案の定
昨日の剪定枝をゴミに収納するのに
1時間半もかかった
早お昼を食べて
富有柿の残りの剪定とゴミ集め
これで
柿の剪定は終わった
来年は
シルバーさんに頼んで
高さをもっと低く伐ってもらおう
もう
300個も生らなくてもいいから
それこそ仏様にお供えができる数だけあれば
それで十分だ
最悪は枯れちゃってもしょうがない
だって
もう60年ぐらいは優に経ってる木だ
すでに
かなりの箇所が傷んでいて
梯子をかけると枝が折れやすくなっている
皆のなの 僕の 成長と共に歩んでき木が
なくなるのは淋しいけどね
水仙
遠い汽笛 きくひと
どこへ行くというのか
愛のために いつもうつむいて
生きているのか
春は近い 春は近い
足音が近い