7/1℃
神戸は冬晴れの天候は続くが北海道・東北・北陸・山陰の日本海側は大雪で九州霧島連山では火山の爆発で火山の噴石が飛び跳ね火山灰が舞い、黒い雨となり、また各地で鳥エンフエンザが多発し鶏肉・鶏卵が値上がりすと予想され生活に影響を及ぼしているが、兵庫県でも国天然のコウノトリも感染を避け隔離され非公開となった。
先日、上海の次女の一昨年春から上海に赴任していますが上海の今冬は異常気象のようで雪が降り一時大雪にもなったようです。 婿殿が中国北東部のハルピンへ仕事で行き“氷祭り”の画像を撮ったものを送信してきました。
来月7日(月)から「札幌雪祭り」(2月7日~13日)が始まりますが中国ハルビン氷祭りは1985年から始まり、ハルピン市て毎年、1月5日頃から2月末頃まで開催されているお祭りだそうです。 ハルピンの今頃は最高気温マイナス12度、最低気温がマイナス20度の世界なんだそうです。
札幌の雪祭りなど雪国のイベント行事は画像やTV映像でよく見るが大型の氷彫刻は初めてだ。
氷点下20℃以上の気温を経験はないが冷凍庫状態の生活している。 子供の頃北海道では濡れたタオルや手拭が瞬間に棒状の氷になると大人に聞いたことあるが本当だろうか? 来月10日から日本全国から選抜された氷彫刻プロによる芸術作品の六甲山「氷の祭典」があるこの時期の六甲山は-0℃以下の気温と聞くが一度行ってみたい気もする。
寒いからできるんでしょうかね?
実物見てみたくなりますね。
数年前、私も大連からハルピンへの旅行をしました。
しかし夏でしたので氷祭りなどは観ていません。
素晴らしいですね。
どんな風にして創作するのでしょうね?
画像は夜のため上手く撮れなかったそうです。
撮影時の温度は-24℃だったとか
色んな国を旅されて羨ましい。
我輩の母も娘時代に義祖父が満鉄勤務で奉天に数年暮らしたそうで、日本人は威張っていたそうです。
札幌の雪像も素晴らしいですが、大規模の氷像はどのように作るのか分かりません。
ホテルなどの普通の氷彫刻は料理職人が造るそうですが大きな氷彫刻は?
(参考)
http://www.yukinomachi.net/staff/2007/02/306/