明けの明星

ラテン語で「光もたらす者」、釈迦も空海もこれを観て悟りを開いたとか。
ちょっと、だいそれたタイトルになっちまったかな。

冬の色

2023年12月14日 17時03分32秒 | 心の旅

 

リビング前の庭

かつては

アイリス ジャーマンアイリス 桔梗 撫子 都忘れ 白雪けし 

フリージア などが次々に咲いてた庭だった

 

今では

アメジストセージ ハナトラノオ 紫蘭 アガパンサス で

覆われている

 

アメジストセージはまだ咲いてるけど

伐採して草刈をした

 

多分

僕が手を入れるのは初めてだ

 

なんだかんだで1時間半を要す

 

 

そこから

午前中1時間

午後2時間かけて

次郎柿の剪定

 

あと少しで終わりそうだったけど

危機を知らせる

カラータイマーが点滅して時間切れ

 

柿の剪定はずーと見上げてやるから

メチャ腰にくる

 

ハシゴも古くて重たいから

疲れてくると

よろけちゃつて危ない

 

今日

無理して最後までやっても

どうせ剪定枝のゴミ処理までは

とても無理だ

 

時間はまだ十分にある

また明日やることにする

 

       

 

 

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたから許された 口紅の色は

からたちの花より 薄い匂いです

倖せのほしくない ぜいたくな恋は

世の中にめずらしい ことなのでしょうか

突然あなたが死んだりしたら

私もすぐあと追うでしょう

恋する気持ちにためらいなんて

感じる時間はありません

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