“神戸（兵庫）エコフェステバル2011”へ行く（ふれあいステージ編）

 24/15℃
　５日間続いた秋晴れも昨夜からの南からの暖かい湿った風で雨模様となる。　昨日PCの操作ミスでネット接続が不具合となり終日四苦八苦で夕刻よ
うやく復帰した。　１６日メリケンパークで開催された神戸エコフェステバルの書き込みの続きだが、特設野外ステージは素晴らしいの背景で、秋晴れに恵まれポートタワーが浮き上がり、ステージの右側で見ると“帆船サンタマリア号の復元船”の背景となる。

 一弦琴（須磨一弦琴）と神戸和太鼓の演奏

有馬温泉ホイホイ節（有馬の芸妓と有馬こゆな一二坊）

神戸ジャズ演奏も神戸大学カルテット・JazzCruiise/April Wjnds with三田裕子の楽団とボーカルがありいずれも、魅力あるある演奏だった。 

　　　　

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　ステージには１5ステージが次々と演じられてゆくがアニメ紙芝居やUSJのセサミストリート キャラクターの舞台となると周りは親子連れでいっぱいになる。。　今年３月にチームが結成されたプロバスケットチーム“兵庫ストークス（兵庫コウノトリ）”も紹介されバスケットのパホーマンスも受けていた。

　ステージの終演は１６時だがイベント会場内を歩き回り時計を見ると１５時を回っている。　ステージに戻ると家内はまだ観ているが帰りをそくして帰ったのだが出店テントの日持ちのしない食品は半額セールで呼び込んでいる。　有馬温泉のテントで「わらび餅」が半額なので買っていったが、なかなか美味であった。

　秋晴れの好天に恵まれ、神戸港の見晴らしはよし、兵庫県内の産物も見分、し楽しく快い半日であったが、家内は日焼けして嘆いていた。　近畿の紅葉もこれから寒暖の差が出てくるだろうが、あと１０日もすれば徐々に紅葉の便りが聞こえてくるだろう。　昨年１１月は有馬と北摂 箕面の紅葉を楽しんだがさて今年は何所の紅葉をと家内は楽しみにしている。