明けの明星

ラテン語で「光もたらす者」、釈迦も空海もこれを観て悟りを開いたとか。
ちょっと、だいそれたタイトルになっちまったかな。

大菩薩嶺 <その2>

2007年11月09日 12時38分43秒 | 山歩き
                                <その1>はこちら



雷岩付近では上日川ダム湖方面から霧がどんどん湧いてくる








             笹とススキに覆われた気持ちのいい稜線歩き
             







賽の河原(旧峠)







              歩いてきた登山道を振り返れば・・・・・
              







親不知ノ頭 1955メートル







              親不知ノ頭をくだると・・・
              







 大菩薩峠 1897メートル
 









長編小説「大菩薩峠」の作者=中里介山にちなんだ介山荘








          ここで1時間の大休憩 アンドーナツは食べちゃったよ、マイウ~
          






ここからはスキップしながらでも歩ける
なだらかな道をくだり
ロッジ長兵衛前の駐車場に帰ってきました












    おまけ(その1) 山バッジ
    






おまけ(その2) 紅葉

山の上の紅葉はすでに終わっていたので
途中の景色をアップします








              















おまけ(その3)  「ほったらかし温泉}

甲府盆地を見下ろし、もちろん富士山も
夜景もいいし、日の出や夕焼けの時間帯は最高なんだ
テレビで何回も放映され超人気の日帰り温泉
平日なのに、帰りがけには大型の観光バスが2台も入ってきたよ









              


コメント (4)
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