幼児の芋ほり

19/11℃
　昨日は絶好の秋晴れで久しぶりに近くの農地が開発された方面をWalkingをした。　途中畑に子ども達がはしゃいでいる。
　近づいて保育士さん訊ねると安原児童館の2～3歳児がお母さんとサツマイモ掘りしているのだと言った。　和やかである。

　開発された公園に行ってみるとWalkingに整備された歩道側には、ぶら下がり、平均台、平行歩行、腹筋の健康トレーニング機器がありしばらくトレ－ニングをした。（歩道に沿いトレーニング機器がある）

　Walkingとトレーニングは約９０分（新歩計器は４６２７歩＋トレーニング）で大分汗ばんだが、Walkingのコースと決めたのだが朝起きると曇りで８時過ぎにはとなり終日続いた
　しかし、拙宅の南方向は田畑を潰し道路の整備と開発が進み一般住宅・アパートなどが次々と建てられて行くが、元々この地域加賀平野の穀倉地帯であったが、日本の自給率４０％と云々言っているが、これでいゝのかなー？
農業（食料自給）政策となると拙者は無知で全く解からない
　
　さて、日本シリーズであるが崖プッ地の日本ハムはダルビッシュで先発し好投したが、必死で５３年振りの日本一目指すドラゴンズ投手を打てず惜敗し札幌には帰れなっかた。　
　せめて名古屋で一勝して欲しかったのだが残念無念
　札幌のファンの前でで“おれ流監督”の胴上げを見るよりましか（負け惜しみ）

　あとは「中日優勝ジンクス」を見よう
どうも政界もジンクスが的中しそうな気配である

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第５戦　日本ハム　０―１　中日

＜ハイライト＞