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6月初旬から Windows10 へのアップグレードを予約（今年１２月まで無料）することができるようになり、７月２９日から運用できるとのことで早速予約に成功した。その間メーカーのサポートにWindows10の違いなどを照会しても「運用前なので判りません。暫らく（３ヶ月）様子を見たからのダウンロードをした方が良いと思います。」との事だった。
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７月２９日からWindows １０が可能とあり、まだ暫らく様子をみようと思っていたら、先中旬頃から起動するとデスクトップの右下ににWindows １０のご紹介「既に１億人以上のユーザーがアップデートしています。」との表示が出る。ユーザーが１億人、日本での１億人ではあるまい、世界で１億人以上なのだろと思うが、となると、評判はどうであろうか？、そこで、すでに１０をダウンロードしたＰＣに詳しい次女に聞いてみると、現在使っているWindows７に特に不自由でなければWindow's１０のアップロードをしない方がベターだと云う。 何時もラジオ体操にくる若い人にWindows７から１０にアップグレードした方に聞いてみると動きが鈍くなり特に写真の取り込みが遅くなったと言う。 もう一人の初老のご婦人に訊くと以前と全く変わりがなないそうである。 Windows １０搭載新型ＰＣがすでに電器量販店で出回っている。 先々週、電器量販店をのぞいてみると某メーカーの社員がおり、Ｗ７らのアップグレード訊ねると「Windows ＸＰの改良型がＶｉｓｔａで、これがユーザーに不評で、その改良型が「Windows7」だそうで、その後、Windows8と8.1が出たがこれまた不評で今回のWindows１０の発売されたのだそうである。Windows７から１０にアップグレードすると動きが鈍いのはＰＣに情報が多く取り入れているのが原因で、少ない人はそんなに変わりがないそうだ。」 ただし、「Windows 。7とVistaは、すでにセキュリティ情報やあらたな機能・ソフトウェアなどを更新できる「メインストリームサポート」が終了し、セキュリティのサポートのみ受けられる「延長サポートの期間に入っています。」この辺だけ充分注意して下さいの説明でああた。現在はＷ７を買ってから６年目だがＷindoes'１０を買い急ぐことは無いし、ＰＣ操作（故障）が駄目になるか、我輩がＰＣ操作が出来なくなるかどちらか先で、現在のWindows７で行く積りである。
最近何事によらず気力減退です。
ＰＣも何時まで続けられるか分りません。
現在使用中のパソコンが使えなくなったら、それを潮に止めればと思っています。
先日、金沢市の金石パソコン教室へ行ってきました。教室の前に9月30日でパソコン教室を閉店と張り紙が書いてありました。理由は判りませんが、さびしい気持ちで帰路につきました。
書き込みの「Windows１０」のグレードアップについてはUchanの勝手に判断したもので正しいものではありません。
ただ、Windows８やWindows8-1などにはスムースになるようです。
それに動画やスマートホンにも良いようです。（これも、独自の想像です。）
コメント
機械（ＰＣ）の寿命は作動時間〇×年とかで、おおよその期限があるようですが、人はエネルギーの補給と運動して、かつ健康管理（医療）していても平均寿命年齢前後で「ハイそれまでヨー」です。
dojyou38さん同様に同じ思いです。