4/-2℃
気象庁は、西日本から北日本の日本海側を中心に昨日夜から大雪が見込まれ、西日本の太平洋側や東海地方の平地でも積雪が予想されると発表している。
今月10日頃だったと思うが下顎から耳裏にかけズキンと痛みが走ったがすぐ治まったが数日前から痛みが日に数度ある。 初期の虫歯が1本あるが歯ではないようで初期の中耳炎ではと思い一昨日神戸労災病院の耳鼻咽喉科の診察を受けたが結果は外耳炎の初期で少し腫れているとの事である。 さらに診察女医は鼻穴に鼻からのどへ挿入して内視鏡で診察した。 内視鏡を体内に挿入するのは初めてだが、鼻穴に潤滑剤をスプレーし内視鏡挿入した。 一瞬違和感があったがスルスルと入った。 暫らくすると女医は「イビキをかくでしょう?それも大きな音で!」その通ですと答えると「咽頭部の気道が狭いようです」「睡眠時無呼吸症候群(イビキの度合い)の検査をしましょうと云われ検査窓口へ回された。
窓口でパルスリープなる検査器の取扱い説明を聞き貸与され一昨夜検査器を装填して就寝した。 昨朝家内にイビキの状況を聞くと大きなイビキはなかったがイビキはいつも通りと言っていたからイビキの程度は読み取ったようで明日病院へ届ける。 医師はイビキ検査の検証し2月2日(水)の午後再診の予定に組み込まれている。
“いびきの原因”には種々あるが我輩の場合、ネットで調べると「体重が増えるに連れ、顎の周囲、首周り、喉や舌も太くなり、その結果気道が上下左右から圧迫され気道が狭くなり、いびきの発生につながります。」に該当するのではと思っているが、現代医学ではいびき治療・矯正の方法があるのだろう。
今は鼻から入れる胃カメラもありますよ。
「睡眠時無呼吸症候群」は色々な病気の原因になると言われています。色々な対処法があるようです。
嫌ですね!
病状に向き合わなければならないって・・・。
内視鏡は初めてです。
後期高齢者定期健診で胃の検査がなかったので来月、鼻からの内視鏡による検査をします。
“いびき”も睡眠時無呼吸症候群とあるから病気なのですねー(持病かな)