お通夜から
今しがた帰って来た
父親の弟の連れ合いが97歳で亡くなった
これで
父方のおじさん、おばさんは
誰もいなくなった
父も母も7人兄弟だったけどね
でも
母方のおばがただ一人
孫やひ孫に囲まれて千葉で元気に暮らしてる
久しぶりにいとこと会ったが
皆んな僕より年上で
それなりに年をとった感じだ
こんな時にしか会えないけども
悩みつづけた日々が
まるで嘘のように
忘れられる時が
来るまで心を閉じたまま
暮らしてゆこう
遠くで汽笛を聞きながら
何もいいことがなかったこの街で
シャボン玉のように心が上に揺れ下に揺れ様々な思いが広がると思います
ありのままの今を真っ赤な薔薇のように輝かせてください、姉もこの3月に天国へ旅たちました私も10万人に一人と言う病者です
置かれた場所で咲く花のように病院通いと共に頑張っていますよ。
一昨年の3月に亡くなりましたが
希少なガンでした。
家内の妹が月命日には2時間かけて
お墓参りをしてくれています。
姉がいなくなって、彼女も
いまだに寂しそうです。
コメントありがとう。