もう一週間にもなるのに
まだ南の庭で植木の剪定と草むしり
毎日 2~3時間以上
今日なんかは午前と午後5時間もファイト
昨日なかったのに今朝には
また草が生えてるし
あいも変わらずドクダミは
ジャングルのようにはびこっている
寅さんじゃないけど
他の人にはなくて 僕にありあまるもの それは暇だ
ゆっくりやろう
雑草だけど
花を見ちゃうとむしれないよ
ドクダミ
ムラサキカタバミ
ヒメジオン
もう一週間にもなるのに
まだ南の庭で植木の剪定と草むしり
毎日 2~3時間以上
今日なんかは午前と午後5時間もファイト
昨日なかったのに今朝には
また草が生えてるし
あいも変わらずドクダミは
ジャングルのようにはびこっている
寅さんじゃないけど
他の人にはなくて 僕にありあまるもの それは暇だ
ゆっくりやろう
雑草だけど
花を見ちゃうとむしれないよ
ドクダミ
ムラサキカタバミ
ヒメジオン
ここ2~3日前は
肌寒い日が続いた
やっと太陽が出たと思ったら
ギラギラ
庭仕事をしてると
顔や腕がしっかりと焼けた
でも
日陰に入ると
なにか羽織るものが欲しくなるし
靴下も必須だ
しっかりと体調管理しないとね
ベツレヘムの星 (オオアマナ)
昨日の記事ミラクルの中で
花の名を牡丹と書いてしまった
なんか違和感があったので
今日 庭仕事の合間によーく観察した
結論としては
牡丹ではなく
ぼたん科 ぼたん属の芍薬だと思った 多分
牡丹は木
芍薬は草
牡丹の葉は3つ切れ込みがある
芍薬は切れ込みなし
開花時期
牡丹は4月中下順
芍薬5月以降
この花は
一重だ
牡丹は八重や千重咲き
また間違えてたら御免なさいな
なんせお花に関してはド素人
許してくりょう
でもね
牡丹だろうが芍薬だろうが
野生で咲き出してくれたことにはなんら変わりはない
僕にとっては奇跡なんだ
牡丹の葉
芍薬の葉
野に咲く花のように 風に吹かれて
野に咲く花のように 人を爽やかにして
そんな風に僕たちも 生きていけたらすばらしい
時には暗い人生も
トンネルぬければ夏の海
そんな時こそ野の花の
けなげな心を知るのです
白い牡丹の根本近くの若芽から
咲いている
30センチ離れた場所には
3年前に枯れた赤の牡丹の切り株がある
これ
牡丹だと思うけど
ひこばえ ?????
こんなこともあるんだ
ご褒美をもらったようなきがした
牡丹
5月の節句飾りを仕舞って
小物類を模様替え
庭仕事ができない
雨の日のしつらえ
今日で24回目
今にも降り出しそうな空模様の中
お墓に行って来た
お墓をきれいに掃除してから
柄杓で水をかけ
線香と花を供える
なんとも心が安まる時間が流れる
帰って来てから
庭仕事は
雨が降ってきそうなので中止にし
兜や五月飾りを片づけた
納戸の一番奥に仕舞いこんだ
あと
掃除機をかけて業務終了
今日も一日が無事に終わってゆく
ピラカンサ
別れと言えば 昔より
この人の世の 常なるを
君がさやけき 目の色も
君くれないの くちびるも
君がみどりの 黒髪も
またいつか見ん この別れ
植木の剪定を一番大変な
南の端から取り掛かった
午前と午後で5時間ぐらいの bettle
でもね
今回は単純に枝を剪定するだけじゃあなく
下草もとりながらの作業だから時間はかかる
今日は
南側の半分てところかな
多分
10日以上はやらないと終わらないだろうな
5時間もやって
身体がヘロヘロだ
菖蒲湯にゆっくりつかって
Energie を chage
柏餅
百瀬の滝を 登りなば
忽ち竜に なりぬべき
わが身に似よや 男子と
空に踊るや 鯉のぼり
三男一家はお昼を
国分寺蕎麦で食べてから
清川に向かった
シーツ類やタオルを洗濯して布団干し
何か月ぶりに
人と話をして声がかすれた
たった一日だったけれど
ひとりの気楽をかみしめた
一方で
ちょっとの寂しさも戻って来た
アヤメ
運がいいとか悪いとか
人は時々口にするけど
めぐる暦は季節の中で
漂い乍ら過ぎてゆく
忍ぶ不忍 無縁坂 かみしめる様な
ささやかな 僕の母の人生
三男一家が登戸から襲来
一泊して翌日
清川のお嫁さんの実家へ移動するとか
朝 布団を干してから
2時間以上かけてカレー作り
夜は外食ですませた
紫蘭
やっと青空になった
たまった洗濯をしてから
風呂掃除と
1~2階の掃除機がけ
あっという間に昼前に
チャーハンを作って軽めの昼飯
午後から
食料品の買い出しに
夕方
草むしりを30分だけ
こんなんで
一日が終わっちゃう
でも
ビデオ鑑賞の夜は長~い
君子蘭