近畿も晩秋から冬の季節

小雨13/10℃
　昨日までの秋（冬）晴れから北日本では冬の天気明日から西日本も冬型気候になるとの予報しているが近畿の紅葉は１週間ほど遅れたが、ようやく冬の訪れが来るようだ。　散歩する街中の広葉樹もあと数日のようだ。　散歩で見受けられる咲く花は山茶花多いが、晩秋の時期にライトピンクの綺麗な大輪の花が目についたが何の花か分からなかった。

　気象予報士によると今年の冬は北極の温暖化で寒気が偏西風の吹く緯度３7度付近く（拙宅は３４．７℃付近）まで南下し大雪となる公算確率は40％と予報している。　冬型気候になると血管が委縮しやすく血圧に注意しなけれならないが、併せて今のところ落ち着いている坐骨神経症も運動不足により悪化してくるだろう。　大雪になるかは、やはり暦の上での１月小寒に入らないと判らないだろう。　来週ころから寒い街中はX'masと歳末セールで冬らしい賑やかな師走の街となり、学校も冬休みとなり「もういくつ寝るお正月」の年賀状もも気になり、年賀状の投函締め切りは２５日で忙しい雰囲気となる。　明日はＯＢ会の会合で大阪に出るが大阪の街はもう賑やかであろうか。　１２月８日は日米開戦70年、時の経つのは実に早いがあの時は６歳だったったが子供時代の当時のことが朝ドラで放映されているがその時代の国民の世情をうかがえて毎朝みている。