上がっていたそうです。

 事件については知人から「リペア(修理)のために預けている楽器が返ってこない。山本さんと連絡がつかない」と相談を受けた2017年9月ごろに初めて知ったとのこと。中には「お客さんから預かった楽器を勝手に売ってお金にしている」というウワサもあり、Tamuraさんが同店の元従業員などにコンタクトをとったところ、皆一様に「連絡がつかない」との返答だったそうです。

 自身が被害に遭った訳ではありませんでしたが、Tamuraさんは知人の機材を取り返してあげたい一心で9月17日に山本容疑者に電話。すると、久しぶりの連絡だったのにもかからわず、なんと2コールで着信に応答したという山本容疑者。驚いたTamuraさんが「皆連絡が取れないと言って困っている」「預かった機材を返してあげて欲しい」と訴えると、「交通事故や以前発病した心筋梗塞の後遺症の悪化が重なり埼玉の実家で療養している」「機材や楽器は実家にあるので、返すつもりがある」と話したとのこと。電話の様子が「いつもと変わらない感じ」だったため、このときは「少し混乱した」とTamuraさん。
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韓国、今度は「ジャイアントコーン」丸パクリ 高月靖氏「『日本にいいものがあるなら持ってきちゃえ』という発想」

2018年04月16日 | 朝鮮エベンキ族

韓国、今度は「ジャイアントコーン」丸パクリ 高月靖氏「『日本にいいものがあるなら持ってきちゃえ』という発想」
4/16(月) 16:56配信 夕刊フジ
韓国、今度は「ジャイアントコーン」丸パクリ 高月靖氏「『日本にいいものがあるなら持ってきちゃえ』という発想」
グリコの「ジャイアントコーン」
 韓国の食品メーカーが今月販売を始めたアイスクリームの新製品が、日本の江崎グリコの「ジャイアントコーン」のパクリではないかと批判が巻き起こっている。韓国では日本の菓子の模倣品がたびたび市場に出回ってきた。現地事情に詳しい識者は「拙速に結論を出そうとする文化がパクリを繰り返すことにつながっているのではないか」と分析する。

 ジャイアントコーンのCMに出演する女優の綾瀬はるか(33)も「スーパーコーン」の存在を知れば、目を丸くするに違いない。

 今月5日に発売した韓国の食品メーカー、ピングレは広告で「100億ウォン(約10億円)を投じて4年間かけて作った世界に類のないアイスクリーム」「試作品だけで2000万個作った」とぶち上げていた。

 ところがこの商品、円錐(えんすい)形のコーンにアイスが詰められ、トップにはチョコをコーティングという特徴はもとより、パッケージに書かれたロゴの位置やデザイン、包装紙の色までジャイアントコーンにそっくり…というかそのまんまなのだ。

 韓国事情に詳しいノンフィクションライターの高月靖氏によると「これまでも韓国ではカルビーの『かっぱえびせん』、明治の『きのこの山』、森永製菓の『おっとっと』などの類似品が出回ってきた」というが、スーパーコーンについて「ここまで露骨にマネをした商品は最近見かけたことがない」と驚きを隠さない。

 パクリが横行する背景について「韓国では、こつこつとモノを生み出す文化は長年尊ばれることなく、すでにあるものを持ってくる人間が評価されてきた。『日本にいいものがあるなら持ってきちゃえ』という発想だ」と高月氏は分析する。

 ただ、そんな傾向も多少は変わりつつあるようで、ネット上では発売直後から「味からデザインまで丸パクリ」「製品名が違うだけ」「パクるのに4年がかりで100億ウォンも使ったのか」と辛辣(しんらつ)なコメントであふれている。

 韓国経済新聞によると、ピングレは「1980年代に発売した『ハリケーンコーン』のアップグレード版」などと釈明したが、批判を受けてパッケージの修正を検討しているという。

 江崎グリコの担当者を直撃すると、事実関係について「承知している」とした上で、「本件にかかわらず、当社商品の独自性を模倣するようなものがあれば、内容を精査の上、適正に対処する」とのことだった。


骨の髄から腐り根性の朝鮮 エベンキ族に甘い顔をしてきたヒョウタン日本政府の大馬鹿野郎。
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韓国、今度は「ジャイアントコーン」丸パクリ 高月靖氏「『日本にいいものがあるなら持ってきちゃえ』という発想」

