私は在職中英語を使った仕事でしたので、自然と無手勝流で英語を喋ったり、書いたり、読んだりが苦痛ではありませんでした。英語に目覚めたのは中学生時代。当時はネットなんて無くて、海外の文通はペンパルといって手紙での交信でした。私もアメリカの女性と文通を開始。もう50年以上の前の話です。それ以降英語に対するアレルギーはまったくなし。
大学ではロシア語を専攻。英語と違い、名詞にも男性・女性・中性格があり、勉強は大変でした。その後会社に入りましたが、使うのは英語。おかげさまで海外とのお付き合いも多く、仕事柄出張も多かったですね。
というわけで定年後も英語でのボランティアをやっています。先日ブログ友達のブログを拝見し、たまたまお知り合いになったの女性のブログが英語で書かれていましたので読ませて頂きました。
http://wave.ap.teacup.com/karin02/
綺麗で読みやすい文章でとても素敵です。今後英語の勉強の意味で毎日読ませて頂き、下手な英語でコメントをさせて頂きたいと思っています。
英語を読み・書き・喋る。脳の活性化、ボケ防止にはもってこいではないかと思っています。日本で英語のをするのはお金もかかりますし、大変。まして外人さんと話す事などほとんどありませんし、英会話教室にいく気もありません。最近は写真投稿・英語の勉強にFace Bookを使ってます。後期高齢者でも自宅で英語学習が出来る。いい時代になったと痛感しています。