明けの明星

ラテン語で「光もたらす者」、釈迦も空海もこれを観て悟りを開いたとか。
ちょっと、だいそれたタイトルになっちまったかな。

醍醐寺の桜と伏見稲荷

2006年04月03日 18時15分12秒 | 京都
長男が4月から京都本社に転勤となった。  

引越しの荷物を車に積んで、2日の夜中2時半に伏見めざしていざ出発。

 
朝の7時半位には無事に到着した。     

まだ寮に荷物を入れるのには早すぎるので醍醐寺を散策。         

上醍醐へは道半ばで挫折して、引き返し三宝院を見学。

 



                 
    
 

その後、独身寮に荷物と長男を送り届け    

伏見稲荷を見学してから、今朝の2時に家に帰ってきました。

すさまじい強行日程のドライブでした。  

ただ、これからは京都の四季折々を堪能できそうで楽しみです  




        
                

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