“たこ焼”は、やはり関西が美味しい！

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　２日程降った雨も上がり気分爽やかな気候が戻ってきた。　２０数年ぶりに関西に戻ってきたが,最近「たこ焼」を外出時に昼食として食べるようになった。　「たこ焼き」の創始者は昭和８年ごろ大阪西成区の会津屋主人とされ、関西は勿論のこと現在はＢ級グルメとして祭りやイベントの屋台として全国に展開し海外にまで進出しつゝあるとゆう。　何時も買い物に行くホームセンターには“たこ焼とたい焼き”を専門とする店舗があり神戸へ来てからこの店で食べたのが初めてゞ食べてみると外皮はカラリと焼き上がっているが中はクリーム状で味が良く、大きなタコブツが入っていて美味しいのである。　金沢にいるころはスーパー等に東京築地のたこ焼き屋のチエーン店があるが、その店より味が良い。　大阪ではまだ食べた事は無いが尼崎・京都でも美味しいし、近畿一帯は祭りの屋台店でも美味いのである。　関西の家庭では「たこ焼き器」はおやつや昼食としてよく食べるので必需品でどの家庭でもあるらしい。

　子供の頃の次女は「たこ焼」が大好きで家でよく焼いていたが引っ越しの時棄てゝきたような気がする。　次女が今日里帰りし、約４週間ほど逗留するが現在の家庭用たこ焼き器はガス式・電気式・ホームパーテイ用・・・と種々多様で価格も手頃なので購入しようと思ってはいる。　次女が来るとパソコン台が次女の仕事の都合でブログの書き込みも儘ならない日が多くなることだろう。