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今朝も小雨で最後のラジオ体操に不参加となったが、今月に入ってから北陸地方は夏日は無く、このままだと北陸地方の稲作は日照不足で豊作は期待できない。 梅雨空模様が続き北九州、中四国、近畿西部は豪雨で台風9号が発生し雨災害が拍車をかけ、5時過ぎのラジオは駿河湾を震源とす6弱の地震と津波警報発信した。 気象庁の発表では想定される東海地震地とは同じでなく地殻の横ズレのによるもので東海地震の前兆ではないと発表した。 地震の被害は時間が経つにつれ被害が大きくなるが東海道の交通機関がお盆休みを前に乱れた。 地震による死者はなっかたが100名以上の重軽傷者がでた。
毎年、日本のどかかで地震と風水害が発生するが、ここ数百年、加賀地方は大きな地震はないが次のような記事がある。
「現在白山は休火山ですが、約300年から400年ごとに噴火するとの記録があります。記録に残っている最後の噴火は1659年です。 石川・福井・岐阜県(富山県)にまたがる白山連峰の最高峰の“御前峰”が爆発したのが1659年(万治2年)で2009年は350年目となる。」 地震災害の少ない石川県加賀平野、富士山の活火山活動・再噴火と共に2009年以降は気掛かりになる年の始まりと言ってもいいかも知れない。
・8623歩
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