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昨年12月初め計画された長女家族との上海旅行は12月31日関西空港を14:40に中国東方航空で飛び立った上海まで2時間余りで現地時間16時頃(時差-1時時間)で着いた。 中国大陸は初めてだが降下中の見下ろす田畑やクリーク(人工水路)は大きくさすが中国大陸で飛行場も大きくターミナルビルはカメラに収まらないほどだ。 入国手続きを終えて次女家族が手配したマイクロバスで 銀河賓館(ホテル)へ長女家族が銀河賓館チエックインし、わが夫婦は次女宅に荷物を置き、夕食先の鼎泰豐虹橋店(小籠包)へ向け出発した。
上海市はアヘン戦争を契機(1842年)にイギリス、フランスの植民地となったが現在は中国人民共和国の直轄特別地区とされ人工2300万人(季節労働者を含めると5000万~8000万人とも云われる)世界の金融機関が集まる世界有数の都市で機能している。 下画像は旧市街のビルが建ち並ぶが新市街はこれ以上のビルが立ち並んでいるそうである。
現在高度経済成長期の上海には邦人が10万人以上の人がが住んでおり、鼎泰豐虹橋店は次女家族の住む家は日本人が大半の居留地からほど近く日本人の好みの味付け中華料理で関西では大阪・京都・奈良にも中国レストラン店舗がありほゞ満席の状態でした。
人気メニューは小粒の肉まんとマーボー豆腐で餡まんも珍しく美味でみんな満足して次の19:30開演の上海雑技団のある雲峰劇場へ向かった。(サイトが長くなるので次の書き込みとなる)
羨ましい旅行で、この先の報告楽しみにしています。
庶民的な街「豫園商場」へのスケジュールはありませんでした。
なにせ、上海の街はあまり、興味がないので次女家族まかせです。 でも、前回の書き込みタイトル画像は豫園商場のようです。有り難うございました。
中国料理は2種類ほどいただきましたが、それなりに味わいましたので美味しかったです。
短期間の旅でしたが観るものみな珍しく結構、楽しんできました。
今後の書き込みはしゅうちゃんのご期待にご期待できるよう努めます。