2018年04月16日 | 朝鮮エベンキ族
韓国、今度は「ジャイアントコーン」丸パクリ 高月靖氏「『日本にいいものがあるなら持ってきちゃえ』という発想」
4/16(月) 16:56配信 夕刊フジ
韓国、今度は「ジャイアントコーン」丸パクリ 高月靖氏「『日本にいいものがあるなら持ってきちゃえ』という発想」
グリコの「ジャイアントコーン」
 韓国の食品メーカーが今月販売を始めたアイスクリームの新製品が、日本の江崎グリコの「ジャイアントコーン」のパクリではないかと批判が巻き起こっている。韓国では日本の菓子の模倣品がたびたび市場に出回ってきた。現地事情に詳しい識者は「拙速に結論を出そうとする文化がパクリを繰り返すことにつながっているのではないか」と分析する。

 ジャイアントコーンのCMに出演する女優の綾瀬はるか(33)も「スーパーコーン」の存在を知れば、目を丸くするに違いない。

 今月5日に発売した韓国の食品メーカー、ピングレは広告で「100億ウォン(約10億円)を投じて4年間かけて作った世界に類のないアイスクリーム」「試作品だけで2000万個作った」とぶち上げていた。

 ところがこの商品、円錐(えんすい)形のコーンにアイスが詰められ、トップにはチョコをコーティングという特徴はもとより、パッケージに書かれたロゴの位置やデザイン、包装紙の色までジャイアントコーンにそっくり…というかそのまんまなのだ。

 韓国事情に詳しいノンフィクションライターの高月靖氏によると「これまでも韓国ではカルビーの『かっぱえびせん』、明治の『きのこの山』、森永製菓の『おっとっと』などの類似品が出回ってきた」というが、スーパーコーンについて「ここまで露骨にマネをした商品は最近見かけたことがない」と驚きを隠さない。

 パクリが横行する背景について「韓国では、こつこつとモノを生み出す文化は長年尊ばれることなく、すでにあるものを持ってくる人間が評価されてきた。『日本にいいものがあるなら持ってきちゃえ』という発想だ」と高月氏は分析する。

 ただ、そんな傾向も多少は変わりつつあるようで、ネット上では発売直後から「味からデザインまで丸パクリ」「製品名が違うだけ」「パクるのに4年がかりで100億ウォンも使ったのか」と辛辣(しんらつ)なコメントであふれている。

 韓国経済新聞によると、ピングレは「1980年代に発売した『ハリケーンコーン』のアップグレード版」などと釈明したが、批判を受けてパッケージの修正を検討しているという。

 江崎グリコの担当者を直撃すると、事実関係について「承知している」とした上で、「本件にかかわらず、当社商品の独自性を模倣するようなものがあれば、内容を精査の上、適正に対処する」とのことだった。
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アジアカワサキのバラコ175,、装着キャブ欠陥問題!

2018年04月16日 | モーターサイクル整備関係
アジアカワサキのバラコ175,、装着キャブ欠陥問題!

前から書いてるが、ミクニが最悪!!

何しろ、材質が軟弱で<ニードルが折れるわ=脱落して走行不能、ピストンアイドルアジャスターで凹んでアイドリング調整が困難となるわ=ピストンの凹んだ面ヤスリで削るしか無い、また、スカード部が欠けるので交換要す=シリンダー内に吸い込むのでシリンダーダメージでリボーアとなる事もある!!新品ピストンだけでも高価、最後は、全体の不良で廃棄>>

ミクニ純正が有るが4000p以上する=また欠陥が出る。

社外キャブレターは殆どが不良品=すぐ壊れる。


そこで、昨日調整したものの、また、翌日駄目なのでメカニックが再度来て<<ミクニ欠陥キャブを最早ケイヒンに交換>>した。

ケイヒン純正で、他のメーカーの多くが使用するキャブレターだ(性能がよく問題などでない)

このバカカワサキが!!!!!



かわさきとホンダは終生買わない!!!

しっかりしろや!!!

馬鹿なので無理か<<何しろ無駄にデカイーーガソリンタンクからはあちこち燃料が漏れる危険や、ボールレース強度不足など、その他、問題が有る>>ーーそれでも地獄ホンダTMXよりはまし。

これでケイヒンに交換してミクニ欠陥キャブレター問題根本解決した(他のバラコも駄目ミクニを何とか修理調整して使用してるが、当該のように最早、調整不可能な場合ケイヒンに交換する)


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